ジェット・リーが武術家フォン・サイヨを演じた作品。
想像してた何倍も面白かったなぁ(笑)
ジェット・リーのお茶目演技が好きな自分としては見ていて飽きなかった、母親との絡みもコメディ調で好き。
その分>>続きを読む
日本版DVDで鑑賞。
ドニー・イェンが主役の様に書かれているがドニーは脇役寄りの準主役。アクションシーンはちょこっとあり。
本当の主役はジャッキー・チュンとドゥドゥ・チェン。
当時の香港映画として>>続きを読む
ポリス・ストーリーユニバース10本記念超大作…!!…とはよく言ったものである(笑)
原題は「Bleeding Steel/ブリーディング・スティール」
ジャッキーの役柄が警察官と言うのと主題歌に使わ>>続きを読む
アクションは凄いの言葉に尽きる。
やりたい事を詰め込んだ感が凄いと言われていたが全くもってその通り。
今回のトニー・ジャーはムエタイは勿論のこと剣術、功夫、ダンス、寝技、オマケに手品と様々な技に挑戦>>続きを読む
うぉぉぉぉぉドニィィィィィィァァァァァァ(ドニーさんへの愛の雄叫び)
最高傑作との呼び名も高いこの映画、香港ではそんなにヒットしなかったそうで。
取り敢えずドニー・イェンのハイスピードアクションが観>>続きを読む
いやぁ…考えさせられるが面白かったなぁ。
拳銃自殺をしたはずのアドルフ・ヒトラー。しかしどういう訳か死なずに2014年の現代にタイムスリップしてしまう。とあるテレビマンにスカウトされモノマネ芸人とし>>続きを読む
何故か2作目からの視聴(笑)
Mr.ビーンでお馴染みローワン・アトキンソン主演のスパイ映画。
偶然目に入ったからNetflixで観てみたら…まぁコメディしてましたわw
ちょっと(かなり?)間抜けな>>続きを読む
久々に鑑賞。
何故中々に高得点なのかは俺の中のジャッキー愛がそうしろと言っているから←
まぁ冗談は置いといて話は単純でアジアの鷹と言われるハンターが友達の恋人を救うと言う話ですね。
その相棒役にアラ>>続きを読む
ブルース・リーの香港映画進出第一弾。
ブルース・リーの初々しい演技が観れる一作
しかしお世辞にも素直に面白いとは言えないかも(^_^;)
話もしっちゃかめっちゃかだしロケ地は広くないものの内容が余り>>続きを読む
クエンティン・タランティーノ監督も認めた一作!…らしい。
何気にちゃんとこの時代のショウブラ作品を見た気がする。
リュー・チャーフィーが復讐に燃える好青年を演じている(吹き替えはジェット・リーの池田>>続きを読む
まず大前提、ブルース・リーの映画として観てはいけません。
これはタン・ロンの映画です。そしてある意味ユン・ピョウの映画です←
ブルース・リーが出てくるのは殆どが子役時代の映画と未公開映像と謳った他の>>続きを読む
Blu-ray購入で久々に全編鑑賞。
ドニー・イェン代表作「イップ・マン」の三作目。
序章、葉問、そして今回は「継承」
そして来年には4作目も公開予定。何処まで続くのやら…次で完結かな?
いやぁ…>>続きを読む
ジェット・リー主演作…!!!
…と言いたい所ですが、実際はウェン・ジャン主演。
ジェット・リーはプロジェクトAで言うサモ・ハン、ユン・ピョウ的な立ち位置。定年間際の老刑事役。
こりゃ評価低い理由も>>続きを読む
トニー・ジャー渾身の傑作の続編。
よりによってなんで邦題をマッハにしちゃったかなぁ…(笑)
前作が余りにもクオリティが高過ぎた為か前作ほどの感動は残念ながら感じられず。
ストーリーも正直な所前作と>>続きを読む
いやぁ、好きですねぇこういうの!!
ドニー・イェンvsワン・バオチャンの死闘はハラハラしたなぁ…。
にしても本当にイカツイ顔してるよね、ワン・バオチャン…悪役似合い過ぎww
アクション映画としては>>続きを読む
ゴッド・ギャンブラーシリーズ最新作(らしいよ)
うん、好きですよ?ああいうノリ。
流石にバリー・ウォン監督だなと、ハチャメチャ過ぎ(笑)
でもコミカルなユンファも見れたし退屈もしなかったから結構楽>>続きを読む
久しぶりに全編視聴。
文句無しのカンフー映画の名作
この素晴らしさは言葉だけではなく観ないと分からないと思うので敢えて大まかなレビューは書きません。池内博之演じる三浦閣下も正々堂々とした役柄でただの>>続きを読む
ラム・チェンイン監督&主演作
今回の相手はキョンシーじゃなくドラキュラ!
いやぁ、流石に一作目は超えられないな。
ストーリーもてんやわんやだし纏まりが無いのは否めない。
でも色んな法術用具が出てき>>続きを読む
ドニー・イェンアクションの最高峰。
アクション映画では必ず語られる屈指の名作。
MMAアクションの到達点…二つ名を挙げればキリがない。
ならない
こういう現代的且つリアリティのあるアクションを見出し>>続きを読む
素直に面白かった!
個人的には前作より好き。
相変わらずキャストが豪華過ぎ!
今回はジャンクロード・ヴァンダムが悪役、ゲスい奴だけど中々にフェアな感じだったかな。因みにその側近にはスコット・アドキン>>続きを読む
いやぁ…今更ながら観たけど凄いなぁ…(笑)
まずアクションの質が高すぎる。シラット凄い…(`・ω・´)
銃→ナイフ→銃→ナイフ→銃→拳→拳!→拳!!→拳!!!みたいな感じだったw
仮にトニー・ジャー>>続きを読む
いやぁ、個人的には面白い。
ああいう世界観は嫌いじゃないから尚そう思うのかもしれない。
どっちかと言えば本編はエディ・ポンよりラウ・チンワン目線が多かった気もするけど…。
やっぱり思い浮かぶのはル>>続きを読む
話の大まかな流れは簡単。
日本軍を相手に目標の橋を何としても破壊すると言う話。
ジャッキー・チェンを筆頭とし若手が沢山出てくる映画だった(息子のジェイシー・チャンも中々デカい役割で出演!
序盤は中>>続きを読む
過去の霊幻道士っぽさがあるかと言われたらそうでもない。
見所のはずのアクションは極端に少ないしどちらかと言えばコメディの方に徹した感じ。
でも偶に見たくなってしまう様な出来だと思う。
何よりシウハ>>続きを読む
この4点は本編のアクションの素晴らしさに捧げているものです。
ユエン・ウーピン×サモ・ハン・キンポー
この組み合わせで傑作以外の何ができる!?
この映画のアクションはカンフー映画の中で群を抜いて素>>続きを読む
人間核弾頭vs超速ファイター!!
テーマは人身売買。
正直トニー・ジャー目当てで見てた。でもラングレンもカッコ良かった。
家族を殺され復讐に燃えるラングレンは誰にも止められない感が凄かったね。>>続きを読む
90年代のサモ・ハン作品の一つ。
サモ・ハン作品は傑作が多いがある意味欠点がある。
それは稀にあるアクションは素晴らしいが内容が酷いと言う事(笑)
香港映画界ではありがちな事を稀にサモ・ハンも起こす>>続きを読む