エミットさんの映画レビュー・感想・評価

エミット

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隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

惑星難民Xの話ではあるが、現実世界の異質なものや馴染みのないものに対する向き合い方を考えさせる話。心で見ましょうって。

原作も未読の鑑賞一回の人の戯言程度ですが以下考えたことです。

さて、まず世界
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マッドゴッド(2021年製作の映画)

3.5

監督さんの地獄絵図見学って感じ。
これをストップモーションで撮ってるのが既に狂気なのでは…凄すぎる
元気な時じゃないと十中八九睡魔に襲われます👍️

武器人間(2013年製作の映画)

2.8

日本版の予告がコミカルっぽくて、あれであってるのだろうかと疑問になる…ノリ軽くない?笑

脳取り出すとこで、スムーズ過ぎない?脳幹どうしてるんだろ?とか
別々の脳半分ずつ合わせてるときにちょっと引きち
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.1

アバウトタイムの時はレイチェルマクアダムスの顔凄くいい人そうだと思ったのに、今回意地悪顔過ぎて同じ人だと気づかなかった😓
女の子怖いというか、女優さんて凄いというか、何と言うか…

オールド(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

会社の人たちの倫理観は何処へ?笑

デアデビル(2003年製作の映画)

2.8

デアデビルって言うのがあるらしいよ
ってことで鑑賞。

キャラの能力設定は好き。
昔の映画だからかな、ちょっと物足りない気もしなくはない。今度ドラマ版チェックしよっと

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.9

山奥の不気味なお屋敷に面白半分で入る。あろうことか、物を持ち出す。しかもいわく付きっぽい代物。主人公自ら怖い話開始させる。
序盤から一級フラグ建築士ぶり発揮する女の子。

で、怖い話始まるけど、主人公
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カメの甲羅はあばら骨(2022年製作の映画)

3.5

主題歌がoctpath、栗田くん四谷くんが声優なので公開日に観に行きました!(バイアスかかってます)

キャラのビジュアルぶっ飛んでる&オープニングが謎というか不気味というか新しいというか何というか…
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.9

ジョージ・クルーニーのイケてるおじ様感が好き!
この手の映画は話しの展開は読めるんだけど何作でも観ちゃいます。
仲悪いって言ってるけど端から見たら可愛い小競り合いしてる夫婦(元夫婦)の掛け合い見てると
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ヒンディー・ミディアム(2017年製作の映画)

3.4

設定とかストーリーの大枠は良い!
夫婦があの手この手で色々な工作していくのも見ていて面白い。
ただ、冷静に考えると「倫理観どこいってるの?」ってことや「そこまでするんか、、、」って部分あるよね…
冷静
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

3.9

鑑賞はだいぶ前だけど、、、

日本に住んでる立場からすれば「えっ、そんなことある?」ってレベルで前時代的な父親と家庭状況。インドではまだこういう家父長制だったりカーストの名残が残っているのだと認識させ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

普通のホラーかと思って見たら
序盤「うーんこういうもんなのかなあ?」
中盤以降「なるほど、そういうことになってたのね…」
あんな感じの映画だったとは…😲

話題になってたのは知ってたけど、内容について
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ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.7

エマ・ロバーツが可愛いし、格好良いし、コミカルなとこもあって素敵!
どうせホリデーオンリーじゃなくなるんだろうな〜と非リアの立場で見物させてもらってたんですけど、あの二人なら全然祝福します笑

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

何気にエドナがピクサー映画の中で1番好きなキャラクターなんですよね…笑

ただ、この映画の見どころ個人的No.1は水吹き出すバイオレットですね😅

アオハライド(2014年製作の映画)

2.6

アオハルに乗ろうとするけどどう頑張ってもシングルライダーな私

本田翼は可愛かった

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.7

カミラ・カベロのビジュアルが今まで思い描いていたシンデレラとはちょっと違う方面な気がしたが、観て納得。これは他作品のシンデレラとまた違ったキャラクターなんだなと。自分の夢があり、意思があり、プリンセス>>続きを読む

パリピ的アフターライフの始め方(2021年製作の映画)

3.7

ビクトリア・ジャスティスの美人さんだけど所々コミカルな感じが好きなのでとても良かった。
内容も完全にコメディ方面という訳ではなく、重すぎない程度に真面目な部分もあり、ちょっとほっこりできるものだった。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.3

個人的に1番衝撃だったのは、ウィノナ・ライダーが大人になってる!!ってところ
今まで若い時の作品でしか見たことなかったんですよね…

ラグナロク オーディン神話伝説(2013年製作の映画)

2.3

タイトルからして、もっとファンタジーな感じとか、或いはインディジョーンズ的なものを期待していたので、高かった期待がちょっとばかり消化不良…

オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

2.6

下ネタやコメディのくだらなさにかなり振り切ってる印象。これはこれであり!

これを真面目に撮影してる制作陣の様子がちょっと見てみたい…

紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.8

短いけど素敵なアニメーション。
モノクロだけど口紅は色がついてるところとかがオシャレ!
キャラクターの輪郭の線のタッチとかも味があって好き。

あと曲が好き。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

どのシーンも絵になる!特に色とかが可愛くて好き。一番お気に入りはやっぱりソリの追いかけっこのシーンかな。そこまでリアルじゃないのが逆にコミカルな感じを出していて凄く合ってる。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

コメディ調かと思ったらしっかりシリアスな場面も入っていて予想以上に見応えがある。主演の二人も大好きなのでgood!

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

中々良かったけど、一郎彦がよくその年までバレなかったなあってところが引っかかり過ぎて後半あんまり集中出来なかった😓

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

ティモシー・シャラメがこの映画の雰囲気とマッチしていたのは良かった。
他のキャストも有名な人ばかり
ただ、そのせいで見る前からハードル上がりきった状態で鑑賞したのでちょっと評価が伸び悩んだかも

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