人生で知る最高の幸せは誰かを愛しその人から愛されること
ありふれたテーマではあるがショーとして面白い
ジドラーが好きだ、、
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最後のオチが良かった。
醜いカエルのままでも互いの内面を愛しているから、2人で一緒にいることを選んだ、その結果元の姿に戻った、というのは、
外見に惚れて運命の人とか歌っていた今までのディズニーヒーロー>>続きを読む
柏に引っ越したので観てみた。この辺に越してきた人間として知っておかねばならない歴史だと思ったので。
・朝鮮人なら殺してええんか?!という瑛太の台詞が本当1番響いた。朝鮮人と間違えて殺した、ということ>>続きを読む
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陈凯歌の霸王别姬に匹敵する张艺谋版の近代中国大河ドラマだった…
物語中盤では「大きくなれよ。ヒヨコの次はガチョウのように、ガチョウの次は羊のように、その次は牛(中略)最後は共産党だ」と言っていたが、>>続きを読む
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今年の面白い映画ベストだった…
どれだけ自分の持つ経歴の一部に苦しめられたとしても、所属していたコミュニティそれぞれで愛されていたのは、ひとえに君の人徳なのだよ…父と同一化しなくてええんよ…と思った>>続きを読む
なぜか目が滑る、話が頭に入ってこない。
往きて還し物語、少年の成長なはずなのだが、結局1番成長したのはガーギなのでは…?
他の登場人物は正直キャラが弱くていてもいなくても構わない感じ…
主人公もち>>続きを読む
疲れた…なんてハイカロリーな映画なんだ
ちょっとグロいシーンが多くて苦手なので映画館で観るのはきついが、自宅で観ると
インド映画的なわけのわからないシーンにツッコミを入れたり、ダンスシーンで一緒に踊>>続きを読む
これおもしろ!
カメラを止めるな的な雰囲気が良い
タイムループを通して主人公が段々周囲の人間のありがたさに気づいていく過程がコメディと共に描かれていて良い
私だったら月曜になるたびに有給と銀行残>>続きを読む
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ジブリはもう終わる。血縁をもつものにしか継げないが、かと言ってそれを無理強いするのも違うし、子孫は自分の道を切り開くと言っている。その他の社員には存続を願うものも多いが、もう体制は音を立てて崩れ始めて>>続きを読む
パンデミックの描写がリアリティない、と批評するコメントが多いが、この映画の肝はそこではなく、「変化する現実に順応できる者」と「過去の記憶に固執する者」の対比だと思う。過去に縛られる者は世界のルールが大>>続きを読む
歌、とても良かった!主人公もチャーミングで素敵なアリエルだった。声が出ないシーンもチャームに魅了されてしまった
内容についてめちゃまじな感想を言うと、イノセントは害悪、もはや脅威
ってことだな…>>続きを読む
悪夢。そもそも会話が登場人物の誰1人噛み合ってない。話がめちゃくちゃでテンポがゆったりでモノクロの映画なんて絶対眠くなる。
パンフレット必読
うーんあんまり印象に残らない続編
物事が起きる動機や原因が弱いから共感したり納得したりせずにストーリーが進んでしまう感がある
悪役もちょっと弱い
シネマコンサートで観劇
とにかく音楽がよい!オールドジャズの連発
かなりシリアスな内容なのに、ミュージカルなのでテンポよくコミカルに進む。
唯一気の毒なのが、処刑されたハンガリーの移民の彼女。言>>続きを読む
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さくらももこ版ディズニーミュージカル映画
女の進路を男が阻むことがロマンチックだった時代
私だったらこんな男捨ててやる
ピアノのワルツが美しかった。
主人公にとって、船の外で暮らすことは一人で宇宙に放り込まれるのと同じ。それで有れば、生まれ育った故郷である船の中で死にたいというのは、よくわかる気持ちだ。震災時の自分の>>続きを読む
Seasons of loveとout tonightが好き!
ラボエームを知っているからなお楽しめる
90年代の映画って感じ!面白かった
多分今の映画だったら、最後は2人はくっつかず、ヴィヴィアンは高校を卒業して自分の夢を見つけに行き、2人はそれぞれ幸せに暮らしましたってなりそう。
あと付き合った>>続きを読む
そこまでめちゃくちゃ好きなわけではない。けど、残された人は耐えて生き抜かなきゃいけないとか、コミュニケーションをとることの重要性とか(陳腐)そういうテーマは腑に落ちた。あとこれをきっかけにワーニャ伯父>>続きを読む
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モラハラ気質なおばあちゃんにモラハラされてた主人公が、モラハラしてた側の辛い過去を知って「あなたも辛かったね。もう頑張らなくていいよ」って言ってあげたことで家族仲が良くなりめでたし。なのだが、なんかモ>>続きを読む
遠距離婚ではあるものの、毎日ビデオ通話しながら一緒に料理をしたり、週末は2人で映画を見たりしている。
今回は「82年生まれ、キムジヨン」を観た。
・夫の立場が絶妙。一見奥さんのことを考えている理解>>続きを読む
多くのコメントにスカーレットが強烈過ぎて共感できない、とあったが私は所謂「強い女と周りに認識されて構われないできた女」同士として彼女に共感を覚えたし、それ故に依存される彼女が気の毒にもなった。
元々>>続きを読む
Bunkamuraで観た。基本音声が前からのみなので、もっと音響良いところで聴いたら凄そう…
そんなのもあり、スクリーンの中に入って聞きたいな〜という気持ちになった。