このレビューはネタバレを含みます
佐藤健と神木隆之介が原作キャラの雰囲気を壊してない。完璧。
殺陣も迫力あってめっちゃいい。
だけど、土屋太鳳の方言が違和感。言い慣れてない感ありありでシラケる。
圧巻のアクションで、殺陣のシーンがめちゃくちゃかっこよかった!あと、キャストが豪華で、全然退屈しなかった。
評判よりはグロくなかった。
話の内容は薄いけれど、神木くんの狂気的な演技はすごかった!
めちゃくちゃおもしろい。死を取り扱っている作品なのにずっと笑えた。
川本家のシーンはやっぱり癒しだな😌
ついつい応援したくなる主人公に神木さんがはまっていて、桐山くんが漫画からでてきたかと錯覚するくらいでした!
配役がやっぱり見事。
神木さんは言わずもがなだけど、やっぱり加瀬さんの宗谷さんは合ってたな~。原作の宗谷さんの、周囲の音から切り離されたような感じがでていた。
原作読んでるので、そういう展開にしちゃう>>続きを読む
原作の方が好きだなーとは思いつつも、映画は映画で面白い。でもやっぱり、友達に高校生のうちになってほしかった。
「僕」の高校時代が可愛すぎる…あんな可愛かったら友達100人くらい余裕でできるでしょ…。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館で初めてみたときに、あまりの映像の美しさに圧倒された。彗星のシーンは特にきれいだった。
俳優が声を当てると、その人のイメージが役柄に影響するので好きではないけれど、この二人は瀧くんと三葉そのもの>>続きを読む
こどもが楽しめる映画を作りたいという監督の目標は達成できたんじゃないかなと思った。
だけど、ジブリの表には出さない大人に対する皮肉のような、あの感じはなかったから、ジブリを彷彿とさせるあの絵柄であの内>>続きを読む