もらとりあむさんの映画レビュー・感想・評価

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

複雑な過去
強い絆
家族の愛
素敵な出逢い
紆余曲折しながら
紡がれる物語がとても良かった

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

結局サマーはだめ

ワインは期待と現実の味(2020年製作の映画)

この映画の主人公はまるで今の自分を見ているようだった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

ないた

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

俳優たちのいい意味でのごく普通の一般人のような自然体すぎる演技と特に進展の無いゆったりとしたペースがとても良かった。部屋や風景もどこか懐かしみのあるような演出でとても見ていて心地よかった。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

宮本から君へ(2019年製作の映画)

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

キツツキと雨(2011年製作の映画)

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

牝猫たち(2016年製作の映画)

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)