うさぎのよっこさんの映画レビュー・感想・評価

うさぎのよっこ

うさぎのよっこ

映画(94)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

-

信仰心の描き方が素晴らしい。

どこまで史実に基づいているかわからないけど、邪魔者を排除しようとする幕府(政府側)のやり方が狡い。

悪の法則(2013年製作の映画)

-

弁護士が悪い世界に背を出そうとして、、、転がり落ちる話。

ペネロペクルス、もっといい役にしてあげてほしかった。。。意外性がなかった。

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVER(1993年製作の映画)

-

「本当に言いたいことを、他人に言えない辛さ、わかるの?
俺はわかるよ」
このセリフがこの映画の真髄だと感じました。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

-

最後まで見ると、
「なるほど、そういうことか」となる。
でも、途中、「どう繋がるのかなー」と何度も何度も
英語の世界から離脱してしまった。
少し残念

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

-

子を想う母の情を描いた作品。

良質。

ところどころ、
進み方に「ん?」と思うところはあったけど、
本筋とは関係ないから、
よしとしよう。
本筋は、良き。


※ 帰ろう
いえ、帰らない

やめよう
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

『本当の幸せは、
愛する人に愛を伝えることと、
自分に嘘をつかないこと』
と主人公があのお方(78)に言われるシーンがよかった。

このシーンのために
この映画があったのかもしれない。

それから、エ
>>続きを読む

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

-

お仕事ものとして、一貫性がある作品。

熊本の人は、特に嬉しいと思います。

かけがえのない人(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

【ネタバレあり】

父親ではなく、
友人の息子さんに
撃たれて死ぬかと予想してしまった。。。

こっちパターンなのね。。。


(一つ一つは)「素敵なシーン!」
と感じるシーンが
たくさんあったのに、
>>続きを読む

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

-

二人の芝居はいいのに、あまり面白く感じられなかった。。。

ミス・ポター(2006年製作の映画)

-

タイトル通り、ミスポターの人生が描かれている。

表現の中で、ピーターラビットたち(ポターの描いた動物たち)が比喩として大活躍!

時代とミスポターを描いた素晴らしい作品でした。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

-

三谷さんの作品の中で一番好き!

「俺の独断で和室は20畳」

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

-

キャストが豪華でした。

ララランドのことをつい思い出してしまう。。。

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

-

あらすじを読むと、つまらなそうと感じるのに、最後までちゃんと見ると「そういうことか。。。」と理解できる。素晴らしい作品。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

-

子どもが主人公の作品を大人が楽しむのは、、、難しい。

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

-

非現実的な設定だけど、
何回見ても楽しめる作品。

「こんな家族も悪くない」
「変な家族も悪くない」
と思える素敵な作品。

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

-

中井貴一さんの芝居が素晴らしい。

重い事件・テーマを取り扱っているのに、飽きさせない構成と登場人物のおかげで、最後まで見られる。

北村有起哉さんのキャラが非常に立っていた。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

-

素敵な群像劇でした。

「きれいな女はね、損するようにできてるのよ、これがまた」というセリフがすごいなと思いました。

淵に立つ(2016年製作の映画)

-

こわい。。。

テーマは因果応報かしら。。。

こわい。。。

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

-

素晴らしい映画でした。
もっと評価されるべき作品だと思いました。

佐藤浩市が本当に素晴らしい。

フットルース(1984年製作の映画)

-

面白かった。

普遍的なテーマなので、
誰もが楽しめる映画🎬

古い映画なので、
起こる出来事は古いけど、
心の機微は、古くならない。

音楽とダンスがマッチしていて
素晴らしい。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

-

多くの方が名作というけど、、、
申し訳ないけど、
好きになれない作品。

ユーズド・カー(1980年製作の映画)

-

中古車屋さんのお話。

ライバル店、試乗の問題、広告手腕、自動車教習所、高速ができるなどなど、車に関する様々なことでトラブルが続く。

ドタバタカーコメディとして楽しめる作品です。

カラフル(2010年製作の映画)

-

良い人があまり出てこないという珍しいお話。。。(小津安二郎作品は、悪い人0なので、真逆に感じました。嫌なやつ0。いても、お節介くらい)

人間の弱さを肯定する映画でした。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

-

お父さんと弟を残して
結婚するつもりなんてまだないわよ
という娘

娘を便利使いして、
結婚の機会を奪いたくない
と、父親は決意

しかし実際に娘が結婚してしまうとお父さん、寂しい。。。

浮草(1959年製作の映画)

-

本心がなかなか言えない家族の話。

父親は、息子に、
「堅気でない自分とは違う人生を送ってほしい」と願っていて、、、

女優さんがとにかく綺麗。

気象の激しい女性キャラがよく出てる。こわい。

>|