信仰心の描き方が素晴らしい。
どこまで史実に基づいているかわからないけど、邪魔者を排除しようとする幕府(政府側)のやり方が狡い。
弁護士が悪い世界に背を出そうとして、、、転がり落ちる話。
ペネロペクルス、もっといい役にしてあげてほしかった。。。意外性がなかった。
ポスターと本編が
マッチしていないような。。。
「本当に言いたいことを、他人に言えない辛さ、わかるの?
俺はわかるよ」
このセリフがこの映画の真髄だと感じました。
最後まで見ると、
「なるほど、そういうことか」となる。
でも、途中、「どう繋がるのかなー」と何度も何度も
英語の世界から離脱してしまった。
少し残念
子を想う母の情を描いた作品。
良質。
ところどころ、
進み方に「ん?」と思うところはあったけど、
本筋とは関係ないから、
よしとしよう。
本筋は、良き。
※ 帰ろう
いえ、帰らない
やめよう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『本当の幸せは、
愛する人に愛を伝えることと、
自分に嘘をつかないこと』
と主人公があのお方(78)に言われるシーンがよかった。
このシーンのために
この映画があったのかもしれない。
それから、エ>>続きを読む
お仕事ものとして、一貫性がある作品。
熊本の人は、特に嬉しいと思います。
このレビューはネタバレを含みます
【ネタバレあり】
父親ではなく、
友人の息子さんに
撃たれて死ぬかと予想してしまった。。。
こっちパターンなのね。。。
(一つ一つは)「素敵なシーン!」
と感じるシーンが
たくさんあったのに、>>続きを読む
タイトル通り、ミスポターの人生が描かれている。
表現の中で、ピーターラビットたち(ポターの描いた動物たち)が比喩として大活躍!
時代とミスポターを描いた素晴らしい作品でした。
キャストが豪華でした。
ララランドのことをつい思い出してしまう。。。
あらすじを読むと、つまらなそうと感じるのに、最後までちゃんと見ると「そういうことか。。。」と理解できる。素晴らしい作品。
非現実的な設定だけど、
何回見ても楽しめる作品。
「こんな家族も悪くない」
「変な家族も悪くない」
と思える素敵な作品。
中井貴一さんの芝居が素晴らしい。
重い事件・テーマを取り扱っているのに、飽きさせない構成と登場人物のおかげで、最後まで見られる。
北村有起哉さんのキャラが非常に立っていた。
素敵な群像劇でした。
「きれいな女はね、損するようにできてるのよ、これがまた」というセリフがすごいなと思いました。
素晴らしい映画でした。
もっと評価されるべき作品だと思いました。
佐藤浩市が本当に素晴らしい。
面白かった。
普遍的なテーマなので、
誰もが楽しめる映画🎬
古い映画なので、
起こる出来事は古いけど、
心の機微は、古くならない。
音楽とダンスがマッチしていて
素晴らしい。
中古車屋さんのお話。
ライバル店、試乗の問題、広告手腕、自動車教習所、高速ができるなどなど、車に関する様々なことでトラブルが続く。
ドタバタカーコメディとして楽しめる作品です。
良い人があまり出てこないという珍しいお話。。。(小津安二郎作品は、悪い人0なので、真逆に感じました。嫌なやつ0。いても、お節介くらい)
人間の弱さを肯定する映画でした。
お父さんと弟を残して
結婚するつもりなんてまだないわよ
という娘
娘を便利使いして、
結婚の機会を奪いたくない
と、父親は決意
しかし実際に娘が結婚してしまうとお父さん、寂しい。。。
本心がなかなか言えない家族の話。
父親は、息子に、
「堅気でない自分とは違う人生を送ってほしい」と願っていて、、、
女優さんがとにかく綺麗。
気象の激しい女性キャラがよく出てる。こわい。