試写会で見ました。嫌味がなくストレートなコメディ映画です。
喜劇って「笑いどころ」の独特のタメがあることが多いんですが、この映画はアッサリ、テンポが良いので気楽に笑いながら観れました。
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映画ではなく連続ドラマの方が向いていたような気がする。
詰め込みすぎというのもあるけど公民権運動の節目節目で起こる出来事が矮小化されている。
背景(モデル)が分かると尚良し。というか話を聞かなくちゃ、絵が綺麗だなー、ポカーンとしたまま終わっちゃう。
ゴブリン大好きおじさんになった。
笑えるシーンしか覚えてないてのもどうしたものか。。
なんてない映画だが、ラストシーンは泣ける。自分に重ねる人も多いかもしれない。
クラウスキンスキーは名優ですわ。
脚本も凝ったものじゃないし、テンポも悪いけど、残るシーンが多い。
ラストのカタルシス!咥え葉巻!
細かい演出が◎。長さもちょうど良い。
奥行きを魅せる3Dとは良く言ったもの。
ラストシーンが印象深い。
面白かったけど印象に残らない映画。
文化の違いのせいだろうけど、イマイチテーマに入り込めなかった。
なぜこの映画がトレンドにあがってるんだ?笑
ひじょーにアクの強い映画です。その割にケレン味が薄いので、くどさがないのが◎。
主演と妹役の演技が◎。
脚本に味噌をつけるわけじゃないが、子供いる設定をもっとうまく使えたんじゃないの?