日本人の「どうしようもないマインド」映画という前評判で
周りに流されて愛想笑いするしかない日本人
全部リセットして次の土地へ行くか、いじめられても耐え続けるか
何が逃げで何が正しいかはおいといて、口に>>続きを読む
スポ根を否定するつもりは一切ないけど
音楽に勝ち負けとか正しさとかを求めてないのでこういう部活感みたいなのは好きになれないなぁ
少なくともこれを観て「音楽やりたい!」とは感じられない
いい映画ではある
カタルシス系はあまり好きではない
日本人のインド映画好きはよくわからない
あまりシリーズ完結編って感じではなかったけど映画単体で観れる作りにしたのかな?
ドウェインジョンソンが無双するのを見るためだけの映画だった
キャラに魅力を感じられないし話もあまり面白くはない
最近聴いた某ラジオの影響もあり
「人間讃歌は勇気の讃歌
勇気とは怖さを知ること」
のセリフが浮かんできて妙に心に沁みた
結局人が最後に救いを求めるのは神でも愛でもなく血だっていうことなのかな
後半はやっぱとっ散らかってて前半の方が好きだなぁ
不条理な世界で人は何者かになれるか
家族とは
EEAAOを観た時と同じ気持ちを感じて当時よりは自分の中で腑に落ちた気がする
何がいいのかはさっぱりわからんがなぜかめちゃくちゃ好きなんだなぁ
しっかりとしたゴジラ
邦画の得意な太平洋戦争モノのテイストが作品とも合ってるしよくできてた
D&Dはわからないけど映像化の質は高いんだと思う
ジャズには昔からビビり続けているけど、そろそろ向き合う勇気がついてきた
生でも聴いてみたい
よくできてるし面白い
けどあまり好きなタイプではない
どのくらい実話かわからないけどワクワクする映画だった
モータースポーツが盛り上がってほしいという思いが伝わる
けど見てるだけで速すぎて怖い
映画の方が面白かった
ただ時空モノであんだけ取捨選択の話やっといてあのラストはちょっと覚悟足りないんじゃない?
このレビューはネタバレを含みます
展開はほぼ天気の子だったけどこっちの方が素直に観れた
草太が椅子にされた理由が謎
結局猫が要石になったのもそれでいいの?って感じではある
神のきまぐれさみたいなこと?
親と子っていうテーマに定命/長命の者っていう味付けはいいと思うけど、ファンタジー要素のギャップが大きすぎるというか、違和感、異物感がすごいというか
まぁそこは好みだろうけど、岡田麿里は趣味に合わないか>>続きを読む
雰囲気はいいし時空モノ、セカイ系、言葉遊びとかやりたいことはわかるが、根っこがオカルトすぎてまとまりきってないしさすがに意味不明だった
最後のカットがいいね
話は小説だとしてもモデルはいるみたいだしよくできてたと思う
なんの知識も無いけどなんとなく感じるくらいにはカットが印象的
さすがに映像が古いしあまり好きでは無いかな
金かかってそうだし悪くないと思うけど
下手な御涙頂戴は安っぽく見えちゃうかな
トレハン大好き
ゲームのネイサンからもどうしてもハリソンフォードを期待してしまうしトムホは正直トレハンっぽくない気はするけどアクションは派手で良かった
u-nextの日本語字幕が酷い
場面転換が急すぎてよくわからない感あり