USKさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.6

副作用出るししょうがないから気合いで乗り切るわ
では済まないのが病気なんじゃないかなぁという感想

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.7

話はパルスのファルシのルシがパージでコクーンって感じでよくわからんが、エヴァっぽい現代ヒーローとして楽しめた
派手なアクションはなくてもジャンプ、きりもみ、着地でいいね

不安の種(2013年製作の映画)

2.5

シチュエーション集みたいな原作の映像化はすべきでないってことかな

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.8

多分空手じゃないんだろうけどまぁその辺はおいといていい映画だ

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

3.6

面白いというより質の高い映像を観たなぁという感想

シカゴ(2002年製作の映画)

3.9

ミュージカルパートが別次元的な感じになっててミュージカル特有の「なんで歌うの?」はほとんど感じなかったしクオリティも高くてかなり楽しめた

虚空門 GATE(2019年製作の映画)

3.0

あえて嘘、妄想という言葉は使わないとして、なんの根拠もない、実証のしようもないことを信じて追い求めようという人間の情熱は興味深い

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.7

山こえー
この壮大さを実写で撮り切るのはやっぱり難しいのかな

はりぼて(2020年製作の映画)

-

点数をつけるような映画ではないか
マスコミに正義があるとは全く思わないけど
すっとぼけ→謝罪会見の即堕ち2コマは面白い

オーケストラの少女(1937年製作の映画)

3.7

古い映画だけどなろう系を感じる
いつの時代もこういうストーリーは求められてるのか

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.9

破天荒パチーノ
イーストウッドとはまた違う感じのジジイ映画で良かった

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.7

リメイクのようなので脚本に文句言っても仕方ないけど、オチが微妙だな〜

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.6

よくできてると思うけど何回も同じ場面見ることになるし作品として面白いかというとうーん

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.0

完全にギャグ
爆発するたびに笑うし編集も雑すぎる
カス

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.7

蛇足といえば蛇足かもしれないがスパロボのIFみたいで楽しめる作品だと思う

コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

3.7

総評
戦争は正義対正義、あるいは悪対悪ということ?

CLAMPのデザインがいい
デスノートから始まり、エヴァを経て、最後は自己犠牲
どこかで見たことがある話ではあったけど全体を通して面白くはあった
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

-

途中で挫折
何言ってるか全然わからん
良くも悪くも邦画なのかな