桃龍さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

桃龍

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

動きの速いゾンビは恐いわ。
トンネルの中はそーっとね。

最後はウルッと😅

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

1.8

怖くも無いし、笑いどころも有りませんでした。
暇つぶしの流し見には良いかも。


はなから判っているのに観てしまいます。

ゲバラ!(1969年製作の映画)

1.0

これは酷すぎるアメリカのプロパガンダ映画。
怖いわ!

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

痛い、グロいのに大爆笑してしまいました。

悪魔の生贄、13日の金曜日、ゾンビランド、多々

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

上映中、子供達に私には合わないと言われました。

もーお腹いっぱいです。

東京物語(1953年製作の映画)

5.0

再鑑賞です。

今日、長男が婚姻届を提出するので証人の署名をする前に偶々の鑑賞でした。

私の両親は他界してるので以前と逆の立場での感想。
嫁ちゃんは、後生大事にする事を約束します。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.2

監督、キャスト、全てが豪華ですがオリジナルの方が良いかな

華氏 119(2018年製作の映画)

-

地球上の全ての人間は、死ねば良いのに

『猿の惑星』

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

全くの知識無し、予告映像も全く見ずでの鑑賞
フォローしている方に感謝します。

なんだかんだと何にでも理由をつけて反抗してた若い頃を思い出しました。

階段でのダンスのシーンは全てに最高!

日本で唯
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ニードフル・シングス(1993年製作の映画)

-

結構なブラックなネタと感じました。
田舎の小さな町での話ですが、町を地球にしたら古物商の店主は何人と思うのは・・・

原作読んでみます。























長い歴史の中で裏
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

1.3

内容は理解出来てるとは思ってます。
だけど観終わって、だから何的な?
トム・フォードは、こまい男にしか感じられないかな。

疲れて精神が病んでるみたいです。
しばらくは、おバカ映画にしときます。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

1.5

アホな私にはこの作品の良さがよく解りませんでした。
今更何が言いたいのか。
アメリカ自虐ネタ映画の評価が日本で良いのも?



広島・長崎への原爆投下で一般人・子供達を大量殺害した事のアメリカ映画を観
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日本と原発 4年後(2015年製作の映画)

-

原子力ムラ
ある種のカルト集団ですよね?
関西電力の役員達もバレてるし。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.5

久し振りに呑みながらの何回めかの鑑賞。
向上心の無い私には大変心地良いです。

解説、ジャケ写真、レビューなどで期待して観ては駄目です、何も起きませんしダラダラです。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

事前知識全く無しでの鑑賞です。
アレ、招かざる客?
違いました、サスペンス・ホラー・スリラー調のコメディでした‼︎
大変楽しく観れて笑えましたよ
チャンチャン🎶

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

4.3

油田火災を爆風で消火する為のニトログリセリンをトラックで運ぶ恐怖の物語です。
前置きは長いので睡魔に襲われましたが、トラックで運び出してからがハラハラどきどきで楽しめました。

オチはどうでも良いかも
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

今さらながら前知識無しでの鑑賞です。
ただの殴り合いの映画だと勝手に思ってたのですが全然違いました。
結構な社会風刺の作品でした。
話はドンドンやばく成って行き見応えが有りました。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

2.5

良い話でした。
お姉さんとお婆さんの海辺の場面が良かったです。

素直さを取り戻したい自分です。





















感動ポルノの問題

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

レビュー書き直しました。
この映画は限られた年齢層の中の極一部の方しか楽しめないかなと思います。
楽しめなかった方はマスメディアに騙されたと諦めてくださいね。
私は何時もの事ですが前情報殆ど無しでの鑑
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

-

訳ワカメ意味トロロ
又々やっちゃいました。

年寄りの固まりかけた脳では楽しめませんでした。
娘も横で熟睡中です。

男なんてなにさ(1966年製作の映画)

2.5

大原麗子さん目当てで鑑賞しました。
大変綺麗でした。
終わり

ネイルズ 悪霊病棟(2017年製作の映画)

-

久しぶりの映画。
これを選んだ自分に腹が立ちます。

耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

1.0

短い映画なのに凄く長く感じました。
全てが薄っぺらい。
役者さんが勿体ない。

タンゴ・レッスンも同じ、監督、作家としても才能無いと思います。