未々さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

枯れ葉(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今日はよく寝たからと思ったけれど低気圧に負けて眠くなりながら鑑賞
セリフも飛ばした部分がありますが…

ずっとロー
そんなにすぐ誘えたりするのがすごいね
突発的な行動、犬飼ったり

一緒にクビになって
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破局(1961年製作の映画)

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良い この偶然の連続をよく自然に収められるものだ

インク瓶や椅子などの調度品が素敵

幸福な結婚記念日(1962年製作の映画)

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ピエール・エテックス観ます

つぶされるスーツケース、車の上の花、帰りを待つ妻

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんまり面白いとか面白くないとか分からなくて私の感受性がどうにかなっているのかもしれない

大日本人(2007年製作の映画)

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観たくなくなる前に観た

エキセントリック少年ボウイに代表されるような遊び心を感じる

小佐藤 逆にしただけで悪口になると思っているの面白い

電気と火山

なんとなく右寄りな気もするしメタファーな
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ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話がほぼ分からないまま観てしまったね
ミュージカル映画だと思っていたのですが

冬の描写が良い

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

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宇宙にこそ居場所がある

ところどころの音楽やエジプト風のきらびやかな見目は良かったけど、けどね

ゴダールの決別(1993年製作の映画)

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メモのみ

共産党宣言と不思議の国のアリス
男を愛する女にとってどんな男も神の影では?
イマージュとイコン、映像と聖像
ユーゴスラヴィアには人生と子供がある
私の似姿(イマージュ)になれ

キリスト教
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彼女たちの舞台(1988年製作の映画)

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寮生活の覗き見という感じ
女だけの国をまた構築している、男はいつだって外部だ
原色

しかし話はあんまり分かっていない
なんで喧嘩していたとか、誰が誰とか、結託しているだとか、分からなかった
追う気が
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鬼火(1963年製作の映画)

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鏡の23 July
サティ
パーティー
私はもう眠りしか信じないの
カンディンスキーの展示
僕たち詩人は麻薬の助けを借りなくても生と死の境目に飛び込めるんだ
僕は愛されたかった 僕が愛するように!
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栗の森のものがたり(2019年製作の映画)

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眠気覚まし飲んだのに最初の方眠かった
キャプチャが美しく気になっていた

静かな青と金の柔らかな光
喚起させる音楽
黄色のクレジット文字
森の四角い穴に栗を入れる
チョーク、賭け事
川面と光
三賢人、
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スローガン(1968年製作の映画)

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白い部屋でのジェーン・バーキン可愛かった
次々と現れる広告モデルも

新聞を貼ってるような部屋かわいかったな

君はバカンスの女だ、そうですか

アル中女の肖像(1979年製作の映画)

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眠気覚ましのドリンクを飲んだのにちょっと眠くなっちゃった

また覚え書き

タクシーに乗り髭面の男性にもなる
やたら物を落としたり投げたり
カートを押すおばさん
グレーの服を着た統計さんなどの女性の3
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タブロイド紙が映したドリアン・グレイ(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しっかり観ていたけれど何せあまり分からなくて
観て覚えている要素を書き出せばなにか見えてくるかもしれないので書き出す

クレジットのゲームっぽさ
冒頭の電子音楽
海辺でのオペラ 王冠の交換
ビニール
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ノベンバー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クレプスキュールフィルムの情報を最近知ったのでこれを見逃していた
観られて嬉しい

ファンタジーであることを分かっていなくて噛み砕けないまま進んでいった
観終わった後繋ぎ合わせた

モノクロの静謐さが
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来る(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初の方のシーンから居心地が悪くて悪くて
ワンオペもつらい

電話で嘘言われるシーン怖かった

血とオムライスのケチャップのイメージを重ねてさ

久しぶりに演出演出したものを観たかも、いわゆるエンタメ

メメント(2000年製作の映画)

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信頼できない語り手みたいなこと?

私はノーランにちょっと苦手意識があって、それは集中して画面の要素を拾いにいかなければ理解がまずできないからなのだけれど
なんだか分かりそうで結局は完璧に分かってない
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楽園の果実(1970年製作の映画)

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ひなぎく好きなので個人輸入した
英語字幕も難しくなく

アダムとイヴ
ミュージカルっぽい

オレンジを絞る
スーザフォン
引き出し

ピンクで赤い花が胸元にあるドレスかわいかった
ベルベッドっぽいミ
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パラード(1974年製作の映画)

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こんなカラフルな服もっとみんな着たらいいのにな
跳び箱
楽器ってアテフリなんだな

少年(1983年製作の映画)

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満席だった
初めて最前列で映画を観たかもしれない
近いとフィルムの傷もわかる

ところどころ笑い声が上がっていたのがなんだか良い
吹き矢が頭に刺さったり
『チャタレイ夫人の恋人』のカットで笑ってたの皆
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フレディ・ビアシュへの手紙(1981年製作の映画)

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字幕がないので何を言っているかは分からないけれども…

手持ちのカメラを結構無作為に動かして撮る場面で、目で何を注視しているかを普段意識していないことが思い出された

水面の青と影が落ちている部分の黒
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(2021年製作の映画)

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設定なの知らなかった

土から出てくる骨
無茶苦茶に組み立てられる骨
婚姻