うばさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

うば

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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は映画バージョンのAVか何かですか?って感じだったけど、だんだん話の内容が肉付けされていって、美術館での富士山噴火の伏線や他にも伏線が仕込まれていたり、比喩表現がうまく使われていたり、しっかり考え>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

身近な人を大切にすることの重要さを再認識させてくれる映画だと感じました!!!
僕は仕事で成功させることや、いまやっていることへの執着等を否定したいわけでもありません。
また僕自身仕事で成功していると言
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弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.0

感動作品に仕上がっています。
やはり成田凌さんのクズ人間だけどどこか憎めない役をやらせた時のハマり様は「愛がなんだ」を見た時から、本当に素晴らしいなと感じました。
内容も、真っ直ぐな波瑠さん演じる弥生
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.5

あまり現実離れした設定は好きじゃないけれど、これはとても良かったです。
なんとも言えない切なさで、泣きたい人におすすめ!
最後、お互いの目線で見れるところは圧巻でした😭

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.0

タイムトラベル系の映画。
愛が溢れる映画でほっこりしました。
切なさがとてもよく、先の展開が気になる伏線が結構あって、飽きずに見続けられました。
タイムトラベラーの奥さんの苦悩など他にもありますが、一
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.0

想像通りの展開で感動もできず、ただ単に2人が美男美女で演技力すごいなーって感心するのみだった。
コナン君ばりに主人公の周りに事件起きすぎ笑

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

1.5

鬱で引きこもりの女性と出版社で働く彼氏のストーリー。
少なからずそういう感情が自分にもあるなとは思った。
しかし、それ以上はなく強いて言うなら鬱の人って大変だよなーと感じるのみであった。

最低。(2017年製作の映画)

1.5

AVにまつわる女性の映画。
そういう風に見られることあるよなーとか、そういう悩みもあるよなーとか、予想がつく事ばかりでそれを解決するでもなく終わってしまった。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

2.2

「明け方の若者たち」の彼女視点のアナザーストーリー。
特段驚きや伏線などはないが、彼女の思いがよく伝わる。
ただ、だろうなーと思う部分が多かったので、特に感じることは少なかったです。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

不倫と彼女と仕事と友人が絡み合う現代の人達が持つ悩みなどがうまく表現できている映画。
彼女に夫がいるという部分は明かされた時は、前段階の言動一つ一つが一気に伏線が回収されてびっくりと気持ちよかったです
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

ライター兼タレント独身女性、結婚していて子持ちの母、ガサツな独身女性、20代後半のパパ活ギャラ飲みで稼ぐ独身女性の4人が織りなす幸せとは何かということがテーマの映画。
よくあるといえばよくある、それぞ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

わかる部分が多いから悪い意味じゃなく、モヤモヤする映画。
最初はただ単に片想い映画なのかと思って見てましたが、カットの一つ一つに意味があると気づいたらこの映画の深さがよく分かりました。
例えばお酒が入
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

感動コメディーだけど、とても考えさせられる映画。
楽しいと思ってやってる人には敵わない。
というか楽しい4思うことで争う必要がない。
みんながこうだからとか、あの人がああだからとかは関係なくて、自分が
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.9

最後の数分で誰もが驚きます!
みんな2度は見たくなる映画!!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

世界の名作だけあって、この時代なのにこれだけの伏線回収はとても気持ちのいい作品だと感じました!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

バットなハッピーエンド。
最後の彼の手紙はどんな人にでも当てはまるのではと感じた。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

映像がとにかく綺麗。
煉獄さんの人柄が良くて、作品にのめり込んでしまいました!

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.4

お堅いシェフとおちゃらけてるけど優秀なコックと姪っ子のストーリー。
流れは王道だけど、やっぱりハッピーエンドは良いなと思わせられますね!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

細田守の世界観が強すぎて、押し付けられてる感があってわかりづらかった。
途中美女と野獣?ってなった時は笑ったw

二ノ国(2019年製作の映画)

2.2

ツッコミどころ満載でした。
内容もありきたりだった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

何が正しいかのか。。
命を救ったのに機長は正義なのか悪なのか、責任問題とはこの時代についてくるものではあるが、責任ではなく、今後につなげ意味では検証は必要。この映画では検証しなくてはなけない側の葛藤も
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ステップ(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シングルファザーの大変さ、娘の成長、おじいちゃんの死、新しいお母さん、さまざまな葛藤、苦難、困難を乗り越えていく、ストーリーは涙を誘われました😭