前半で挫折してそのままになってたけど、ようやくちゃんと見たらなるほどね〜ってなった。すごい家族だな。
沖田監督の作品に出てくるキャラクターはみんな本当にちょうどよくゆるくて愛らしい。オネエ千葉雄大が最高だった。原作者が保証する出来なのも納得。
(KOTEKOの声優陣が豪華で笑う)
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ショーン・ペンだからかアイツだろうなとは思っていたけど、それでもまさかの大規模サプライズ。普通はもっとブチギレていいと思うけど見てる分にはほっこりした。でもやりすぎ。
シンプルな構成の舞台なのにすごい圧倒された。全員がカリスマ。サントラもたくさん聞こう。
小学生くらいの頃、原作を読んでからうきうきで映画館に見に行って、ティルダ・スウィントンに一目惚れした思い出。今見ても面白い。
1人殺すごとに祖国が遠のく気がする
Fucked up beyond all recognition
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子供の頃に読んだのを思い出して懐かしさでいっぱいになった。
全体のストーリーはとっても好きだったんだけど、ジョーとローリーのところが切なくて私の中で消化できていない。