uuさんの映画レビュー・感想・評価

uu

uu

映画(192)
ドラマ(20)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

-

感情がしんでるのか、感動まではいかなかったけど、ドラえもんの道具があれば幸せになるのかな

フィンチ(2021年製作の映画)

-

トム・ハンクスと犬とロボット。後半はずっとジェフやグッド・イヤーの行動に感動してた。「人間を滅ぼしたのは、人間だ。」という言葉がとても重く感じた。と同時に、年々感じる異様な環境の変化を止めなくてはとも>>続きを読む

ビッグバグ(2022年製作の映画)

-

映画の内容っていうよりも、撮影技術が気になった。CG担当の人たち本当にすごいな。

野球少女(2019年製作の映画)

-

イ・ジュヨンちゃん主演の映画。じぶんがもし母親になった時には、子供がやりたいことを、性別を理由に制限かけることなく、なんでもやらせてあげたいなと思った。

親愛なる7人の他人(2022年製作の映画)

-

散々揉めてたのに最後収まり良く終わるのが謎だったけど、運動おじさんは最後までひとりで運動してて意味わからなく可愛かった。

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

-

Tinderを使った詐欺。大金を騙し取るのはもちろん、人の心を弄ぶのが許せない。「騙された方が悪い」と言われがちだけど、圧倒的に「騙した方が悪い」。Simonのインスタが実在する恐怖と、フォロワーが1>>続きを読む

ホーム・チーム(2022年製作の映画)

-

アメフト全然わかんないけど、コメディ要素が多くて、飽きずにずっと楽しめた!子供ってほんと素直で可愛いな〜。純粋にいい映画観たって感じ。

プロジェクト・アルマナック(2014年製作の映画)

-

「過去を変えると未来も変わる」という定番ストーリー。BTTFシリーズみたいに、壮大な話かと思ったら、直近の過去を変えるみたいな話で、自分たちにだけ都合の良いように変えて、未来で支障が起きて、結局やり直>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレがあるので、劇場で観てからレビュー読むことをおすすめします。



母に誘われて観たので、予告や内容を全く知らずに鑑賞。(エール!も観たことありません)結論から言うと、こんな泣いた映画は初めて
>>続きを読む

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

-

なににでもなれると信じてたあの頃、わたしがなりたかったものってなんだっけ。名探偵ピカチュウを観た時と同じで、「うわ〜、わたしってこんなにおジャ魔女好きだったんだ」と実感した。思っていた魔法は使えなかっ>>続きを読む

フォトコピー(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

まず、ただ飲んだくれて記憶なくなった話ではありませんので、もし性暴力の被害に遭われた方や不安な方は、信頼できる人と観た方がいいと思います。

Twitterで偶然見つけたツイートから、気になって翌日視
>>続きを読む

スキャンダル(2019年製作の映画)

-

戦う覚悟。自分の周りでそんなことが起きないように、自衛とともに、他人を守れる強さも養っていきたい。女の敵は女、って聞くけど、それが全てだとは思わない。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

-

長かった。途中寝落ちしたけど、まだやってた。サムいいやつだな〜。登場する種族多くて、覚えるの大変だったけど、ホビット3部作まで完走するつもり。頑張る。

(2020年製作の映画)

-

純粋にいい映画を観た。邦画の生々しさが苦手であんまり邦画の恋愛映画見たことないけど、主演の2人の演技が上手いのはもちろん、構成やセリフが丁寧で、主題歌の糸にグッと感動を堪えるばかりだった。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

-

2時間なのになんか長く感じた。でも、ジョージの人柄の良さと、幾多の不運を伝えるには、天使に出会うまでが長いのは仕方ないのかな。生きていれば、嫌なことってそりゃあるんだけど、それと同じくらい(それ以上で>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

畳み掛けが面白かったが故に、こんな短い映画として終わってしまうのがなんとも淋しすぎた。彼らが翻訳家になった理由、9エピソードが観たいし、1本のドラマとかだったらもっと見応えがあったのかも。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

-

男性の中にもフェミニストがいる、という希望を持たせてくれた映画でした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

原題 Intouchables の意味を考えると、邦題 最強のふたり が安っぽく思えてしまう。

>|