FLATサトウハルミさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

FLATサトウハルミ

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

アンハサウェイが出てるだけで高得点。きらめいた笑顔に見惚れてしまう…。引退しても人としてカッコ良いベン。映画はこうでなくちゃ、ケチつけるところがないわ。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

-

ストーリーに入り込めず…途中で寝落ちしてしまった。俳優さん似てる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

主人公が可愛い。しばらくキーラ・ナイトレイと気付かないくらいイメージ違った。
マルーン5のボーカルも歌手の彼氏役がハマってた。彼の裏声、あらためてきれいだなあ。
映画の真似したくてスプリッター買ってし
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天空の蜂(2015年製作の映画)

1.5

レビュー評価が高いので期待したが…残念ながらハズレでした。少年が救出されるシーン、その他数か所が現実感なさ過ぎて冷めてしまいました。ラストの主題歌が印象的で良かった。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.0

全体的には小粒な印象でした。菜々緒は美女役が似合うなあ。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

是枝監督の画は白っぽくて独特な流れがあって、何かに焦点を絞っている気がする。この映画は姉妹が一緒に過ごす姿が綺麗で心に残りました。

スター・ウォーズ 特別篇(1997年製作の映画)

3.0

Blu-ray+4Kテレビで鑑賞。ガチガチのSFなイメージあったけど、舞台が宇宙のファンタジーという印象。ヨーダの動きが愛らしくて好きになりました。

ハン・ソロがセクシー過ぎるやろ。戦う姿、手足が長
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おと・な・り(2009年製作の映画)

4.0

映画館に行かなかったのに何故かDVD買ってた。現実にありえない設定と結末で、ロマンチックな気持ちになれる恋愛映画。

主人公がカメラマンで、公開時は実際に写真展が開かれたり、SONYのカメラがタイアッ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

-

主人公の声が良かった。声量が少ない気がしたし、年齢も合ってないが、ものづくりに没頭した人物の声が似合ってた。

「設計で大切なのはセンスだ。センスは時代を先駆ける。技術は後からついてくる。」この言葉が
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

このシリーズは劇場で観なければ。テーマ曲がやはり最高。必ずミッションが成功する、とわかっていても飽きさせない。女スパイのフェロモンにやられます。ドレスで狙撃する姿が色っぽい。それだけで満足感。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.5

完全にアリエッテイ目当てでBlu-ray手に入れた。ストーリーは評価がむずかしい。小人族が滅びる運命がどうとか暗いし、アリエッテイに語りかける神木くんの声がこわくて好きになりきれない部分が大きい。ジブ>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.5

スタジオ地図は毎度感動させてくれますね。。今回も映画館で嗚咽しました。主人公の成長に、大人たちの言葉に涙しました。渋谷の描写が細かく正確で馴染みのある人はその辺も面白い映画でした。

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

1.0

展開が突然過ぎて…。結末が半端だった。ケーキやセットは可愛かった。

乱歩地獄(2005年製作の映画)

3.0

昔観た忘れられない映画。オムニバスで4編収録。平静な見た目のまま狂っていく浅野忠信の演技と緒川たまきの偶像的な美しさが印象に残ってます。全体的には小作品なのだが印象は強い。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.0

話が間延びして退屈だった…。いつおもしろくなるのか期待していたがハズレ。美女OL役の菜々緒が光って見えて目が離せなかった。

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

3.5

Hulu鑑賞。若くて仕事も充実した美男美女。恵まれた条件の夫婦がそれぞれ愛人をつくる話。中谷美紀のトロッとした色気がたまらない。話し方がエロくて惚れる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

宇宙描写高まりました。科学者監修のリアルにちかいという映像に震えました。愛情は超常現象を超える。それって1番SFかもしれない。宇宙に興味なくても人間愛だけでも泣けます。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

1.0

向井理のために作られたような映画だった。女側に都合の良い展開の連続でかゆかった。恋愛映画として観たら共感はできない。かっこいい向井理が観たい人に良いのかな。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

5.0

ファンタジックな物語でした。『おもひでぽろぽろ』や『海がきこえる』好きな方におすすめです。主人公の人生、マーニーについて、最後まで観た時に最初を思い出す映画です。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.0

火垂るの墓を手掛けた高畑勲監督の演出。
誰もが知っているかぐや姫物語の悲しさが深く描かれていました。作画の美しさに見惚れます。

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

2.0

原作小説で夢だった自分の店を立ち上げるシーンが好きで映像が観たかった。ふわふわし過ぎて入り込めなかった部分ありました。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

最後のシーン。気持ちを吐露する叫びがせつない。

REDLINE(2010年製作の映画)

4.5

主人公のリーゼントが鋭い☆お気に入りでBlu-rayあります。レースシーンがかっこよく、飽きさせません。メロディアスなサントラがかっこいい。

おろち(2008年製作の映画)

2.0

Hulu視聴。暗い気分になれます。全体的にあんまりあんまりだったかな。良い点は中越典子の存在感。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

5.0

北海道の湖畔にあるホテルが舞台のファンタジックなお話。ストーリーは突っ込みどころ満載で伏線が見え過ぎる…。主人公夫婦のほんのりしたやり取りを見てるだけでときめく映画です。何度も観たい。DVDほしい。

009 RE:CYBORG(2012年製作の映画)

5.0

009の映画化…。ただカッコ良くて興奮。昔は物理的に感じたサイボーグ能力が、広大なネットと合わさってメカメカしい映像になってた。島村ジョーがクールでカッコいいよ。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

-

漫画のごく一部を映画化してました。岡田将生くんの弟役が光ってた。かっこいいだけじゃなく素直で愛される感じが出ていた。
原作漫画は去年流行りすぎたかんじだが、胸が熱くなるセリフがいっぱいで大好きです。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

オチが読め過ぎる安心の展開。阿部寛の鍛えられた胸筋に驚きました。さすが武道家…。ほあたー!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.2

漫画と違う展開に目が離せない。エヴァ以上にカヲルくんが謎めいてました。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

立場が違うふたりの交流が暖かく、幸せな気持ちになる映画でした。実話が元だそうですが、フィクションがあちこち盛り込まれてました。そこが映画のファンタジック。

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