人さんの映画レビュー・感想・評価

THX-1138 ディレクターズカット(1971年製作の映画)

テオレマ(1968年製作の映画)

白すぎる乳首びっくり！
意味なんかいらなくて、必要なのは理由だけ
それぞれの鬱々しさが溢れ出た
世界は彼のようなものが存在してやっと均衡を保っていることをわかりやすく現してくれた。ありがとナ

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

3人の"離ればなれになっても"っていう軸が入れ替わっていくのがおもしろい
裏切り、別れ、裏切り、別れ、裏切り、別れ、でぶち壊れるんだよな
でも大人になって、涙が出るんだよな

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

今を、とか此処で、とかが大事なんやね。
イライラしてる時に見たからイライラしてたずっと

トルソ(2009年製作の映画)

侵略。
いいなー！オレも井浦新に襲われたい！

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

鏡心(2005年製作の映画)

あー、わかった
現実とか食べるとか飲むとかよりも大切なことがあるし
植物の根っこを見たら生きてる心地するよ
でもこういうのを病んでいるって言うんだろうなと俯瞰して思う

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

退廃的な映像美
先読めるけどおもしろくて見てしまうのがジムジャームッシュ

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

モテキやん！
オレは麻生久美子様がすきやけど！
長澤まさみって骨格から勝ち組

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

ノマド笑なのでまた車移動映画を観てしまいました
こんなのわかりたくないけど、わかるからちょっぴり泣いた。
はっぴいえんど良すぎてうざいしコップにおしっこするシーンすきだなあ、かわいくて

偶然にも最悪な少年(2003年製作の映画)

大スベリも尚良し
たろちゃんナイス

ノマドランド(2020年製作の映画)

美しい孤独感と開放感
寺山修司の家出のすすめを思い出した
さよならはない、ばりわかるしほんまに救われる
なにしてるひとですかって次聞かれたら、ノマドです！遊牧民です！と言い張りたい
これでいいんやなあ

[Focus](1996年製作の映画)

浅野忠信ありがとう
全部全部全部終わりって時に、朝焼けが死ぬほどきれいやなーとかなるのわかるし、踏み込まれすぎた時の感覚とか全部わかる
他人への不信感はなくなりませんな
フォーカスっていう題が良い

DISTANCE／ディスタンス(2001年製作の映画)

昔海に花束が浮かんでいたことがあって、それを思い出した。
是枝監督ほまナチュラルに撮るの上手いすごい
昔は長髪がカッコいい！とかしょうもないこと言ってたけどフツーにぼうずの伊勢谷友介と短髪の井浦新がか>>続きを読む

小さな悪の華(1970年製作の映画)

儀式のシーンすきすぎる
水に濡れるネグリジェきれー
この手の映画の中でもよりフランス映画らしく、陰湿で暗い
男はバカでみんなこうだから殺される前に殺してあげた方がいい

マイ・サマー・オブ・ラブ(2004年製作の映画)

全部全部全部わかる
あの時のあの娘はいまどこでなにをしてるんだろうか
「死ぬまでずっと一緒」というのはありえるかありえないかの話ではなくてただの祈りでしかない
何かを信仰する、誰かを愛する、そのまえに>>続きを読む

熱のあとに(2023年製作の映画)

唯一現実味ある仲野太賀が様々なおセンチやヒスに振り回されて疲れ切っていました！

これは多分、誰かと0番目に愛し合ったことがある人とそうでない人の決定的な違いの話
それから、お金がどうとかそんなことで>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

音と色彩の刺激で、心というか、脳が痙攣した
どれだけ愚かでも狂気に満ちていても、必ず己の愛が存在するのが人間
人間のキモさは理性故生まれるキモと、理性に隠れる本能のキモと2パターンとあるやね
気分悪く>>続きを読む

クレマチスの窓辺(2020年製作の映画)

良い場所！
演劇感はあえて？

理由なき反抗(1955年製作の映画)

あのこは貴族(2021年製作の映画)

東京の養分！搾取される側！で全然気楽に暮らせるからええや
キコ様の「ずっとそう言って欲しかった気がするから」がいい

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

思想えぐい
ゲロパンケーキ、リストカットわさび、塩辛・ケイジ、すべてしぬ
生きているのか死んでいるのか、わからない
どちらも大して変わらない

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

ラスト、役所広司の美しい余白
監督が日本語の魅力を完璧に掴んでいるオチでよかった
主人公と世界の対比が綺麗にまっぷたつに描かれていた
変わらぬ景色があれば、いつか読み終えてしまう本もある
愛と、生活や>>続きを読む

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

君に幸あれよ(2022年製作の映画)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

涙を、流しました
本当に良い映画

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

海も人間も、深くて広くて激しくて怖いなあ
過去に囚われて、失った人や物や情景等の再現を試みることはわかるけれど、それ以外はなにもわからなかった。
生きるって知らない間に毎秒変わり続けることで、なにひと>>続きを読む

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

ふぁっくゆー！！！ほま人生こんなかんじ
バズコックスいいよねえ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

永瀬正敏と市川実和子の共演アツー
河合優実もアツー
てか尾崎さんってこんなギターと歌下手やったんや。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

大学生こわすぎるW
全力で大学生を誇張した様な煽っている感じがしてサイコーだった
藤原季節すきだなん！！！

愛情萬歳(1994年製作の映画)

良い色味
わかるぞーーー、わかる。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

左様なら(2018年製作の映画)

ちんたら歩く男は嫌いだけどくそかっけーリッケン使ってんじゃねえか、、、、
「私はおトイレ❗️」の石川瑠華ちゃまかわいすぎるわよ、、、、、、、、、、、

雨に叫べば(2021年製作の映画)

いろんなひとのいろんな想い

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

自分にとっての拠り所で、ただいまと言いたい
旅先で出会うその場限りの関係ってだいすき