人さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

嶽本野ばら先生もtommyも桃子もいちごも最高でだいすき
笑えるし友情もアツいね

少女邂逅(2017年製作の映画)

5.0

今迄できたことができなくなっていたり、できなかったことが簡単にできるようになってしまっていたり。
少女が永遠だったならばお互いの居場所は失くならなかったのかな
いつまでも心の奥に大切に閉まっておきたい
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

だいすき
誰かが誰かにぶつける、自分自身の閉塞感を
私にはもう二度と戻れないんですけどー

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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愛に正しさとか要らんやろって本気でずっとおもってるよ

明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.5

自分の苦しみは自分の苦しみであって、決して他人と比べるものではないしそれが自分にとって死ぬ程辛いものならばそれは絶対的にそうなのだろう。
人混みに掻き消されていた部分に全く気付けていなかった視野の狭さ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

本当に悲しくて、だいすきな映画。

ジブリ作品は幼少期に観る人が多いと思うけれど、割とどれもトラウマ級の内容であるなぁと大人になって改めて思う。

この映画の見所は、小学生の女の子がひとりぽっちで生き
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