人さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

アメリ(2001年製作の映画)

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色んなジジイたちがおもしろくかっこよく活躍する映画

シンプルメン(1992年製作の映画)

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おれもソニックユースで踊りて〜
保安官の語りがいっちゃん核心やろ

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

5.0

すごく良い映画
人の心は本当に時々垣間見えるけど、その一瞬を見逃してはいけないなと思う
人間はそばに置いてないと忘れたくなくても忘れていってしまう生き物だから悲しいね

中島みゆきさんの化粧だいすき
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フェイ・グリム(2006年製作の映画)

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劇的急展開きた!!!笑
めちゃくちゃすぎてもはやコメディー

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

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まじでウケる笑
人間の鬱々しさとコメディ感強めのブラックジョークを交えるのうますぎる
おもろい

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

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全く好きではないタイプのストーリーなのだけど、ハルハートリーの作る設定とか皮肉のある表現とか言い回しとかキャラクターの対比とか細かい部分がいちいち好きなんよなぁ
0になってしまっても君のことは私が知っ
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ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

5.0

すごく良い
デヴィッドリンチのギャップよ
私もこれからは芝刈機で好きな人に会いに行こうカシラ
そして星の話をする!
想いってそんなものですね

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

5.0

oh baby...
どうしたら70年代にこんなキモい生物をつくれるんだよ...
制作期間5年が愛おしすぎる
完全にカルト的アートなので意味がわかるわからないではないが、誇張しすぎた苦悩という感じ。
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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いつもドランが登場して、親子のリアルな言い合いがあって、同じような部屋のつくりに、同じような名前の人間がいて、作品がごっちゃになる
自分が監督した映画に自分が出まくるのって普通にやばい
自分の才能を愛
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カナリア(2004年製作の映画)

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やはり本当に意味がわからなかったけど真理だった。
私がこの世で好きな言葉第7位"あばよ"をつぐみさんが言ってくれたし、まじで塩田監督はつぐみさんをなんやと思ってるん?おもしろすぎる

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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edのエリオットスミスが百点
羊飼いになってもいいし君は何も悪くないぜ

モテキ(2011年製作の映画)

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自分本位の欲望丸出し幼稚キモ男が少しも成長できない話
だがしかし、ありがたすぎる映画。
perfumeと女王蜂の出演ありがたすぎる
真木よう子様もありがたすぎる
物語はちと?不安定♫

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

5.0

たまらん、つい泣いてしもうたよ
よくやってくれた
1ありきの2、2ありきの1

孤狼の血(2018年製作の映画)

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豚もたまったもんじゃないな笑
アクション要素<体当たり演技と血
便所に首という最期、好きすぎる・・
そしてやはり竹野内豊イケおじさんはイケおじさんである

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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ここまで上手くはいかないけど、伝えたいことや表現の細かな丁寧さがなかなか素敵
私も海外でお店したーい

害虫(2002年製作の映画)

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ナンバーガールが聴こえてきた
缶蹴りのシーンよすぎる
あと蒼井優の前髪、ありがとう。

月光の囁き(1999年製作の映画)

5.0

たまらない。
もう17歳ではないので、大人なので、衝動が恐ろしかったけれど。
スピッツの運命の人が流れた瞬間あほみたいに泣けたわよ
やはりつぐみさんはかわいいです

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.0

かなり良い、映像美
ぽっぽやかっこよすぎて結婚したい
大竹しのぶはヒステリック女代表

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.1

めっっっちゃわかる
虚しいくらいわかるけどこの不器用が止まらない
家族も他人も難しい
全部 "たかが" なんですよ

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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2人とも鏡合わせのようにそっくりだ
そして恋愛体質すぎる笑

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

大量のちんこ!
個性って素敵♫

百八つの煩悩を君が殺したら
百八つのあたしを君が許すから
百八回は鐘で迎える
百九回目の結婚式で歌おう♫

ヒミズ(2011年製作の映画)

5.0

今観ればわかる。
これは希望の物語だと言うことがわかる。
何もかもがわかる。わかってしまう。
世の中に綺麗なものって1割くらいしか存在しないし、それに縋って生きてると考えたら人間の生命力はすごい!てか
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

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好きな人に殺されるなんて本望...
憎んでくれて有難う...
なんて言えるはずはなく、悲しいです。
もっと丁寧に優しく生きねば!

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

世之介ありがとう
サンバ踊る大水さんほんまにしぬ

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

言葉の運び方、場所、幻想、思想強めなときめき、全部好き
かなり良い

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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「これ程の愛に私は値しないわ」
本当にその通りだと思う。
リリー本当にずるい、絶対に許せない
ゲルダの愛が果てしない

終始2人の仕種や視線や空気感がすばらしくって苦しかった
ほんまに落ち込む