ゲオの住民さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゲオの住民

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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

アフリカ系スキンヘッドに悪いやつはいない。とても濃い2時間だった

リング(1998年製作の映画)

4.0

和ホラーとしての魅力が存分に発揮されてる。湿度の高い怖さがずっと続く。またラストの後味の悪さも最高。ホラーといったら貞子と言われるのも納得の名作

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.5

このB級感がたまらない!怖がらせる気があるのかってくらいにホラーとして駄作。恐らく怖いシーンであろうところも露骨過ぎて笑えてくる。
友達と一緒にワイワイ話しながら見たい映画。
本当に大好き

ハロウィン(1978年製作の映画)

2.9

ホラー映画の金字塔。マイケルが人間と化け物の中間という感じが良かった。ただ叫び声がうるさくて耳障り

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.0

とりあえずホラーではない。ホラーではないがアクション映画として見ると最高な作品だと思う。前作ではおじいさんがひたすらにイカれた化け物として扱っていたが今作ではおじいさんもちゃんと人間であると当たり前な>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.4

おじいさんがちゃんとイカれてる。見てる側も息を止めてしまうようなホラー映画。個人的におじいさんはただの被害者(ちょっと怪しいが)であるところが好き

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

シガーのひとつひとつの行動にこだわりがあったり、なんの躊躇いもなく人を殺す様子に鳥肌がたった。また、作中は全く音楽がないため、緊張感が段違いだった。何度も見たい不朽の名作。個人的に好きなのは主人公が殺>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

歌で鳥肌が立つほど感動した。ただ、ところどころに疑問に思った所もあった

おくりびと(2008年製作の映画)

4.4

ひたすらに美しい。「死」を扱う納棺師としての思いや偏見などが主人公を悩ませる。
そして音楽がとにかくいい。心が引き寄せられる作品

シャイニング(1980年製作の映画)

3.2

ニコルソンの演技が上手すぎる。ただラストが呆気ない

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.4

間違いなく前作を超えている。一切無駄がなく、シーンひとつひとつにクリードの苦悩や感情が込められている。ボクシング映画の最高峰

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.1

「アポロ」というキャラを上手く使っている。伝説のボクサーの息子という面でのクリードとボクシングに殺されたボクサーの息子というクリードの葛藤が見どころ

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

1.3

ボクシング映画として見るとガッカリする。人間ドラマがずっと繰り広げられて主人公の行動ひとつひとつが裏目にでる様子を2時間見せられる

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

終わり方が本当に好き。どこかに出かけたくなるようなそんな作品だった。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

2.8

期待値が高かったのかそんなだった。ただ自然の美しさがありありと感じられた。

何者(2016年製作の映画)

1.3

結局何が言いたい?と思ってしまった。就職が題材でなく、裏垢が見つかるのが怖いってだけ

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

映画の雰囲気が最後まで崩れずに終わってとても良かった。主人公の情けなさや滑稽さがラストシーンを引き立てていてとても良かった。好きなシーンがある訳では無いが全体を通して好きな映画

スクリーム3(2000年製作の映画)

3.5

ホラー要素にメリハリがあって最後まで飽きない
コメディ要素が少なくて残念

スクリーム2(1997年製作の映画)

3.5

前作の続きということでしっかりシドニーがショックを受けているところがリアリティがあって良かった