コンコンさんの映画レビュー・感想・評価

コンコン

コンコン

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ(2022年製作の映画)

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プログレッシブ1作目から続けて。
前作ではアニメ版と重なる部分も多かったですが、
こちらはアニメ版で描かれてないシーンばかり。
そういった面では前作より楽しめました。
5層のボスもホントに5層レベルか
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劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

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アニメ版SAO1期の序盤をヒロインアスナ視点で。
アスナがSAOを始めたきっかけから1層攻略まで。
あの時アスナ側ではこんなことが起こってたのね
ってのを知ることができます。
しかしミトの登場により単
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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ここ数年新作は映画館で観てきましたが、
今作は劇場で観れずじまいだったのでDisney+で。
グースかわいい!無重力猫かわいい!!←
笑えるシーン多くて楽しかったなぁ( ´∀`)
ラストもMARVEL
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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ピンク髪のハシカンかわいい その②
同じくピンク髪の『バイオレンスアクション』に続けて。
ハードルが下がっていたのか、結構楽しめましたw
福田組ん時のハシカンはやっぱ輝くよなぁ。
しかしストーリー的に
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

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ピンク髪のハシカンかわいい。
可愛い女性がガンガン敵を倒してくの好きだなぁ。
音楽が最高で特にマンウィズとベガスはアガりました。
みちたかくんの出鱈目な強さは笑ったなぁw
ふみふみ演じる店長の作るあの
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映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

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ドラマは放送当時リアタイで観てました。
少し記憶が薄れてましたがすんなりと入れました。
途中こんがらがったけどそういう仕掛けなわけで。
キャストも変わらず豪華だったので楽しく観れました
……が、やはり
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妖怪シェアハウス 白馬の王子様じゃないん怪(2022年製作の映画)

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ドラマ1期、2期を一気見してその流れで。
主人公の澪を演じた風花ちゃんはずーっと可愛いし、
澪を取り巻く妖怪達も個性豊かで観ていて飽きません。
全体的に明るくサクッと観れて良かったです。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

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アニメ1期、2期を一気見して、
そのままの流れで今作を鑑賞しました。
それもあってか感動は大きかったように思います。
さすが劇場版なだけあって作画も映像も美しかったし。
アニメから引き続き主題歌は最高
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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原作未読。キャスト勢がとにかく豪華。
でもってそんなキャスト勢が好きな人達ばかり。
よってそれだけで眼福で←観てよかったです。
ストーリーはまぁ、うーんってところもあったけど、
ラストは個人的に好きな
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオシリーズならではの、
やるせなくて苦しくて悲しい結末。
湯川×内海のコンビはやはりしっくりくる。
飯尾さんの演技も凄く良かったし
キャストが豪華だったよなぁ。
ED楽曲も素晴らしかった。
物足
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Gメン(2023年製作の映画)

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もう配信されてんのかぁぁぁ∑(゚Д゚)
で観ました。公開当時観に行きたかったなぁ。
とにかく吉岡里帆が最高でした!!
めっちゃ声出して涙出るくらい笑ってもうたw
恒松祐里も最高でした!みんな最高でした
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

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蜷川実花さんの撮る写真、
映像や世界観が昔から好きでした。
今作もキラキラとカラフルな映像美、
美しいキャストの皆さんを心ゆくまで堪能できました。
にしてもカメオ出演勢豪華よね。うん。
セクシーな吉岡
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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“MARVEL STUDIOS”のロゴが出た時点で
(やばい…泣きそう…。これ絶対泣いちゃうやつ)
って感じでしたが、案の定めっちゃ泣きましたw
ガーディアンズみんなが輝いてた最高のVOL.3!!
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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先日放送されたTVSPで高まった熱冷めやらぬ中、
どうしても観たくて初日に観て来ました。
めっちゃ王道だし、筋書きもわかっちゃうんだけどさ、
大好きなんだよなぁ。最高でした。泣きました。
家で1人で観
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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1作目も映画館で鑑賞して衝撃を受け、
そこまで期待はしていなかったものの
2作目の今作も映画館で観てきました。
結果……めっちゃ面白かった!!w
個人的には2の方が好きかもしれません。
話として繋がっ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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超絶怒涛のカオス。カオス。カオス。
辿り着く答えはとてもシンプルなものなのに
それに至るまでの経緯がかんなり複雑難解。
めっちゃエネルギー持ってかれた感じ(笑)
なのにラストは何故か泣いてる自分がいま
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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庵野監督だなぁ
ってのが全開だったけど
いいの。それが観たかったんだし←
サイクロン号が最高にカッコよくて
叫びたくなるのを抑えるので必死でした。
サソリオーグ様に殺されたい人生だった←

灼熱の肌/セックスとパーティーと嘘(2009年製作の映画)

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アマプラで観れるのは知ってたけど
なんとなく気が進まずに観てなかったやつ。
お目当てのアナはもちろん可愛くて美しい……
んだけど思ってた以上にメイン感薄過ぎたし、
ストーリーも薄くて正直退屈だったなぁ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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アントマンって重要な局面にいつもいるよね。
きっとこれからもそうなのかな?
そんなフェーズ5はじまりの作品。
観ていてあっという間だったけど、少し物足りなさも。
でもまぁまさに“序章に過ぎない”ってな
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劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

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アニメ無印に続けて視聴しました。
尺の短さもあってか物足りなさを少し感じたけど、
素晴らしかったアニメのその先を観ることができる
これまたとても素晴らしい続編だったと思います。
とにかく牧瀬紅莉栖推し
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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

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昨年末の紅白でハシカンと影ちゃんの絡みをみて、
そういやまだ観てなかったなぁ…ってことで。
石上の過去の話が個人的に刺さってしまって涙。
似たようなことがあったからかもですねぇ。
原作知らないから比べ
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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ピーターじゃないトムホを観るのはお初。
なのでちょっぴり新鮮でした(笑)
王道のアクションアドベンチャーって感じ。
凄く面白かったです!元がゲームなのは知ってたけど、
プレイしたことないので機会があっ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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公開前凄く楽しみにしていたはずなのに、
ようやく今になって観ました←
キャストも皆さん大好きな人たちばかり。
且つ特撮好きなことも合わさってか、
思っていた以上に楽しく観ることができました。
劇中の音
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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本編ノーカットとのことだったので地上波で。
安定の面白さ!!どんでん返し最高!
過去の魅力的なキャラ達も登場してて楽しい。
このシリーズはずっと続いてって欲しいなぁ。
昨年はあんまりいっぱい映画観れな
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

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笑って泣けてのGotGやっぱ最高!!
ずっと楽しみにしてたけど想像以上でした。
マンティスもドラックスもみんなみんな
出てくるキャラが愛おしくて仕方がない(笑)
Vol.3が更に楽しみに、待ち遠しくな
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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原作も実写映画も観ておらず、このアニメ版から。
昔からずっと“へんてこなタイトルだなぁ”くらいで
実際に観てこなかったので内容も殆ど知らず。
絶賛開催中の清原果耶ちゃん祭り←の一環で、
とりあえず観て
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望み(2020年製作の映画)

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家を出て暫く帰ってこない息子が、
殺人事件の加害者かもしれない。被害者かもしれない。
何もわからない中息子の帰りを待つ家族たちの
揺れ動く葛藤、そしてそれぞれの『望み』。
信じたいけど、何をどう信じて
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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優しくてあったかくてちょっぴりファンタジーな作品。
ジブリ作品を観ているような気持ちになりました。
キラキラと輝く星空、ゆらゆら浮かぶクラゲたち、
個人的な“好き”がたくさん詰まっていました。
水墨画
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いちごの唄(2019年製作の映画)

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コウタのキャラがなかなかにクセが強くて。
でもあんな風に純粋に自分の気持ちを表現できるの、
なんだか羨ましいなぁと思えたりもしました。
あんなに素直に、あんなにドストレートに、
もしも君が泣くならば的
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

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デイアンドナイト。善と悪、表と裏、
二面性を昼と夜とで美しく描いていて見惚れました。
映像が綺麗で、光の表現がとても好きでした。
そのおかげか重苦しい内容ではあったけど
そんなに疲れずに観れたような気
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愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

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横浜流星と清原果耶は今作で共演してたんですねぇ。
こういう話はどんなによくある流れであっても、
先が読めても、結局のところ泣いてしまいます。
ラストは驚きましたが、色々と納得したような。
あとストーリ
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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悲しくて辛くて重くてしんどくて…
でも最後にはなんかじんわり心が温まるような、
そんな不思議な感じの作品でした。
前半は痛々しくて観てられないようなシーンも。
昔は平気だったんだけどいつから苦手になっ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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上映時間長いなぁって思ってたけど
そんなこと全然なくてあっという間でした。
ティ・チャラを失った悲しみが現実とリンクして
初っ端から我慢できず涙してしまいました。
彼の存在の大きさを改めて思い知らされ
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カリブの白い薔薇(2006年製作の映画)

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いつの間にかアマプラで配信されてたのね。
アナのデビュー作、なんですかね。若い!!
…というか幼い!でも可愛いし色っぽさもある。
なんだかすごく昔の映画みたいな雰囲気好きでした。
ストーリーに関しては
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