馬鹿女が周りに迷惑をかけ続けるだけの映画。
木村拓哉の格好良さを持ってしても無理。
おもしろくなる要素ばっかなのに雑音が多くて残念。
母親側に寄り添った風なコピーもマジで理解不能。
無理。なんでおまえが泣いてんの?
こんなに“昭和”なのが格好良い映画そうそうない。
沢田研二、菅原文太、70年代の東京、お手製の原子爆弾。
日本にしか作れない映画。最高。
めちゃくちゃおもろい!!
ただ単にグロに振り切れてるスプラッタ映画やと思うちょったけどものすごいちゃんとしちゅうやん。
気になるとこもいろいろあるけど(特に逃げるシーン)それを差し引いても最高。
三池>>続きを読む
1発喰らわして逃げる→追いつかれて襲われる を3回やっててびっくりした。
とどめを刺せ。