びっくりするぐらい微妙
タイトルがなんかカッコいいぐらいしか褒めるところ見つからん
死刑は国家による殺人だ!的な、ね
とはいえ反対派だったが実際に身内が被害に遭うと賛成派にみたいな、ね
そんなブレブレにはなりたくないよね
苦しい内容だがこの映画以前の時代ははもっともっと酷く、この映画以降の時代はドンドン良くなっていっているハズ・・・
詰め込み過ぎやな
トムクルーズの意見に批判的に見れているかで大分変わってきそう
イカレ過ぎてて草
こういう映画作らせたらスコセッシ監督の右に出るものはいないな
スポーツでナショナリズムを駆き立てる
ナショナリズムに人種は関係ないみたいな話
とはいえだ
一庶民の視点で言うと国家権力によってスポーツを用い、思想を扇動された訳で
これは良い方向の扇動だから良いが>>続きを読む
まぁ卑劣な人間に対してなら何やっても良い訳ではないよね
情報を握り潰すなんてね
「犯罪者でも人権はあるんだ」というより「その弁護士の行いは悪で、裁かれなければならない」って感じか
なんというかな、歴史の勉強不足を強く感じさせられた
「知見が広がる」という言葉があるが、まさにそれで、この映画を起点に知りたいこと学びたいことが増えた
人生は長いのでぼちぼち学んで行こうか
ベトナム戦争の話だが戦争というもののくだらなさ、愚かさ、馬鹿馬鹿しさを存分に描いている
反戦のお涙頂戴ではなく馬鹿にすることでより一層くだらないと思える最高の作品
最初から最後までブッ飛んでて見てて楽しい
Dr.DreとSnoop Doggが出てくるのも良き
なんか節々にオリバー・ストーン監督がウォール街を批判する発言が含まれているような・・・
特に気になったのが国有化は悪で、民営化は善のような描写・・・
民営化すればウォール街が入り込むことができるから・>>続きを読む
こういう長い映画をぶっ通しで見た時にしか味わえないものってあるよな
見る前ぼく「どうせ飛行機乗る1週間前ぐらいから始まって中盤で事故って阿鼻叫喚の中フラフラ飛んでラストに着水!全員無事!ハッピーエンド!チャンチャンってやつだろ?はぁ〜あくっだらね」
見た後ぼく「この>>続きを読む
YouTubeのゆっくり動画で紹介されてたから見たが映画の方が微妙という謎なパターンを経験
初めて逮捕されて出た後にファミリー全員が迎えに来てくれているところ、凄く良い
これぞマフィアファミリーと
だからこそ…
個人的にロバート・デ・ニーロとジョー・ペシの配役がビックリするぐらい合てはまってると感じた
本人やろこれって
隣人のアジア人が俺そっくりで草生える
俯きがち、無口、何考えてるのか分からない、覇気がない、やる気がない、ぼっちと
更に似てるのがヤンキーグループに悪事に誘われるけど断ったせいでイジメに合うところ(爆>>続きを読む