エキストラの数!ロケーション何?って思ったけどエンドロール見たら思ったより出演が少なくてVFXスタッフが多く、どこからどこまでVFXなんだ…それくらい違和感ない
CGでつないでワンカットに見せる技法>>続きを読む
長回す分の街並みの再現とエキストラの数
ティーンエイジ・フェアのフランケンとしてジョン・C・ライリーがカメオ出演している(自分でメイクした)の面白い
"わたしは最悪" 「君は最高だよ」
序盤ユリヤが絡まれてたときも、終盤アクセルが話した「もの」と「インターネット」の話あった
姉妹の今の生活を過去の説明のために使っていないため、最後の怒涛の答え合わせで強い余韻が残り、鑑賞後にどんどん気持ちの波が来る
父親・男中心の村社会で受けた傷が自分の子との関係にも陰を落としていること>>続きを読む
前情報なしで観たから先入観なくてよかったと思う
ついていくのに時間がかかったけど、簡単に共感は許さない 理解されてたまるものかという頑なさ
でも同時に、分かりにくいけど、気づいてほしいというサイン>>続きを読む
長回し
追いつめられていく姿を執拗に押しつけがましく描かない。劇的さ、飾り気をなくして、ただ淡々と
それは、泣き叫びながら生活してるわけではなく、日常が綻んでも、ただ声を殺して生活を続けていくしかな>>続きを読む
現在はコミュニティを隔てる平和の壁の向こうの通り、長回し
現在=カラー 思い出=モノクロ
映画、演劇はカラー=それらは過去ではなくバディにとっての現在であるとも言える
(そして、当時のテレビは実際はモ>>続きを読む