んー…謎にイライラするというかモニョる…
お気持ち表明して言い返されて黙ったところで引くからまだまだ暴れるんやん…
どういう事情が絡んでてこれ以上話せないとか、それを破ったらこういうリスクがあります>>続きを読む
公開1週目でも最大サイズのシアターはコナンに奪われて、ワンサイズ小さめ…だと…?
やるな…コナン…
BGM聞いたら分かるけど、もう本当に怪獣をガッチャガッチャするの楽しそうなので、それで色々忘れて見>>続きを読む
フランス映画によくあるなんか1個描けたらあとはテンポもオチも雑に放り投げてるやつで、
なおかつ、その1個描いたやつも、自分が日本人なせいか、凄い雑に見えた。
よく言えば過剰にならないように丁寧に描写>>続きを読む
「ゴッドランド」
デンマークとアイスランドのことを知らなすぎて、すごい読みが難しい映画だったわね。
何が許されてて何が許されないのかが特に…
とりあえず「この風景、デス・ストランディングでみたやつ!>>続きを読む
物語の人の心のえぐり方とかめちゃ面白いかったし、後編も楽しみだなーと思って、スタッフロール眺めてたら
「原作 浅野にいお」って名前を見て、「あぁー…じゃあ後編で全部キレイに回収されると思わないほうがい>>続きを読む
インフィニティプール
ドチャクソに期待して見に行ったせいか、若干不完全燃焼で終わってしまった。
PVの宣言通り、人の倫理を試していくような、かなり面白いテーマを扱ってる割に、着地点が安直だったという>>続きを読む
金ローで5回は見た気がするけど、改めて見るとやはり良い…
というかジャッカル役がブルース・ウィリスだと今さっき知った…
変装のたびに違う人間に見えるのマジですごいし、ジャッカルがリチャード・ギアに振>>続きを読む
金欠だけど、これは大画面大音響で見なきゃ後悔すると思って見に行ったやつ。
結果、ストーリーはやっぱりそんなにアレだけど、画作りと音が最強なので、それだけで楽しめる。
室内造形も闘技場もハゲもデブポッ>>続きを読む
クッソ重いテーマを扱っておきながら、すーごい軽い一般人向けの味付けで食べやすくお出しされた感じ。
一個一個の展開に死ぬほど重い発狂描写つけれるのにな…とは思いつつも、いい感じにまとまってるので、ぐぬぬ>>続きを読む
映画「落下の解剖学」
序盤からBGMなしの不協和音まみれでちょっと寝てしまったが、ちょっと見てない部分があっても余裕で高カロリーフランス映画だった…
帰りにラーメン食べて帰るつもりだったけど胃もたれが>>続きを読む
見ててめちゃくちゃ楽しいけど、どこまで風邪のせいで認知が歪んでるのか、これ元気なときに見ても風邪のときに見る悪夢みたいな感じじゃね?という映画。
とても良い。
…風邪はより悪化した気がする。
あく>>続きを読む
「ジェヴォーダンの獣(原題:le pacte des loups)」面白かった。
ブラボの他にも、これアレの元ネタ?な要素溢れる
世界観の薄暗さと冒涜感ヨシ、派手なアクションとエキゾチックな演出ヨシ、>>続きを読む
映画的な比較構造とセリフがメチャクチャ良いところはヤバい良いのに、
ここぞというところで何故それを活かさないもったいない…
と思ってたら、やっぱり原作ありのやつ。
人のすれ違いが煮詰まって咄嗟のと>>続きを読む
司法を舐めすぎだろとは思ったけど、ミステリとしては面白かった。
「ミステリとしては」面白かった。
序盤は話の進め方に顎外れそうになったけど、
中盤以降のミステリとしての展開が結構パワフルで面白かった>>続きを読む
話のオチは、今やる価値がある話をしていて面白いんだけど、すごく展開的にすごい唐突感があって、ぬぬぬ?ってなる。
前編見てから時間空いちゃったせいか、アニメシリーズ再編集だからか?
もう一回前編から>>続きを読む
ゲゲゲはアニメもマンガもほぼ未履修で視聴。
日本のホラーアニメって久々に見た気がする…
すごい音楽も含めていい雰囲気だった…
物語をきれいどころに収めることだけを最優先せずに、映画的に暗い対比構造も>>続きを読む
何回目かの視聴。
終盤のクリスとレオンのガン=カタのような対ゾンビ特化近接格闘アクションが印象的で、
今回もそれを楽しめたけど、そこまで結構展開が間延びしてるなと再確認。
序盤のm4を使った銃剣術も>>続きを読む
江戸時代の書物「葉隠」を愛読書にしているアメリカ人の殺し屋、とあらすじを聞いただけでアメリカ人が考えた最強の忍者映画なのかなってワクワクしてたし、
開幕から伝書鳩やら謎神棚やら出てきつつ、武士道引用モ>>続きを読む
今までみた因習村の中で一番理詰めで行き詰まりを表現してて重さがヤベェ。
独特の味わいで良かった。
ガイ・リッチーに似てると言われるのもわかるような、
「振り返ると大した物語じゃないのに、展開のテンポの良さとキャラクタの生々しい奇抜さで、その瞬間瞬間が常に楽しく見れるような作品」になってる。
クセ>>続きを読む
ジョンウィックを先に見てしまったせいで、なにもかも中途半端に見える…
なんとか別のまとめ方しようとしてるのは見えるけど、
どうしてもジョンウィックをベースに、女性主人公にしてついでに男社会にヘイト向>>続きを読む
男が淡々と自分のルールに従って事をなしていき、たどり着くところにたどり着く話、好き。
ビューティフルデイ(2017, 原題:if you were never really here)が好きな人は好>>続きを読む
大前提として、ワシはシンゴジからゴジラ入って初代とかチョビっとかいつまんだようなニワカなんだけど、
個人的には好きじゃなかった。
けど、減点式ならだいぶんマイナスだけど加点式ならそこそこプラスという>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「サロメ」という古典の入口のつもりで見たけど、ヨナカーンとのアレコレが殆ど出てこなくて、本作がだいぶん亜種サロメであることを知るやつ。
サロメが最後まで自分勝手なヤベー奴だったのと、
それに輪をかけ>>続きを読む
何度でも金ローで見たけど、みんなで見る機会があったので。
何度見てもいい。
トラボルタが牢獄にでてきて首を傾げて新聞で口元を隠すシーンがいい。
最強のおじいちゃんにナチスが喧嘩売ってナチスが全滅する話。
このジャンル、もはや何をやってもジョンウィックと比べられてしまうところ、ジョンウィックに引っ張られ過ぎず独自路線を築きつつも、
開幕から省>>続きを読む
前半はゆるゆるだるだるな鬱陶しい時間が続くけど、風呂敷を広げ終わっての後半から急にギアがギュン!って上がって疾走感が凄まじいことになる。好き。
ギアが入ってから「きさらぎ駅」の実写の監督だって思い出>>続きを読む
劣化版インセプションという印象をぬぐえない。
完全下位互換とまでは行かないけど、物語のキーとなるものが伏線に対してキレイに回収しきれずにオーバーランしてしまってて、
もっと手前で着地していればキレイ>>続きを読む
やさしい物語だった…
ヘンテコな奴らがヘンテコに彷徨う旅路が独特なノリでいい…
原題の時点でjourney to westってサブタイがついてて西遊記に例えてるのも好き。
生きるだけなら旅なんてしな>>続きを読む
これは3時間半かけてやることか…?と思いつつも、アメリカにとっては福田村事件みたいなもので、名のある監督が長い放映時間かけてやっとやれるようなセンシティブな題材なのかなとも思わないでもない。
まぁで>>続きを読む
唄う六人の女
想定してたTRICKみたいなクセ強ヒューマン・コメディとは全然違ったけど、
おっさんが森に迷い込んで人の言葉を介さない相手と、少しずつコミュニケーションを進めていくプリミティブSF的な物>>続きを読む
前作未見で視聴。
暗闇からうっすら出てくる系が多かったので、配信で見たら結構ガビガビになってただろうし、映画館で見れてよかった感。
普通に怖いけど、後半戦から怖いのがシスターだけでなくなってくるの面>>続きを読む
敵だらけの土地から脱出する映画なんだけど、
その土地がイランなので都市部のステルスアクションじゃなく、広すぎる砂漠を補給しながらの長旅になるところが若干新しい。…新しいけどそれが間延びする原因にもなっ>>続きを読む
実話ベースで映画を作るのに、すごい脚色して「この事件はコイツらが原因で、コイツらは完全に被害者なのよ」ってワンサイドゲームに仕上げてしまう事って、とても楽だけど、
日本映画の広告の仕方的に「衝撃の実>>続きを読む
クセの強い奴らがやたらクセの強い動きで群像劇的にすれ違って、最終的に一箇所に集まる流れは最高。
…なんだけど、序盤から中盤までは、笑うところを逃すと笑えないのでそこは見る人を選ぶかも。ラストまで見たら>>続きを読む
初代から変わらず相変わらず戦闘シーンが一方的で最強でよい。
1作目、2作目と、ここから先に、どうやっても続編作るの展開的にキツくねと思ってたけど、うまいこと繋いだなという感じ。
これでマッコールおじ>>続きを読む