かぼちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

かぼちゃん

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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.8

フレームの脇に止まってはいけない


だってさ。ふむふむ。

ニコールキッドマンは美しいし名女優だし最高だわぁ☺️☺️

いくつか映画を見てきてvの言うように理念で人は変えられる。

理念こそ大切に生
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.3

我々は時間に縛られて生きている
時に背を向ける事は大罪だ。
が名セリフ

危機にぶつかった時、渦中にいる時、
そこから脱出を試みるか耐えるか

私なら体力もないしエネルギー使うことは出来まい。

じっ
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.0

収容所でのソフィーのその後〜ラストまで描いて欲しかった

秘書として働く中で、結局は、、、❓

わからない点が多かった。
時代背景が頭に入ってないからかな

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.6

うん、うん、よくある家族と犬の物語だった。

犬のやかましい感じ、子育ての苦悩、家族との不調和もうまく描けてる。

我が家で犬を飼わないのはここが理由なのだ。
この家族もマーリーがいた事で愛しい日々も
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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

4.0

80年代の映画って好きかも!
って漁り始めて見たのがこの映画

現代にはあり得ないストーリーだが同年代の方が恋愛も上手くいくのかもなぁって思った映画

ラストのオペラでのシューズが嬉しいよ❗️

お幸
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

5.0

メリル・ストリープはほんとに凄い女優さんだなぁ。

現実的ではないところがあまり頂けないので苦手かなーと思ったが、面白かったなー!

ストーリーが面白いってよりは面白く調理できてる。一流が作ったから面
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

4.7

誰の心にも(特に女性かな?)
メイビスはいるであろう。

歳を取るってなかなか受け入れにくい。
現代では自分らしく❗️の方が、年相応より大切にされているし尚更だと思う。

心理学エリクソンの発達段階じ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.2

ファンタジー要素が強い映画なので興味ない分野ではある。

チケットを手にした子供もそうだがやはり自分の欲に素直になってしまうと身を滅ぼしてしまうのだ。

改めて有名監督が世に主張してくれている気がして
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ブレイブ(1997年製作の映画)

3.7

死は変容、(ある種の必要なもの)
死ぬ時の苦痛が大きければ大きいほど精神は洗練される

生と死の均衡状態の完成

う〜ん出出しから名言

これ、ネイティブアメリカンが題材かな

人が生きていくには土地
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.8

やっぱり正義を信じる事が全てにつながるんだと勇気を持たせてくれる映画が好き!

弁護士って謝らないの?ムカつくわーってセリフが面白くてラストも格上げされた感じ!

アビエイター(2004年製作の映画)

4.1

幼き日のハワードは感染症に恐れているが大人になっても変わらず母親の呪縛ってこんなにも引きずるのかと認めざる得ない、、、


大人のハワードも子供の頃のハワードも何も変わっていない。
天才なのか愚かなの
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.8

ようやく見たぜ!

ディズニー映画ってファンタジー要素が多いから思っていた作品とは違った

なんかコメディな要素も感じるんですけど😂

ジャックの名言
「自分の取る道は自分で選択する」

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

サマーが言う主張もトムの主張もわかる気がする

結局のところ、サマーはトムに愛情を感じなかったのかもしれないな

この映画の突っ込みたくなる点はラブストーリーじゃない、、と冒頭で言っているが立派なラブ
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プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010年製作の映画)

3.0

王は助言を聞きつつ常に己の心に従え

というセリフが刺さる

ディズニー映画特有のファンタジー要素も入っていてうーん

色々な場面の見どころはあったが正直これはジェイクじゃないと見てないなぁ

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

これはサスペンスによくある本人が気づいてないパターンか、、、

シックスセンス、シャッターアイランド、パッセンジャーと同じか??
でもどの作品にも私に響く名シーン&名言がある


⭐️シックスセンス「
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シッコ(2007年製作の映画)

5.0

公平性か平等性かみたいな話かと思ったら実情はあまりに切ない、、、

日本は皆保険制度が整っているが、今度は医師の信頼性がどうだとか、治療法がどう、薬剤がどう、不安なせいでセカンドオピニオンどころかドク
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

自分の思いを歌に乗せて仲間と共に世に出そうとする話

マークラファロ、、、いい味出してるわぁ
ゾディアックの時も上手い役者とは思ったがすっかりファンになってしまった

キーラナイトレイも美しくすぎるが
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

大学生〜結婚前まで30代の女性に受けそうな物語

恋に仕事に遊びに悩みながら満喫していて
全く申し分ない人生じゃねぇか❗️

ある意味、あんな悩みが羨ましいわ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

トラヴィスは生きる、と言う苦行に耐えきれなかったんだろうなぁ。

帰還兵はダメだよ
誰も戦地には行ってはいけない

まともに暮らしていけなくなるよ
むしろ戦地でしか暮らせなくなる
日常(平和)に馴染め
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

ザ❗️資本主義な映画

好きじゃないだろうなーと思ったが本当にその通りだった

3時間もあるのかこの作品




え?資本主義でしょ?
欲望の塊、こんなの好きな人いるの??
欲望だらけの嫌な映画だった
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.0

これは、、、
男の理想を描き過ぎた作品

最悪の俺に最高の天使がやってきた

でしたっけ?コンセプト

ダメな俺に色白でセクシー可愛く巨乳の彼女

あり得んだろ

ストーリーも単調だしキレやすい男が社
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.8

誰かの何かのサポートというのは自ら動いていかなきゃいけないんだと確信をくれた映画


誰も助けてくれないし、
誰も気づけない

だからこそ助けてと言える勇気を
だからこそ助けたいなら行動を

そんな確
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

ニコラスケイジは平凡な父親の貧相?な姿もリッチなビジネスマンの姿もすごーく合ってる❗️す、凄い

何かを選択する、、という事はもう一方は経験できないとよく聞くが

もし子供を持っていたら
もし仕事を選
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フロム・ヘル(2001年製作の映画)

3.1

アランムーア原作って事で見た。
ざっと見ただけだと内容理解が難しい。

陰謀や政府(公安部)の考えがあったにしても殺し方が残酷すぎる


もう人間の血を見てもギャーっとならない医師でさえも人間でないと
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

5.0

田舎の小さな町で長男として生まれ仕事も娯楽も少ない町で母の為、障害を持つ弟の為に暮らすギルバートが家族を亡くした時はどうなってしまうのかと考えた。

ギルバート=家族

になっていて家族が居なくなった
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

5.0

アクションあり
涙あり

少し前の作品だけど見応えあるある!!

やっぱり洋画は凄いなぁ

だけど刑事1人殺すミスであんな事は、、、

起きるのかいな、、、

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.5

想像と違った物語だった。

アニーの人格が素晴らしいのは彼女の同じ母が立派なのだと思った。
アレグザンドラ雇い主もうまく生きれなくて辛かったのだろう。

だからこそアニーが同じマンションの青年と親しく
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.7

映画を何本か見てきて、やっぱり犯罪者とはいえ一流になるのは、道を極めるのは体力、知力、精神力と全て。

本当にどれも必要なんだなと思った。
詐欺師だけど、こんな美しくて若く才能あったら犯罪者への道を選
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荒野にて(2017年製作の映画)

3.3

天涯孤独というのが、過去の自分と重なりとてつもなく興味津々

これ、天涯孤独じゃねぇべよ🤔ストーリーはイマイチ掴みきれませんでした。

どう考えても警察から逃げる意味もわからなかったし、引き取った馬も
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

テロに対する特殊部隊がムンバイにはない、という事で、テロリストの銃が主な武器だっただけにリアルに銃の怖さが伝わってきた。

私なら逃げ道探さずにじっと隠れていると思う

それが私の戦い方

人生でもわ
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ピザ!(2014年製作の映画)

5.0

なんと元気になれる映画だろうか!

貧しくても豊かでもお腹が空けば食料は恋しいし、大切な人が亡くなれば悲しいし。

しかし父ちゃんのシーンは必要だったんかいな??

ニンジン🥕の方がキーパーソンだった
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スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

4.8

プライムビデオの評価でスタンリーすら金持ちだ、インドの実情はもっと貧しくて、、、みたいな評価を書いているのを見たが


私の感想としては貧さの定義、貧富の差は学校に行ける子でも差があり学校に行けるから
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サウスポー(2015年製作の映画)

5.0

これはジェイク主演の中でもガッツが効いた作品No.1でないかね

肉体が素晴らしい、作り込んだんだろうなヤバすぎ

10代の多感な女子の感じもうまく描けているし、ホッピーが亡くなったのは悲しかった。
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ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

4.5

えー!
評価低っ!!

私は楽しめた😙🙌
やっぱりCIAとかスパイ映画とか陰謀渦巻くアクション好き好き!

ポップスター(2018年製作の映画)

3.0

酷評が多いですが、すみません、私もそっちです、、、

期待値が高すぎたんだと思います。

これはこれでいい映画


苦しみの中から爆発する芸術が更に苦しみを産んでしまい、ステージに立つ事で逃げられる道
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.2

ハラハラドキドキで面白かった。

1作目が気に入った息子と見た。
私は1作目の方が好きかな〜


ジャックブラックうますぎる!

こりゃモテるだろうな〜
モテるってカッコいいとかスタイルがいいとかじゃ
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