かぼちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かぼちゃん

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スター・トレック(2009年製作の映画)

4.5

とにかく映像が凄い

日本では論破ブームだけど、論破って全然カッコ良くない

不器用でも失敗しながら感情的になり苦しみもがきながらも進む姿勢に美しさを感じるタイプなんで、

理論派vs感情派

みたい
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

4.5

ロールシャッハ❗️かっこいいぜ!!

複雑ながら悲しくも暖かい話だった。
これはv for vendettaと同じく何度も見返す事で更に発見と深みを味わえる作品だと思った。

一度だけでは味気ない
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

父親たちの星条旗というアメリカとの戦争映画の日本側からの視点で描いた作品

同じシーンもあった。
軍事力も食料も劣勢だった事が良くわかった。
タバコのシーンが心にきました。日本は上官しか吸えなかったの
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ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

3.1

解説が凄く面白そうだったが微妙でした

あちこち逃げ回るんだが、結局悪を成敗しても次の悪が出てくる

戦っても戦っても仕方ない

みたいな学びでした

チャンチャン😗🎶

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

あまりに有名です

私が書くほどでもないな

正直、かなりストーリーにはムリがなかろうか。。
どんな境遇でも諦めるな、という事を書きたいのだろうね

結構昔に見たので久しぶりにまた見たいな。

って事
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

筋肉俳優ドゥエイン!

面白そうでレビュー評価も高いし気になってたけどコンセプトがゲームの中に入る??

非現実的な内容だったので後回しにしてたが一年生の息子と見るにゃちょうどいいとポチリ

ちょっと
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.1

ずっと見たかった映画
ようやく見たけど、ちょっと前の作品だからかな。

今の社会の風潮とはミスマッチ
今はこんな対応じゃないはず。


レビューサイトを見たけど検事が正論という考えの人もいた。

世の
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.5

おわぁ

そうきたか!

ちょっと驚き。

それぞれの計画ミスが描かれると思ったが読みが違った。

ジョニーデップの作品、これが初めて見る映画

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

4.3

死体のシーンや肉体が散ったり血が海に流れるシーンなんかはリアルで見てられなかった、、、

とか言いつつ戦争映画を見られる私は戦争を経験してないからなんだろうと思う

もし私が兵士で戦地での経験があった
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.3

大奥は見てないけど、あれって女性の卑しくも闘うハナシかな?

この映画も夫人同士が歪み合うハナシなのかと想像してしまったが、夫人同士が慰め合う悲しくもいい物語だった。

毒草を我が子に差し出す母

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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

5.0

実話の戦争映画は中東との戦争映画が多いね


最近、こういった戦争映画をみると主人公側からではなく敵国からの立場で考えてしまう事が多い。

「やるなら極限まで、手加減は臆病者」かぁ。
ふむふむ。

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ザ・センチネル/陰謀の星条旗(2006年製作の映画)

4.3

アメリカって感じ満載。
シークレットサービスの話だった

ピートは結局自分が悪くて(いや、悪くないのか??)

辞めてしまうが仲間は仲間だよね。

全て理解、受け入れる事はできなくても仕事はやはり評価
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.5

イメージしてた内容といい意味で違った。
ムイちゃん、美しいわぁ〜😊


ムイが大人になり職場が変わりベットクリーンをしてる時に転がった口紅💄
靴磨きをしている時にハイヒールを履けない身分の差を表現する
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エントラップメント(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

トラップ?
からして調査官のジンが黒幕なのはなんとなく察したけど

まさかのラブストーリーかいな!!

そこがトラップだわ!!!

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

ようやく見た!
タンティーノ監督の映画、長いんだよう😭

血、血、血

ギャーって映画。

最後も結局そうなるんかい

どんでん返し的な物があると思ったけど

1978年、冬。(2007年製作の映画)

5.0

これ、面白かった❗️
中国の背景や歴史がわかってたらもっと楽しめたのかもしれない。

トムクルーズが映画で世界を見せている、と発言していたが、そういう意味で世界を見れた。
今まで見た映画とは違うテイス
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

2.5

ワイルドギャンブルに似てる点も。

正直、ストーリーも伝えたい事もよくわからない映画だった。
ストーリーは単調だよ、

結局はギャンブル依存になってるハナシ

しか伝わってこなかったな

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

5.0

「地から生まれたものは地へかえる」が心に残った。

そして残虐なシーンでも陽気な音楽が流れてたりすると明るい気持ちで見れるものだ

が、インタポール、バレンタインの登場で一気に現実的に何が大切か、誇り
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

これ、有名ですよね。
ジャケットがもう個性的。


ホラーもあまり好きなジャンルではないんですが見ました。
どんどんぶっ壊れていく怖さはありましたね。

奥様だけは人間でヨカッタヨカッタ

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

3.3

ストーリーは至って単調。
船上でのハラハラドキドキを楽しむのにはいい映画だと思う。


しかし嵐に襲われた船、
船員を守るためとはいえロープを切ってしまったからには

1人の命を助けられなかった事
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ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

3.0

恵まれない家庭で育った金持ち男と学歴はあるのに金のないツアーガイドの物語だったが、、、、

2人とも反骨精神から真逆の生き方をしてるな。
真逆のものを求めているんだろうね。

結局、人ってどんな立場に
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.8

え、
一人の女性を思う金持ち男の物語、、、❓って事くらいしか、、、

うーん、、なんかイマイチ。。。好みじゃない。

調べてみたらラブロマンスか

どうりで好みじゃない訳だ

ラブロマンス好きにはどう
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

4.0

ちょっとこういうコメディ混じりのアクションスパイ映画って新しい!

コメディといってもアクションは一流。

ダンスのシーンや赤外線?をぬけるシーンなど見どころたっぷりだったよ❗️

電車と高速道路?の
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

ディグナムが最高❗️

なんというか法の限界を見たというかディグナムには正しい方法でコリンを罰してほしかったが、そうもいかないからあんなラストだったのだと思う


逃げろディグナム
捕まるなディグナム
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

5.0

アーロンエッカート!
キャサリンゼタジョーンズ!

見なくともわかるさ最高に決まってる。

こういう仕事を頑張る女性って疑心暗鬼で素直になれなくて涙するッて永遠のテーマじゃん!
女神の見えざる手とかマ
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ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜(2012年製作の映画)

5.0

人間の最高だと❓
見るっきゃない。

うん最高。

色々と面白かった。
医学の治療は全てエビデンスに基づいている訳ではないと習ったが確かにそうだよなぁ。
あれこれ手探りで糸口を見つけてこそ発見や成長も
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ロボコップ(2014年製作の映画)

4.1

「そうではない、自由への幻覚だよ。」が刺さった。

自由への幻覚か。
私らも水槽の脳なのか。

それならば幻覚に気づいた時、どうリセットするのだろう。

ロボコップは電源オフ
メモリークリア

みたい
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ロボコップ(1987年製作の映画)

4.1

これ、80年代なのか、、、
信じられない技術。
人間の欲望ってのは今も昔も変わらんね

正義を貫こうとする姿もまた変わらない。
ちゃんと描かれていて救われたよ私は。

ロボコップ、人間?ロボット?
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ブレイクアウト(2011年製作の映画)

3.0

ストーリー性はないけど、ハラハラドキドキしたい人向けの内容かな。

映画見慣れた人にはオススメできないかなぁ。

宝石は盗んでも流通させられないという事は勉強になった

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

サイコー!
アンジェリーナジョリー最高。
アクション大好きな方は安心して観れるでしょうね。

スパイはやっぱ結婚しちゃ、いかんね

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.8

性的マイノリティのハナシ?
思っていたのとは違う内容だった。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.6

考えは言葉になり言葉は行動になり行動は習慣となりやがて人格になる 人格は運命となる。
考えが人間を作る


ってこの人の言葉だったのかぁ。
考えても言葉にできない
行動したくても許されない

上記の信
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遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

3.0

トムクルーズとニコールキッドマン共演の作品っていくつかありますよね。

役にピッタリハマってるー!
貧しいながらにひたむきな青年
お嬢様ながら自由を求めるおてんば娘

実際にこんな時代があったんだろう
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コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

3.0

コラテラルダメージって仕方ない犠牲って意味なのかぁ。

アクションが凄い。
これはシュワさんのアクションに酔う映画ですね。

筋肉、芸術的だ。
こんな肉体が欲しいもんだ

鍛えた私は怪我をした大馬鹿者
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.8

え、キアヌリーブスなの
全然分からなかった。
俳優って凄いや。

無口な息子。この子は将来怖いなぁ。
内にあるエネルギー爆発して凄い人になりそうだなぁ

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)

2.5

ダイヤ取引のハナシだったが故に裏での陰謀や正義への戦い、裏切り、モロモロ入ってるかと思いきや、

あれあれアレ😅

単純に敵が誰かこんなに分かりやすく、危険な場面がわかりやすい映画も珍しいもんだ。