このレビューはネタバレを含みます
昨年の空の理想郷はかなり感動したが、今回のはちょっと微妙でした。
とはいえ、どこが致命的にダメということもなく、自分でも何が物足りないのかよくわからない…。
強いてあげるとするなら、のび太がやる気を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディズニーなので楽曲や映像の美しさは言うまでもありません。
特にアーシャと仲間達がスターの作る影絵と共に歌い踊るシーンは賑やかで楽しいです。
ただ、ストーリーについてはちょっと微妙です。
この作品の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カエル好きにおすすめ!
開始30分で2人ともカエル化します。
この作品はディズニー最後のセルアニメとのこと。
しかし、フル手書きというわけではなくCGも混ぜられており、他のディズニー作品にはない独特>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
空飛ぶ家ではずっと非日常だったので、日常を過ごすカールじいさんを見るのはちょっと新鮮。
新しい家の屋根にケヴィンと雛3匹の形の風見鶏があったり、玄関ドア付近に風船の付いた家のレリーフ?的なものが飾って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かわいいし感動もするけど、結構現実的というか風刺の効いた作品な印象。
エレメントシティは4元素が暮らす大都市だが、明らかに火のエレメント達にとっては住み辛い作りになっている。
そのため、彼らはファイア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この冒険活劇で主人公をじいさんにして、旅先で出会う別のじいさんとのバトルに持ち込むという発想が凄い!
また、この作品はとにかく本題に入るまでがスピーディで、かつ視聴者を置き去りにしない非常にテンポの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
登場人物はみな個性的で魅力があります。
デカい魚を解体するシーンや真人とアオサギの絶妙なやりとり、恒例のジブリ飯など見どころも多く、観て損をすることはない作品だと思います。
ただ、全体を通して見ると>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハンターさんの最強スナイパー育成講座【実践編】。
これ映画だったんですね、昴さんの正体とか結構重要な設定が明かされるのでテレビスペシャルなのかと思ってました。
警察だけでなくFBIも捜査に関わってい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
氷河のでき方や南極についての説明が詳しく、そのまま理科の教材になりそうな勢い。
地下に降りてからは一変して、一気にファンタジー色が強くなります。
全体的には、ドラえもんっぽくない部分が目立つような気>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
漫画とは設定やストーリーが異なります。
原作漫画は整形水を入手するためにもう少しあれこれ奔走したりするのですが、おそらく尺の関係でカットしたのかと。
心霊やモンスターの出てこないヒトコワ系?のグロホ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コナンファミリーVS某国スパイ。
スパイ相手ということで、国防に関わる未だかつてない大規模な事件と思われる。
イージス艦ってこんな風になってるんだ…と普通にためになる回。
蘭ねえちゃんは危機的状況に陥>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
サッカー試合中に特定の選手が特定のプレイをして時限爆弾を止める死のゲーム。
南米のプロ直伝の爆弾を11箇所のスタジアムに大量配置する犯人。
この規模で単独犯なの凄すぎるし、もっと才能を世のために有効活>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
旧作は未視聴。
正直ストーリーはありきたりで、「何かしらの作品に似てる」と感じる人が多そう。
ロコロコがおしゃべりだし見た目もあまりかわいくなくてあまり好感度が高くなかったですが、終盤におしゃべりで時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
雪山のダムが決壊するやつ。
犯人は宝石強盗・ひき逃げ・地下鉄爆破など何でもこなすマルチ犯罪者。
犯人自身もダム崩壊に巻き込まれてるし、猟銃で肩撃たれた上にコナンに麻酔も打たれてるのに助かってる謎…。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
飛行船バイオテロ事件。
コナン映画には珍しく誰も死なない、その割には常に死の危険を感じさせハラハラさせる名作です。
キッドも平次も大活躍!
コナンが次々とテロリストを倒していくシーンのBGMが良い。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
七夕ロマンティック連続殺人事件。
蘭ねえちゃんが拳銃の弾を避ける名シーンがある!
森に監禁され助けを求めたい場合はカブトムシの背中にV字にテープを貼れば良いらしい。
やはりコナンの正体を知った者はジン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音楽アカデミーのやつ。
ネットで有名なヤベードラマーが登場したり、声で電話をかけたりする名シーンが見られる作品。
警察の事情聴取をスルーしまくる音楽家達にモヤモヤする。身の回りで事件起きまくってるのに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
海中遺跡や海賊の宝など、オカルティックな要素溢れる異色のコナン映画。
トレジャーハンター達の素行の悪さに終始イラつく。
小五郎のおっちゃんも今回は見せ場なし。麻酔針で眠らされないどころか、たいして自力>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デスゲーム風コナン。
光彦の声がいつもと違う。
探偵組は途中からおっちゃんだけ個人行動になるが、せっかくなのでおっちゃんとも協力して謎解きして欲しかった。
色んな場所で色んなことが同時進行で起こるので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
豪華客船もの。
最初に犯人がわかる古畑任三郎スタイルと思いきや、それはミスリード。
おっちゃんが珍しく冴え渡る。
コナンはちょっとスランプ気味?
でもおっちゃんに間違った推理を喋らせずに済んだのは良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
殺人事件はほぼほぼおまけのキッド回。
フライトパニック要素が強く、もはや推理アニメではない。
九死に一生スペシャルとか好きな人におすすめのコナン映画です。
蘭ねえちゃん、「時計仕掛け〜」の爆弾解体に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
弁慶のやつ。平次回。
初登場の京都府警・綾小路警部はなかなかにヤバい感じがする。仕事現場にペット連れはアカン…。
義経記も京都の地理も詳しくないので、謎解きは置いてけぼり。「なるほど!」ではなく「へー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ボロを着てても心は錦なチャーリー家族にほっこり。
物価高騰・低賃金のカツカツ生活で心まで貧乏になってしまった現代日本人には沁みる作品です。
チャーリーがチケットを売ろうとした時におじいちゃんが「金なん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
SFっぽいコナン。
コナンサイドはゲームの中での謎解きがメインで、現実世界での事件は新一の父親が解決する斬新な作り。
元太がピストルで撃たれたり、蘭ねえちゃんが切り裂きジャックを道連れに飛び降りしたり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新キャラのポーシャ、親の七光でわがまま三昧かと思いきや以外と良い子でしたね。
むしろ父親があんな感じなので、彼女も日頃から苦労していたのかも…。
無印からの当時キャラではミス・クローリーが1番好きなの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ツインタワーのやつ。
まさか「時計じかけの摩天楼」に登場した森谷帝二の名をまた聞くことになるとは。
灰原さんが怪しい…と思いきや、孤独故に亡き姉を拠り所にしていただけという切なさ。
画家爺の気持ちもわ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イースターエッグのやつ。
比較的わかりやすいストーリー。
服部と怪盗キッドも出て来る。
最後ハトまみれになって消えるの衝撃的。
白鳥さんが怪しいけど、本当は白鳥さんじゃない。
このレビューはネタバレを含みます
トランプの数字にまつわる連続事件。
本当に殺したい相手は確実に仕留めに行くが、数合わせ要員はボウガンでちょっと怪我させるだけだったりして扱いが雑。
今回も白鳥さんがちょっと怪しい。
このレビューはネタバレを含みます
社内トップのエース社員が社長交代により窓際族に追いやられたようなストーリー。
かつての同僚の女性と再開し、彼女が自営でイキイキしてるの見て羨ましい…みたいな。
こんな現実的なトイストーリー見たくない。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウッディが拉致されるやつ。
ウッディは博物館に展示されるレベルのレアおもちゃらしいが…その理由は番組が不人気でキャラクター商品もたいして売れず、流通量が少ないためというのがなかなかリアル。
おもちゃ屋>>続きを読む