にべあさんの映画レビュー・感想・評価

にべあ

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耳をすませば(2022年製作の映画)

1.4

子役の演技がむかつく、無駄に謎の改変が多い、話がつまらない

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

歌声はいいけどストーリーが嫌い。特にゴリラが師匠から逃げるところやライオンがころっと意見を変えるところ

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.0

修行して頑張る系のストーリーはよかったけど、もうひと展開欲しかったのと、映像の感じが好きじゃなかった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ショタコンには堪らない映画

メメント(2000年製作の映画)

4.7

主人公と一緒にだんだんわかっていく感じが良かった。仕掛けが最高

君の名は。(2016年製作の映画)

4.7

3回見た。絵が綺麗、ストーリーが自分のタイプ、音楽がいいとすべてが良かった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

1.3

話が単純な理想論で、いや現実世界そうじゃないよね、と冷めてしまった

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

1.4

絵と歌はいいけど、肝心のストーリーが全くわからなかった

search/サーチ(2018年製作の映画)

2.2

制作費低そう。テーマほど面白くない。これなら24のほうが同じようなテーマで面白い

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

初めてのセカイ系だったので衝撃があった。感動してしまって悔しかった

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

1.4

おしゃれに逃げてるC級映画。アメリカ人の嫌なところが見れる胸糞映画。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

金融映画ではなくどんちゃん騒ぎ映画として楽しかった。ディカプリオを楽しむ映画

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

韓国映画いいなって思った。この感じは韓国にしか出せないと思った。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.2

アメリカ映画あるあるのイライラさせる奴らが出てきてひどい目に合う展開が個人的に苦手だった。何を伝えたい映画なのかわからなかった

浅草キッド(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

今までで見た中で一番か二番につまらない映画だった。5コマ漫画を無理やり2時間に伸ばしたような内容の薄さ。最後のシーンも寒すぎて悪い意味で記憶に残った。見栄っ張り、プライド高い、センスのない芸人が奥さん>>続きを読む

紅の豚(1992年製作の映画)

4.6

古いダンディーオヤジになりきれる映画。考察ができるところも楽しい。ちょっと「存在の耐えられない軽さ」に似ていると思った。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

ジブリの中で二番目に好きな作品だった。コンプレックスこじらせてた時代ではなく、精神的に落ち着いた今、初めて見てよかったと思う。昔見てたらリア充爆発しろと思っていたと思う

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.9

男のロマン、金融の虚業さ、キショ天才エンジニア、もうどうにもならなく追い詰められる感じなど性癖に刺さる要素が多い映画だった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.1

スケールの小さい夢をテーマにした映画、もう一個なにか欲しかった。主演女優に罵られたい人向けの映画

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.2

24のような映画。最後のシーンとレオナルドディカプリオが映画の9割を占める映画

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