saranさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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キッチン 3人のレシピ(2009年製作の映画)

3.0

ドロドロしてない不倫物語
シンミナとチュジフン出てなかったらスコアもっと低い

飛べない鳥と優しいキツネ(2018年製作の映画)

4.0

父親の暴力やらイジメやらが出てきていやだなと思いながらだったけどじわじわ良くなっていく
結果おだやかでいい感じの映画となった

キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち(2016年製作の映画)

3.5

後半ちょっとシリアスなところあるけど基本コメディで気楽に観られた
インチキ巫女さんもおもしろかった

ワーニング その映画を観るな(2019年製作の映画)

2.5

わかったようなわからんような
理解力ないからかむむむ
劇場の亡霊はただの地縛霊⁇
監督がやたら髪をかき上げるのが気になった

ユア・マイ・サンシャイン(2005年製作の映画)

3.5

結婚したい田舎のおじさんの一途な恋愛物語?
色んな壁が次々出てきつつやっと結婚にたどり着いたのにまた次、また次って…
実話から生まれたお話ってことで二人の現在が気になるところではある

初恋のアルバム 〜人魚姫のいた島〜(2004年製作の映画)

3.5

タイムスリップして自分の両親の恋愛模様を見ちゃった娘
ほっこりした

12番目の容疑者(2019年製作の映画)

4.0

殺人事件の捜査から赤狩りかと思いきや…
展開がコロコロ変わって引き込まれた
朝鮮半島の複雑な事情が絡んでて見ごたえあった

スティール・レイン(2020年製作の映画)

-

ただの反日映画
緊迫感もないしアクションとしても中途半端
ただただつまらん

夜叉 容赦なき工作戦(2022年製作の映画)

3.5

ストーリー嫌いじゃないけどもうちょっとドキドキする場面がほしかった
アクションだけどさらりと観られる系?

コレクターズ ~ソウルに眠る宝刀を盗み出せ~(2020年製作の映画)

3.5

前半はちょっとどうでもよかったけどラストは気持ちよく終わってくれた

短い記憶(2010年製作の映画)

3.5

切ない事情をずーっと抱えて生きるのは辛いな

夏物語(2006年製作の映画)

4.0

タイトルはさわやかなのに内容は切なすぎ
泣いた泣いた
この時代の韓国だったらこういう別れもたくさんあったのかしら

偽りの隣人(2017年製作の映画)

2.5

一見他人に興味なさそうなのになんで怪しいお隣さんに絡んでいくのかと思ったら
そういうことでしたか

ビースト(2018年製作の映画)

4.0

重苦しいけどきれいごとじゃない世界が繰り広げられてて見ごたえあった
一つ間違えるとえらいことになってしまう恐ろしさまざまざ
主演の二人の貫禄もすごい

セシボン(2015年製作の映画)

4.0

キャストと笑いのツボがサイコー
過去の恋愛時代にまさかの秘密があって何何十年も経って気づくという切なさもあり
涙のシーンはめちゃくちゃ誘われる

マドンナ(2015年製作の映画)

4.0

暗い病室のシーンが多いし画面もずっと暗くて物語も重苦しい
どんよりするけどこういう現実もありそうでなんとも言えない
同僚に隠れてラーメンを無心に食べてるところが印象に残った

優しき罪人(2018年製作の映画)

4.0

タイトルからしても最後はそういう結末なんだろうけど終始胸が締めつけられる感じでした
というかいろんな感情が渋滞するし不思議と前向きな思考にさせられるし
見ていて辛いんだけどいい映画だと思う
キムヒャン
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俺はパパだ 終わりなき復讐(2011年製作の映画)

1.0

娘のためなら何しても許されると思ってるのか知らんがとんでもない父親
何が言いたいかよくわからない映画

うちの学校のET(2008年製作の映画)

3.5

こんな先生に出会えたら人生変わる
人を育てる先生面白いしくじけないしかっこいい

スパイネーション/自白(2016年製作の映画)

4.2

ニュース打破の突撃取材は見ごたえあり
悪い奴らが大体笑ってるのが印象的
ああいうクズが国の中枢にいるのは不幸

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

4.0

被害者に助けを求められた聴覚に障害のある女の子がサイコパス殺人鬼から追いかけられまくるんだけどとにかく殺人鬼がしつこい
追い詰められる感が怖い
最後の女の子の機転は素晴らしかった

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

4.0

とにかく設定のフィクション感すごい
スパイビョンホンがなかなかに笑わせてくれて最後アルマゲドンみたいだけどなんか感動させられました
やっぱりキャストがいい

偽りの隣人 ある諜報員の告白(2020年製作の映画)

4.0

実話かと思ったけど時代設定が微妙に違ってた
でも実際に軍事政権終わらせたのはこういう人たちのがんばりがあったからなんだろうな
良心のある人間は強い
おもしろかった

告白(2020年製作の映画)

3.0

虐待ものはキツいけどオスンの真剣さには圧倒された

赤い靴(2005年製作の映画)

3.0

怖いシーンがあまりないのでホラーぽくなかった
キムヘスがきれい
赤じゃなくてへ?ってなる

共犯者たち(2017年製作の映画)

4.0

韓国大統領はいつの時代も言論の自由を奪うんだな
おそろしい
日本のマスコミも忖度とかすごいんだろうけど
でも簡単に解雇される仕組みがあるのはどうかと思う
あの記者さんにはこれからもがんばってほしい

チェイス 夜明けまで走れ(2016年製作の映画)

3.0

どんくさい刑事とやたらケンカの強い社長がいいコンビ
悪ガキ高校生もの最後はいい子
おっさんがいろんなもの盗んで子供追いかけるのはどうなんだ
おもしろかったけど

音痴クリニック(2012年製作の映画)

1.5

片思いの同級生を振り向かせるために音痴を治す?問題はそこじゃないと思うけど
人のコンサートでゲストのユンサンヒョンメイン的な扱いに?が止まらない
なんじゃこれ
ピンデトッみたいなやつが無性に食べたくな
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パートタイム・スパイ(2017年製作の映画)

3.0

お気楽に楽しめる潜入捜査もの
色んな仕事して色んな資格持ってるのいいな

秘密のオブジェクト(2011年製作の映画)

3.0

大学教授とモムチャン大学生の恋愛もの
研究内容はなかなかなのに主役の二人はプラトニック?
ありそうな話で特に捻りものなかったけど思ったよりおもしろい
韓国ものに欠かせない定番のシャワーシーンも楽しめる