名言「戦え、トレント!戦え!」
子供が考えたのか?!
ハチャメチャなストーリー展開!
前作の後味の悪さを
完全に消しきった最早別物
と化した2作目
とにかくバカ面白い(笑)
私の中の子供心が騒いだ>>続きを読む
森川葵氏よ
演技うまいな(笑)
ちょっと物足りな感
全作品の中で
オリジナリティーに欠ける印象
おいおい、
謎の中毒性あるやないかい....
1作目よりもこちらが好み
後味悪い感じが好き
ストーリー何より言いたい
女優をアヒル口で選別しとんのかえ?
それが一番怖い
友達にイケメンが
ちらほら出てると言われ
ついつい見ちまったぜ....
どうしてくれんだい(笑)
しかし、あれだな
9年前にもなると
女子のメイクが違うな
まだ眉が細い時代やったんか
(早く本題入れ>>続きを読む
超絶ポップな....
しっちゃかめっちゃか!!
ハーレイの気分で(?)
物語が戻ったり進んだり
視点が変わったり。
前半はそんな調子で
ちょっと置いてけぼり感....
でもそれが中盤に差し掛かり
話>>続きを読む
青春という美しく儚い一瞬を
文字通り走り抜ける少年たち。
断片的なシーンの組み合わせが
青春の短さをより強調する。
印象的な接写からは
彼らの美しい造形だけでなく
豊かな表情も感じ取れる。
そして>>続きを読む
デ・ニーロ演じる
『シニアインターン』のベンが
思慮深い言動と、
長年の経歴で培った観察眼で
人や物事を見抜き、
職場の人間と馴染んでいく姿が
説得力ある脚本で描かれている。
監督ナンシー・マイヤー>>続きを読む
トランス女性を主要人物に
据えると物語としての枠が
狭まりそうに思えるが
主題がとても広く深みのある
映画だった。
挙げるとするならば
マイノリティに対する差別
親と子との関係性や
アンガーマネジメ>>続きを読む
フォローさせていただいている
レビュアー様の投稿を拝見し視聴。
心温まるような保険のCMを
長い尺で観れたような感覚。
短編映画て時間が限られるから
どのシーンに時間を割くか
てことが重要になるけ>>続きを読む
フォローさせていただいている
レビュアー様の投稿を拝見し
怖いもの見たさで視聴。
『ぶったま(笑)』
ラストの女の子....分かるよ(笑)
そりゃそう思うよね。
生きるべくして
最終的になった男の姿は
強くもあり、弱くもあり
そして深い優しさが根付いている。
父たる存在が
いかに救いであったか。
マイノリティが暮らしやすい
社会はまだまだ遠い。
だけど、包>>続きを読む
過去のモノは過去に置いていく
親も子供だったことを、
自分と同じ道を辿ってきたことを
考えさせられる。
大人になって見たらよく分かる。
当時10代の私にはピンとこなかった。
救われる者と救われなかった者。
他者を救い続ける先に
彼女自身の救済があるのか。
重厚な雰囲気はあるものの
物語自体は簡潔で観やすい。
端役とはいえ
アンドレア・ペジックの美しさに圧巻。
フィ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『どうしてた?』
絆と再生を感じさせる最後の一言。
アリスの表情を想像すると
こみ上げてくる優しい感情。
女性賛美やマイノリティの
逞しさを力強く描かれている。
マックイーンをこれからも追う
マジョリティにとっての
『私にはどんな生き方ができるだろう』
という人生のテーマは
マイノリティにとっては
『私にはどんな生き方が許されるだろう』に変換される。
女を女たらしめるものは何か
柔らかい>>続きを読む
これは間違いなく2時間超えの悪夢。
完全なるコミュニティに根差す
究極の地産地消。
音楽、カメラワーク、演出
全てが鑑賞者の不快指数を
容赦なく上昇させていく。
最早DNA損壊の領域に達するほど。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
結婚したら二人でガソリンスタンドを
営もうと言っていた二人が
別々の人と結婚して、
ギイの営む店で
再会した際の「あなた今幸せ?」
このセリフは私の心に
深く突き刺さった。
これは私の映画であって、
貴女の映画でもある。
みんなの理想通りの生き方なんて
あり得ない。
自分の選択で誰かが泣いて
誰かが幸せになる。
時代を問わず女性として生きることの
エッセンスが詰め込ま>>続きを読む
一作目から続けて観賞。
前回のホラー×コメディから
さらにSF要素をぶちこむという
もはや映画錬金術に手をだしたのさ
結果....
非インテリな私は
若干頭を抱えました。
でもまあ楽しめたけど。>>続きを読む
三度の飯よりループ物が好き
そんな私は予告編を見た時点で
ドーキーがムネムネで
ござんしたわけでやんして....
まあ実際見ても結果、
さいっっっっこうううううう!!!
のコメディ(笑)!だったわけよ>>続きを読む
予想外っちゃあ
予想外な展開だけど
『このシナリオ中々やるやろ?』
みたいな感じがした(笑)
ライオンを飼うには
それなりの度胸が必要ですね
最後まで徹底して
パーフェクションのテーマに通じる
音楽としての、人間としての
そして愛としての....
グロテスクはちと物足りない
品あるグロテスク(笑)
Eの反転ね....なるほどん。
家族の絆を描いた物語
家族というものは
お互いに希望や理想を抱くもの
「息子にはこうあってほしい」
「親には自分を理解して欲しい」
でも理想通りの家族であるとは
限らない。大なり小なり
理想と現実に>>続きを読む
極シリアスにシュールな笑いが
適度なスパイス。
監督の他作品にも通ずる。
おかしいと思っている
だけど私はおかしいと思っては
いけないと思っている(進次郎か)
別次元に行きたい方はどうぞ
扉をお開>>続きを読む
後味悪(笑)
もっと戦慄りたかった。
普通のストーカー物