りまさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

何かの依存性になる時って自分のキャパ超えてる時だと思う。ディカプリオはきっと社長の器じゃなかった。
セックス、ドラッグ、アルコール依存性のあんなカオスな役大変だったろうね。物凄いパワーいりそう。見てる
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君の名は。(2016年製作の映画)

1.0

新海誠ほんとオタク臭くて気持ち悪い。女の子の胸揺らしたりJKの口噛み酒とか公衆の面前でというか世界に発信するの恥ずかしいから止めて欲しい。新海誠のせいで日本人がまた変態扱いされる。頼むからアングラでや>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

役者が本人に寄せてるのは凄いけどただそれだけ。ライブシーンなんかは自分の好きなバンドのライブの円盤観たりフェス行った時のがよっぽど興奮するし泣ける。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

観てると瞬く間に過去の自分の恋愛の数々が思い出されて切なくなる。映画単体と言うより、自分の過去の恋愛経験も含めて楽しむ作品。夜中に良い歌詞の音楽聴いて泣くようなもの。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

最初の謎のモールス信号に誰も触れない時点で結末が分かるので残念。どんでん返しも何もない。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

1.0

あんな可愛い子が小汚いジジイを好きになる訳ない。好きになったとしてもそれを真実の愛とか多くの人が持て囃してるのが気持ち悪すぎる。親を殺された異様な状況かつ閉鎖的世界で恋と勘違いしただけ。キャバ嬢はジジ>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

自頭が良くて何事にも真摯に取り組む人間は何処にいても力を発揮するのだと実感。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.0

目玉ひん剥かれるシーンが本当に無理だし、後で調べたら実際に俳優の眼球にも傷が付いたらしくドン引き。家具や衣装の芸術性は高いけど内容は有り触れてる上薄っぺらい。

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