Sさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

くりすますちかくなると毎年観てる気がする。
好きなひとがいて観るのと視点変わる、てか変わった。

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

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心理は苦手なのでアクションだけたのしんだ。英国のおじちゃまて本当にかっこいい。

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

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007このシリーズのが好き。
この年代の画質と多くを語らないスマートさが良い。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

本来の映画から得れる娯楽をひさしぶりにかんじた。はっぴーな気持ちから始まってはっぴーな気持ちで終わる映画は最高。元気もらえた。
メッセージもよかったし、分かち合えるひとって中々いないからほんとうに大切
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

でぃずにーとラウヴの世界観がうまくmixされていて映画観る前に曲気に入ってたけど、映画館で観るべきだったなあと後悔した、すごく素敵なシーンのいいタイミングでラウヴの曲がながれるとこお気に入り🎧🔥💧🌈>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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ずっといみわかんなかったんだがそこがずっとウェスアンダーソンの魅力だあ。念願のアンダーソン世界観のマヤホークが観れただけで星5⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

(2023年製作の映画)

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かめら目線がおもしろすぎて内容はいってこない

バレエ・シューズ(2007年製作の映画)

4.0

厳しい時代に夢と現実をみつめ、失敗しながら様々なことを学んでいく少女たちの姿にわたしもがんばろっておもえた

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.0

こんな現実がまだ存在してたなんて自分が無知すぎてはずかしくなりました

Summer of 85(2020年製作の映画)

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このたいぷの映画はダークな部分があるけど想像してなかったダークな部分

恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

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いま思うとわたしがワイスピで好きな女がふたりでてる。スキとミアのマルチバースじゃん

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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これぞ答えの出口がない考えさせられる宮崎かんとくのジブリってかんじ。ひさしぶりにジブリを感じたあ。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

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チュジフン目当てだけど歴史はむずすぎて、北朝鮮と韓国は冷麺食べてなかよくしてよ

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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色彩のないモノクロの世界はこんなかんじなんだ

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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30てまえのアラサーのりある。
主人公の気持ちすっごくわかる。

#生きている(2020年製作の映画)

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コリアンゾンビって足早すぎる。
ゾンビの概念ぜろ

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

これが実話なのが泣いたつらい。子どもは愛情で育ってしあわせにならなくちゃいけないという世界法律つくれや。

アジョシ(2010年製作の映画)

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ウォンビンの顔だからこそくさい台詞が響くしにあうんだなあ、と大人になって改めて観た〜

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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トレマーズとストシンのマインドフレイヤーが好きな人は好きそう