きたさんの映画レビュー・感想・評価

きた

きた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

興味はあるけど何も知らないしな、、
と思っていたところ友達が
全巻貸してくれるというので爆速で読みきって
挑みましたが、本当に読んでよかった!
そして観てよかった!

最初のシーンでこういうタッチは初
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

松坂桃李とやすけんは言わずもがな良い
中島健人も底抜けに明るい感じが合ってた
暗かった物語が一気に明るくなった

野球してるときと
桐谷健太の手紙が返ってきたときが
違う意味でどちらも印象に残ってる
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やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.5

お母さんと遠野の
今の方が近くにいる気がする
という言葉
すみれはやがて海へと届くものとなり
まほ家の植物に降った雨のように
みんなの近くにいるんだ
とラストのアニメーションを観て思った

全体的に映
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余命10年(2022年製作の映画)

3.8

未来の妄想走馬灯シーンはずるい
あと松重さんの静かな涙
あれはもらい泣き不可避

山田裕貴とリリーさんがいい味だしてます

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

4.0

ほのぼの平和な世界にとにかくほっこり
2人の表情が切なくて幸せで
ストーリーはドラマの延長線だけど
それでも心が大満足しました

お幸せに!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

今に時が戻ったとき
本当にちょっと思い出してた気がした
葉ちゃんと一緒に
ちょっとという名の6年間を過ごしてた

最近の恋愛映画で特に好き

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

幼い頃に読んですごく好きだった記憶があるカラフル

途中急に周りに八つ当たりし出すのが
ちょっと感情移入できなかったけど
全体的に色が綺麗で管理人役が豪華だった!

人生は少し長めのホームステイ

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最高の一言につきる

トビー版ピーター3作を幼い頃にみてから
全く追えていなかったスパイダーマンだけど
今回観に行ってよかった

まさかあの大好きだったピーターが
馴染みのあるピーターが出てくるとは
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スカイツリーが出来てからの日々は
ほぼ僕との記憶ってことでしょ?
夫の立場だったらしんどすぎる
まあお互いになんだろうけど

指輪を外さなかったのも
何度もごめんなさいと泣くのも
迎えに来てもらうまで
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

おしていいの?

って僕の言葉
解釈ぜんぜん変わるじゃん

この作品でいうマジックアワーを
生きている私もこの平凡な日々を
懐かしむ日がくるのかな

作品中でかかっていた色んな楽曲は
盛り上がっては唐
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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.0

制服杉野
身長差杉野
パジャマ杉野
バスケ杉野
うさぎ杉野
パンダ杉野
どしゃ降り杉野
告白杉野
紙吹雪髪についてる杉野

が見られます
話はめちゃくちゃだけどただ眼福

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.8

こりゃ解説なしでは全然わからん
でもその、解説を読んでからの「なるほど、、!」
具合は癖になる

リバースムービーと呼ばれているの納得

あの頃。(2021年製作の映画)

3.3

ハロヲタだからところどころの曲やグッズ、トーク
りかちゃんの卒コン映像にはわいたけど
映画としてはうーんというかんじ
でもやっぱり太賀の演技好きだわあ

初めてあややを観たときのシーンはとても共感
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

原作小説のあらすじを読んで
やっと腑に落ちたところが多々
はしょりすぎでは?

映画としての内容は、
とにかく何も考えずに事件のありそうなところに
自ら行かないことですかね!

犯行声明のキーワードが
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

おもしろかった
ツッコミ所はたくさんあるけど
それを含めてもドキドキさせられた
犯人は出てきた瞬間に分かってしまったけど
それでいても怖かった
ちゃんと観終わった時の満足感があった
ストーリーはさすが
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

成田凌の一挙一動がかわいい
成田凌だからこそできた役なのでは

大倉くんはこの少しだらしない感じが
ほんとに合うね笑

ゲイバー行って泣いちゃうシーンよかった
ワインもらったときの成田凌の表情最高
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トモダチゲーム 劇場版FINAL(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

結局データは消せたの?
美笠、せめて君は次のゲーム行かんでくれ

トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

2.5

東リベの余韻で
吉沢亮と山田裕貴の絡みを拝みに鑑賞

2人とも若いね!だーりおかわいい!

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

原作を読んでから観に行ったけど
映画としてしっかりまとまっていたのでは!
たしかに出てこない人や出来事は多々あるけど
この映画だけでしっかり完結もしてるし
続編も作れるうまい終わり方だったと思う

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クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

とにかく格好いい
次から次へと流れる音楽や
きらびやかなファッションと演出
どん底から這い上がった先にいたサイコ
だからこそ納得できる自分自身の過激さ

ほんとヴィラン達の映画を観ると
ただの悪役だと
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

いちこ~~かっこいいよ~~

安藤サクラに脱帽です
人って2週間であんなに見た目かわるの?
姿勢や顔つき、目つきまでほんとにすごい

何かを頑張ってる人ってかっこいいよね
同時に自分が頑張れてないとき
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脳男(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

生田斗真の真顔ずっと見てられるな

ふみちゃんも染谷も松雪泰子も素晴らしかった!
ただ物語を広げるためには仕方ないのかもしれないけど
終始江口さん怒りの矛先まちがえてないか?!
ってイライラしちゃった
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

どういう経緯できりちゃんこんな子になっちゃったんだろ

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

杉咲花ちゃん大好きなんですが、
この映画を観ずに好きだと言ってたことを
恥ずかしく感じるくらい本当に素晴らしかった
花ちゃんが泣くシーン全部涙
泣くのをこらえる時の表情見ちゃったら
たぶんどこでも泣け
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

不朽の名作とはこういうことなんだなあ

恋の始まりのわくわく感と
どうしようもない絶望感のコントラスト

人間の汚さも優しさも勇気も美しさも全部詰め込まれてる

こういった実話を基にした作品はどうして
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.6

すごい生々しい恋愛をみたかんじ
居酒屋での待ち伏せとか別れた後の飲む相手とか
1回会っただけでわかる恋人と何かありそうな嫌な感じとか
自分を正当化して信じることを強要するとことか
あるよねこういうこと
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

小さな出来事でもこっちはすごく印象に残ってたり、
逆にその人の隣にいた人の顔を思い出せなかったり、
脳内でいろんなシュミレーションしたり、
何もかもどうでもよくなって投げ出したくなったり、
でも孤独を
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

最高に明るい気分になれる!
最後主要キャストがダンスと歌で繋いでいくあの感じが
もう楽しくて幸せですごくよかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

最初から最後までただずっと片想い
輝ちゃんはそれで幸せなのかなあ

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

結局なんのためのトレパネーションだったのか?
伊藤がしたかったことは分かるけど
それで主人公は感情豊かになって記憶戻って
前に進めてよかったね
ってことなのか?
伊藤が最後トレパネーションした心情もよ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

みんな素敵な女性
それぞれの生きたい道を歩きだしてる

穏やかに進む映画だったけれど
退屈な場面は一切なかった

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


白いタンクトップ残ってるよ!!
早く取り込んでよ!!

と思いながら泣いた
そう思わないと悔しすぎて受け止められなかった

ヤクザと家族とはまた違った視点での
現代の生きづらさを描いた映画
有起哉さ
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