天海さんも広瀬さんも美人で好きなのに、コンテンツとしていまひとつマンガみたいな感じを受けてしまってノリずらかった
気高い人間らしさに、涙がとまらなかったです。おそろしい惨さも人間らしさなのだけれど
不器用さと早熟さの演技対決、悪役も冴えてるし、みずみずしくて独特の輝きがある映画とおもう
もしもを考えるのは楽しかったです。深津さんはお肌がきれいなので、所帯染みた感の表現は、表情だけではちと難しいような
主人公がけっこうビッチなんだけど、ため息でるほど可憐。オードリーさんのための映画。日本人の描写は、今なら問題になりそうなレベル、、
前半から涙がとまらなかった、、ステキだった。素敵なとしのとりかたをしたい!
プライベートは終始かわいそう、、。フランスにお墓があるそうだけど、劇中もよくでてきたモロッコのマラケシュに位牌の一部があってフランス人に大人気の観光地になってました
下品で安っちくならずに、可愛く幻想的にまとまってる。すごく孤独で本質的だとおもう、全部好きだけど特に脚本がうるさくなくて好き!博士好きだったな、、据え置きのベットが出てこない演出のわけが知りたい
美しいの一言に尽きる。これがいろんな今の映画のつくりのオリジナルになったのか。今みると、どうしても冗長な箇所は眠くなるけど、みてよかった
ルーチンがうつる日常と、キノコがキラめくファンタジーのバランスが良かった。はいりさんの、気弱風でガサツでちょっと無神経でカワイイくて滑稽なのが、神。ごはんがおいしそうで音がいい、食べたい!
体操を踊る加瀬さんと、みなでロブスターぱきぱき食べる音が楽しい。もたいまさこさんのための映画という感じ、能のような独特の動きと存在感が炸裂。ちょっとセリフを理屈っぽくしすぎたのでは
ファンじゃなくても、ライブシーンは圧巻。アルバムの音作りのシーン、カムバックのステージに上がるまでの舞台裏がわくわくする。迷い迷って自分の生き方を決められたカリスマ!
教育的な内容、不気味だしハラハラする。シリーズの中でもかなり好きです、みんな活躍する
俳優さん全員芸達者。ストーリーはポップで深みはないけど、レミゼよりある意味好きです
役作りがすごい、登場人物とか場所のバリエーションが少なくて構成でみせるのは好きです。落ち着いてみれないのが苦手だったかな
原作未読。自分を整えるために3都市に暮らすなんてアコガレ。ジーパンはいらないシーンがたのしい、感謝祭のシーンは生活のにおいがしてよい。ジュリアロバーツの、女子っぽい親しみやすさと、しっとり美女の振り幅>>続きを読む
あったかい気持ちになれる、ジーンとするし、かわいいし、主人公ががんばる。ピクサーは間違いないとおもってる!
エミリーさんがかわいかったー、漫画みたいに同じ服でコピー機のとこで寝てるのが好き。原作は好きな感じだったんだけどな
エミリーさんが可愛くて衝撃。エンディングの影絵が好きでした
めちゃくちゃおっかないのに、笑っちゃうというハイセンスさ!いまだかつてこの自己ベストは変わらない
慎重さを要する根の深い事を扱っている。
映画をみたあとに哲学書のほうも読んでみた。難しかったけど、わかった範囲では好きな考え方だった。映画で気になったからイスラエルにも行ってみた。関連しそうな凄惨な>>続きを読む
ふれこみがふれこみなだけに、ドキドキしながら鑑賞。うーん、、あんまりいいところがなかった。原作がイギリスでヒットしたというところが良かった
マダガスカルでペンギンズのファンになったので、みていてたのしかった!オールドタイプの作戦会議で落ち込むところが、つらかったな。なんとかなってよかった
このコンビではじまった時、人気コンテンツの焼き直しってどうなの?といぶかしんでました。しかし楽しめた!スタイリッシュにしたオタクっぽい娯楽に整えられてる。ベネ様すてき、、、。ただストーリーの終わりの方>>続きを読む
地味だけど史実もあって、ちょっと変わり者の人たちでという組み合わせが心地よかったです
こういう文化的な制限のある恋愛ははじめてみた。海のシーンも好きだし、ベットシーンは名シーンだとおもう!
トムハンクスどこにでもいそうな人なんだけど、どうしてかどこにもいない演技だから、という不思議な存在感の役者さんとおもう。キャサリンゼタ=ジョーンズ美しいんだけど、美貌が変わらなくて少しこわい