wabisukeさんの映画レビュー・感想・評価

wabisuke

wabisuke

映画(35)
ドラマ(0)
アニメ(0)

さがす(2022年製作の映画)

4.6

どっちにとれば良いのだろうこの描写は?というところ満載で、非常に良い映画でした。それにしても、伊東蒼の演技すごすぎ。一発でファンになりました。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

妹まで殺すんかい

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.3

途中からいろいろ明らかになりすぎたし、オチ微妙。川口春奈の祖母が雑に扱われてるとこで爆笑した。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

こんなもんでソワソワしてたらあかんねん。こちとら、もう30超えとんねん。

人数の町(2020年製作の映画)

2.9

予告編で期待してたけど、別に深い映画でもなく、まあまぁでした。

来る(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

柴田の手がぶっ飛んだところで笑った。話は怖くないからホラー風アクションといったところか?テンポが良くておもろかったです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.2

久しぶりに映画館で映画見た。話は普通におもろしろかったけど、騒ぎになる程かねぇ。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.7

こーいう話好きなんだなぁ。本編とそんなに関係ないとこだけど、吉田羊の言葉に泣いた。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.7

相変わらずのあざとさがあるんだけど、最後謎の爽快感があったのは不思議

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.9

頭使わず、わかりやすい展開で◯ 藤原竜也の演技は伝統芸能

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.7

単なるホラーも好きですが、土着系とか民族伝承系みたいなものはもっと好きで、ホラーが最近良いのがない中、これはおもろかったです!

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.1

同窓会的楽しさで良かった。さっさと失せろベイビー!も欲を言えばほしかった。あと、サラコナーがめっちゃかわいい。

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

評価が低いから、期待してなかったけどおもろいやないか。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.0

ダラダラ見てたせいかもしれんが、気をてらいすぎてる感がいなめなく、全然あかんかった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

周りを気にせず、かっこつけず、遠慮なく、お互いを思いやれる関係が最高。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.4

普段なら見ないけど、ハワイ行きの飛行機が暇すぎて見てしまった。オシャレだし頭使わなくていいし、普通に面白かった!劇中にはTwitter、Facebook、Amazon、残業申請、Tinder、セルカ棒>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.0

ようやく見れた。何も考えずに見れて、普通に面白かった。ただ、塩見三省さんがビヨンドよりもガリガリになってて、ロレツも回ってなかったので、悲しさはひと塩…

火花(2017年製作の映画)

2.9

二丁拳銃 川谷さんの演技がすばらしいね!

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

5.0

これは二回目だけど、ぶっちぎりの5。女性は、そこまでのらないかもだけど、27歳という子と親のはざまの僕は涙腺がとれた。男は弱いが父は強い。オトナ帝国、あっぱれ戦国大合戦もええけど、ぶっちぎりしんちゃん>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

杉咲花の演技はもうこれはダメだ。僕の涙腺、びちゃびちゃや。母に電話待ったなし!!!

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

1.8

深いように見せかけて、深くないし、むしろ不快。スプラッタシーンにオーケストラかけるみたいな演出は、もうええんよな…しばらくユッケが食べれなくなった。どうしてくれんねん。

二重生活(2016年製作の映画)

2.3

みんな悲しくて生きているシリーズ第二弾。良い感じの映画に見えて、そうでもない、ようわからんまま終わってしまった。酔っ払った門脇麦のエロさだけよかった。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.6

痛い、痛い、痛い、小松菜奈かわいい、痛い、痛い、痛いだけの映画

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.6

みんな悲しいし、みんなちょっと優しい。これはいい映画。

苦役列車(2012年製作の映画)

2.5

やりきれない話かと思ってたが、思ってたよりそないなお話。前田敦子がおもったより、可愛く、尿瓶のところは心がやきもきするんじゃなかろうか。

怒り(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

以前から見たい見たいと思ってましたが、ようやく視聴できました。松ケンパートが救いのあるパートだっただけに、最後の東京駅で何か起こるのではないかとハラハラ。最後に森山未來のパートをもってきたほうがよかっ>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

EDの入り方が100点。アニメ映画でのEDの入り方は時計仕掛けの摩天楼に並ぶ名シーン。てか、これ花澤香菜なのね、知らなんだ。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

綺麗事ばかりはもちろん言えないけど、人生の醍醐味は人に必要とされることとみんなで同じ方向を向いて何かを成し遂げることにあるのかもしれません。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.4

原作を知らないですが、シンプルにおもしろかった。テンポとワードチョイス次第で芸人にも負けないくらいの掛け合いができるとは、役者ってすごい。たとえこの掛け合いほどおもしろくなくても、誰でも友人とはダラダ>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0

ベタなものにしか感動できないので、泣きはしなかった。実はこうでした!という部分に驚きはあったものの、パーマネント野ばらには及ばず。ただ、仮にこの話を思いついたとしても、神様をロッカーに閉じ込めるという>>続きを読む

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

2.2

わびさびポイント ☆2.2 だらだらしたお話で予告編とは違った印象。許されたいというのが本作のテーマだが、今の自分のコンディションのせいか、いまひとつパンチが弱かった。ただ、この作品の瑛太と松田龍平の>>続きを読む

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

3.5

わびさびポイント ☆3.5。中盤からテイストが変わったりで統一感がなかったけれど、中盤までは団地を出ず小学生のまま大人になっていく主人公と、変わっていく同級生のコントラストにエレカシの「さらば青春」も>>続きを読む