脚本家自身がモデルの作品。
モデルがモデルなだけに、リアルな心理描写で作品としても素敵だと思った。が、タイトルの付き方が気に食わない。
日本人ならアン・ハサウェイのネームバリューに食いつくだろう、とい>>続きを読む
サイコパス感が良かった。けど、マフィア、あれはサイコパスでカウントしていいのだろうか…？いや、サイコパスなのかもしれん。
劇中でコリン・ファレルが脚本をどんな感じにするか話すシーンで「最初は銃撃戦バチ>>続きを読む
超能力者同士の頭脳戦。
始めはあちらの刑事ドラマを見ているかのような印象がありましたが、中盤から加速していって、最後は「これで終わりじゃない」感がある終わり方。
コリン・ファレルさんが好きなので見てみ>>続きを読む
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多感な時期の心の揺れは何となくわかる。けど、なんで彼女があんなにイライラしてたのかよく分からない。映画内で「自分の思い通りにならないから」という趣旨の言及があったけど、それにしては些か感情的過ぎないか>>続きを読む
仕事で疲れている人で、前向きになりたいって時にオススメ出来る。
とくに、新社会人時代は心にささる。
細田守監督が作った作品。という感想。サマウォと構成的にほぼ変わらないイメージ。
あー、そういうことだったら、まぁ、いくら悪政働いたと言え、同情はしてしまうな…と思いながら見ました。
母親の激怒した時のセリフが物凄くスカッとしました。
wikiで調べたことから、この一族は本当に自分>>続きを読む
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書いていなかったので今記述します。
ほとんど忘れちゃったけど、1番印象強かったのは
「おいトヨタ、そのプリウスの使い方でいいんか？」って思ったところです。
原作未履修です。
難しい言い回しなので途中脳が疲れると思った方がいい。
ヒロインがウザくて嫌いになってしまったので3分の2までは頑張りましたがそっからは見ていません。それだけ女優さんが素晴らしい演技を>>続きを読む
ハリポタ主演のダニエル・ラドクリフさんが酷い扱いを受けていることで有名でしたが、中々笑ってしまいました。
友だちとお酒飲みながら見てバカ笑いする映画だと思った方がいいです。
しかし、ハリポタが大好きな>>続きを読む
小説を購入し、冒頭を読んでいる最中に映画化されているのを知りました。
原作を知っていると改変等が怖かったので先に鑑賞。
途中でまさかの事実が発覚し、衝撃を覚えましたが、主人公の友人がそばに居てくれて>>続きを読む
詐欺師同士の痛快コメディ、といえばいいでしょうか。
コンフィデンスマンのようなお話だったなぁと思います。
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BL！と思われる方は一定数いらっしゃるかもしれませんが、「1つの愛の形」という捉え方の方がストンと私は落ちました。
LGBTがどういうものなのか、とか、実際にそういう方が知り合いに居ますので前知識もあ>>続きを読む
好きでした。もともとおじい、おばあモノにはとんと弱いですが、このぶっ飛んでるおじいさん2人は爽快でもあり、最期も「別れは悲しいはずなのに、何処か爽快」という印象で、心温まるというか、なんというか。
あ>>続きを読む
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学生時代に忘れてきたものを思い出したくて視聴。昔の私だったらこのシチュに悶えていたり、夢見てたりしたんでしょうが、やはり薄汚れてしまったこの心では、開始から数分で「しゃらくせぇな」と言う感想しか飛び出>>続きを読む
2回見ました。4DX、シートベルト欲しい。
劇中の、歌が流れてデクとロディが逃避行している所の景色が最高すぎて、そこだけを永遠と見ていたかった
途中で気がついたんですが、タイトルがもう上手だな。
ANИА
最初2文字「AN」は英語
後半2文字「ИА」はロシア語
ただ、ロシア語は「И」イ
「A」ア
と発音するので読み方まで、とは行きませんでした>>続きを読む
仕事で疲れて、「なんか面白いことねぇかな」って言う時に脳死しながら見たい映画
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原作ファン、満場一致で大満足でしょ、これ
20220219追記
配布のリーフレットを読みました。
やっぱり真希さんと憂太の訓練のシーン。真希さんの立ち姿はモデルがあったんだな、と。だけどなんの映画な>>続きを読む
