mwさんの映画レビュー・感想・評価

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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「悪モノ見参」のところ、まさにこれが観たかったと思った

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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観る側を全く理解させようとしないオープニングが好きすぎる

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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3枚目の演技が光るブラピ。映画化に漕ぎつけた裏方のプロデュース記事を読んで胸が熱くなった

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

メグ・ライアンがどうかしてるほど可愛い。終わり方の呆気なさもどうかしてました

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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原作「女のいない男たち」を読んで納得。こうも人は寂しいを凝縮した映画。冬に観たい。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.2

これはおデューン旋風、待ったなし!

ティモニキの開幕腹筋、クチャラー石油風呂、ハリガネムシ鼻チューブなど非常に楽しめました!

西暦n万年でも根強い対面ハンコ文化には、某行革相もおったまげるなと思っ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.3

観客は主人公と全く同じ情報を元に手探りするしかない(カットも少なめ)ため、深い深い没入感がある。そこに着眼して脚本を書いたのかと思うと、鳥肌。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.8

どうやら自分はマフィアと家族ものに弱いみたいです。時効警察ファンなので、凄む十文字君と姑息な熊本課長がツボでした。市原隼人の役者魂を垣間見た。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

十字路ダヨ!全員集合!…のシーン
もっかい観たいです。

長いお別れ(2019年製作の映画)

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英語圏では認知症をロンググッバイと言うとか言わないとか。日々少しずつ忘れていってしまうから。そんな日のためにも「今が最高」といつも言っていたいなと思った。

砂の器(1974年製作の映画)

4.0

世の中には業を背負わざるを得ない人びとがいて、その生き様の意味は、当人たちにしか知り得ない。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

記者たちの使命感が輝いていたけど、もっと泥臭い部分もあったのでは?個人的には、枢機卿をはじめとした教会側をしばきたおすスピンオフ制作希望です。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

寿命残り僅かやから、道連れで地球リセットするぞい!→日焼け止めカーリング海ドボンの流れが呆気なくてよかったです

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