わがつまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わがつま

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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.0

音に敏感で苦手な音があるしある程度音立てても関係ねぇしそれ以外の設定?ねぇよそんなもんって感じをそのまま継続してきたからそこ気にしないで済む人ならめちゃくちゃ楽しめる。
手話のくだりとか予想出来てはい
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

人間の上位種族が現れたらというような設定で世界観もデザインもすごい引き込まれた。
要所にある皮肉めいた表現も面白い
これが50年前の作品というのに驚き

リング(1998年製作の映画)

3.5

ちょっとズレてるけど脳内?に映像が投影されるシーンとか超能力者がそれなりに出てくる部分にワクワクした。
役者陣の豪華さが凄い

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

映画館で声出しそうになった。
まさか?まさか?ってなってキャラの登場シーンで泣いたの初めてだし終わってからやばくない?やばすぎしか言えない身体になって家に帰ってもやばいわーって言いながら洗濯物畳んでた

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.5

とんでもない作品だった。
美人局で未成年演じてSNSでキモイおじさん釣ろうって作品なんだけど
見るのにも覚悟いると思うし鳥肌止まらんかった。
途中顔モザイクなしの普通の人が出てくるんだけどなんかその人
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飢えた侵略者(2017年製作の映画)

2.6

なんかゾンビというより洗脳された人々感のある習性を持ったゾンビが新鮮だった。
人間見つけたらすぐ襲ってくるって訳でもなく静かにじわじわって感じが新鮮だったけど映画としては退屈だった。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.5

ドントブリーズを見に来たのにただの盲目のいいおじいちゃんが娘のために頑張る映画だった

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.5

精鋭の殺し屋達に理由もわからず殺されては戻るを繰り返すループ物。
主人公が殺される度にだんだんと成長していって強くなるのはお決まりだとおまうけど殺される度に同じセリフ言われてクリアできないから寄り道し
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オキシジェン(2021年製作の映画)

3.0

新しさを感じず予想通りの展開だったけど面白かった。
リミット見るならこっち見た方がまだいい気がする

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

ジェイク・ギレンホールがずっと通話するワンシチュエーション映画なんだけど自分は結構好きだった。
主人公(ジェイク・ギレンホール)がキレやすいのも納得する終わり方だった

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

2.5

なんか物足りなさがある。
リアリティ求める人はいいのかもしれないけど脚本なんだしもう少し展開が欲しかった

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

箸休めに最高の映画。
ダニエル・ラドクリフの両手に銃を固定して殺し合いに強制参加させられるって設定からもう馬鹿。
とにかく難しいこと考えずに楽しめる

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.5

思わせぶりな描写(ミスリード?)とか序盤で「今から数年後」って出てきたり意味深な描写が所々あってどうなるの?って変な期待をしながら見るのが正解っぽい。
最後の方は驚く展開が多いので是非見てみてください

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.8

SFだからツッコミどころあるのは仕方ないとして世界観がとにかく好きだった。
この監督は社会の構造とか格差に関して執念のようなものを感じる。
新年を迎えるシーンが印象に残ってる

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.5

こういう青春の中にある闇を描いた作品が大好物なので。
自分は楓にとてもなく共感した

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.0

他の人も言っているようにビル付近のゾンビの群れの描写とか絶望感感じる描写が避けられてる感じ低予算間が否めなかった。
ただシチュエーション物大好きなのでそこまで退屈せずに見れました。
ゾンビ物ってことも
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

かなり集中力いる映画。
個人的に見続けるのもキツイぐらい退屈だけど今度もう1回見たいなと思う
ただ時間に余裕が無いと見れないような作品

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

2.0

なんだこれお国柄すごい出てるなと思ったけど理解はできんかった
みんなソフィーマルソー可愛いって言ってて内容ないんかな思ったけど内容は確かになかったわ

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

風刺なんだろうけど直接的で考察するまでもなく社会の構図そのものなんだから終わり方も直接的な描写が欲しかった。
シチュエーション物で掴みもバッチリ設定もバッチリなのに終わり方がハッキリしないのがもったい
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.5

ポップな感じが良かった。
街並みとお家のデザインとかポール使って部屋から出てくる所とか爽やかで少女漫画にありそうな設定で王道なんだけどなんか凄い素直に感動できる

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.5

時代に沿って日常的な会話がされるのが面白い。
zoomあるある顔フィルター演出も最高だし何より1時間程度で終わるので見やすい。
オンライン降霊術でバカにする人が現れてーってド定番な流れも良かった。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.0

新しいようでどこか懐かしさを感じる雰囲気が面白かった。
色使いが好きだけど話は退屈に感じた。

ラブ・エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.0

あからさまに謎を解いていってね!って作品で予想通りのオチになってしまうのは仕方なきけど最終的にそれぞれの解釈に任せますよみたいな感じで終わるのは残念だな。
作品の雰囲気はすごく好きです。
ただオチが…

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

風刺作品なんだろうけど手当り次第喧嘩ふっかけてるだけにしか感じなかった。
個人的にこういう系統はお腹いっぱい

インセプション(2010年製作の映画)

3.3

すごい映画だ…って感じ
複雑なのかと思ってたけどわかりやすくてよかった夢の描写と時間の概念がかなり面白い。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

最初の襖噛み噛みおじさんの時点でもう吹き出したので映画館で見なくてよかった。
もう見方が完全にコメディになってしまったので怖さは全くなかったです。

オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

3.5

話の完成度とかはわからんけどとにかく端からカメラ設置して自分が死んだら鏡割れるような装置作ってーとか呪われた鏡絶対倒すぞみたいな対策バキバキなところとか呪われた鏡もそれなりの対応してくる所とか設定がす>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.5

脚本というより映像作品って感じ?
色々ひどいけどキャラは個性的でシリアスギャグ感あった

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.0

内容は薄いけどいい話と言えばいい話だしおもしろかったので気楽に見れる感じ

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

めちゃ面白かったけど視聴者側も本当に透明人間なんているの?って思わせて欲しかった。妹のシーンとか動作が不自然で視聴者側に"わからせる"作りになって説明的だし家から出れないほどのトラウマを抱えてる割にそ>>続きを読む