去年9月に『Theory of Love』を観てOffGunとGun君の沼に落ち、どうやらOffGunの最新作が始まるらしいとの噂を聞き、SNSで撮影風景やらモーメントやらを追っかけながらドラマ放送を>>続きを読む
今年の初め、これを観るために1ヶ月間WOWOWに加入したのが懐かしい。愛し合う2人にとっての最大の危機が2週間の遠距離(？)恋愛という規模の小ささ、隣同士の部室で起こる狭すぎる空間でのトラブル、恒例の>>続きを読む
毎話毎話で号泣。あまりにも的確すぎる物語舞台と一分の隙もないプロット、練られた人物設定で"ベタな純愛"という術中に嵌るのが逆に心地良いと感じるほど。やっぱり恋愛は障壁があればあるほど面白くなる。
個人>>続きを読む
タイのドラマ初鑑賞。演出の雑さ、SEの多用、ダサめの音楽、人物関係設定の甘さにツッコミを入れたくなりつつも主役2人の恋の行方に最後まで胸キュンさせられいつの間にかサラワットとタインの虜に。こういう尊い>>続きを読む
圧倒的クオリティ。放送当時はあまり興味がなく今更ながら鑑賞したが脚本、演出、演技、全てにおいて重量級で満足度が高かった。この作品は「循環(回転)」が物語の主軸となっており、ネジ(回転するもの)や度々挟>>続きを読む
面白い！映画ジョーカー(2019)を観たのをキッカケにバットマン関連の作品を観漁って&読み漁ってこのドラマに辿り着いた。
バットマン作品群の良さはバットマンが誕生してから80年もの間様々な作家によって>>続きを読む
あれだけファンから批判を受けながらも制作陣がパラレルワールド設定でこのドラマを作った意味が最終回でやっと判明したので、メタ次元でスッキリした。単発版と2018年版ドラマで叶わなかった春田と武蔵の両想い>>続きを読む
「ゲイで女装家の教師」という設定の意義が、単に奇抜さをアピールするための素材ではなく「ダイバーシティを個人に委ねるのは良くなかったかもしれない」という最終回での校長先生の言葉に集約されていたのは良い意>>続きを読む
性的少数者を題材にしたTVドラマが最近増えてきたがその中でも特にシリアスで、真正面から問題に向き合ったドラマ。第6話で主人公のクラスメートが嫌悪感むき出しの罵言を言う場面や第7話で主人公の彼女が終業式>>続きを読む
TSUTAYAで新作の棚に置かれていたのをなんとなく借りて鑑賞。原作はもちろんドラマの存在自体も知らなかったのだけど初見で映像の美しさにノックアウト。配信ドラマとは思えないクオリティの高さに圧倒され原>>続きを読む
脚本が素晴らしすぎるし、キャスティングも最高。どんなに感動的で御涙頂戴の展開になっても最後には必ずコメディ魂フル発揮の大どんでん返し。
人間は神ではないので人は裁けない、だから人間が長い歴史の中で作り>>続きを読む
