もっちーさんの映画レビュー・感想・評価

もっちー

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.5

いやキッド仕事しすぎやて
笑いどころ多めで、青山作品キャラも多数登場してて割とよかった

日本屈指のめちゃ大きいスクリーンで視聴したけど、視界のほぼすべてが映像で迫力あった
字幕映画やと文字に目がいっ
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

ちゃんとシンデレラやった
ゴッドマザーの建物破壊とドレス改造はやりすぎなのでは
全映画に言えるけど黒人おデブは基本ええやつ

勇気と優しさを持ち続けていきたい

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

哀ちゃんめちゃ女の子でかわゆい
死にかけといて「あっぶねぇ」で済ますコナンくんよ

ジンのクソシステム発言には笑った

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

ミニマシュマロマンかわいい
ストーリー自体はありがちな感じ

檻の中の装備を取り返すシーンにはなるほどとなった

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

各キャラちゃんと活躍してて見応えがあった
アイナ・ジ・エンドの歌を聞けるだけでも価値がある
オオカミ役似合いすぎやろ

コアラ・ジ・エンドはわろた

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

ベラが自我を持って成長していく過程が詰まってて惹き込まれた
合成獣、幕間シーン、食事中の教授の謎行動とか、何これってのに特に触れられてないのが逆におもろい

全体的な色遣いが好き
序盤モノクロな分、鮮
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ペット(2016年製作の映画)

4.0

護送中のハンニバルみたいな犬いてわろた
終わりの感じ好き

実家のネコに無性に会いたくなった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

一人語りしながらストーリーを回顧していくパターンのやつ
中盤からなんとなく正体が絞られてくるからそこまでの驚きはなかった

最初コバヤシ日本人ちゃうんかいと思ったけど

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

全編を通して普通のセリフがなくずっと歌なのには驚いた
あとコゼットかわいかった

演技が迫真なアン・ハサウェイもいいよね

ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

終始ハラハラした
窮地に追い込まれたときの機転のきかせ方がすごい
不適正者に理解ある人たちに心温まる

まったく関係ないけど「ガタカ」って語呂がたまらん、声に出して言いたくなる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

フォレストありえん優秀
運もありすぎ、女運はあれやけど

フォレストの親の愛情が犇々と伝わった
実家にはちょこちょこ帰らなあかんね

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

文化が違いすぎて正直ピンとは来なかった
友人にロクなやついなさすぎるやろ、はよ縁切れよ

座薬を探すシーンはちょっと好き

エマニエル夫人(1974年製作の映画)

3.0

終始えっち
登場人物にまともなやつがおらんくて誰にも感情移入できんかった

ダンディなおっちゃん、深いこと言ってるようでただのド変態でわろた

裏窓(1954年製作の映画)

4.0

一歩も家から出ることなくストーリーが展開されてておもろい
殺人事件が起こったのか起こってないのかが最後になるまで分からんくて先が読めんかった

オチには笑った

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.0

序盤はレオンを思わせるような展開やけど、後半は全然そんなことなかった
カーアクションだけでなく肉弾戦も多め、オイルまみれで戦うのは割と新鮮やった

んで悪役の顔が悪役すぎるて

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

創作でもできすぎやのにこれが実話ってのは驚き

フランクのかまってちゃんっぷりが愛らしい
ほんで地頭よすぎる、何やっても成功しそう

スーパーマン(1978年製作の映画)

4.0

悪役が超人的な力を持ってるわけでもないってのが逆にいい
空を飛ぶシーンの合成感には時代を感じた

完全に忘れてたけど、後半地球の周りを回るシーンで小さい頃に観たことあったのを思い出した

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

ありえんよかった
笑えるところもあれば泣けるところもある
ストーリーも王道ながら伏線があったりしていい

ウーピー・ゴールドバーグおもろい、役が似合いすぎてる
デミ・ムーアとろくろ回したい

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.5

設定とか尋常じゃない血の量はよかった
フレディ強ぇ、周りのやつらはあまりにも頼りないし

最後ひどすぎん?
ギャグみたいな終わり方で思わず声出た

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

お胸を拝めるということで視聴
すごく、綺麗でした。。

内容はまぁ普通かな
弟のキャラは好き

えっちなアン・ハサウェイもいいよね

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

後半にかけて尻上がりにおもしろくなっていった
何人かいる協力者のキャラがいい
終わり方も2作目を観たくさせてきよる

バットマンが名乗るシーンにはシビレた

ランボー(1982年製作の映画)

4.5

意外と悲哀に満ちたストーリーでよかった

ランボーの戦闘能力高すぎ
ほんで街破壊しすぎ

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

終始無音という攻め具合は評価するけど、ツッコミどころは満載やった
いろいろともっと遣り様あったやろ

一番気になったのは親に似ず娘がブサイクってところ