もっちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

もっちー

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

創作でもできすぎやのにこれが実話ってのは驚き

フランクのかまってちゃんっぷりが愛らしい
ほんで地頭よすぎる、何やっても成功しそう

スーパーマン(1978年製作の映画)

4.0

悪役が超人的な力を持ってるわけでもないってのが逆にいい
空を飛ぶシーンの合成感には時代を感じた

完全に忘れてたけど、後半地球の周りを回るシーンで小さい頃に観たことあったのを思い出した

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

ありえんよかった
笑えるところもあれば泣けるところもある
ストーリーも王道ながら伏線があったりしていい

ウーピー・ゴールドバーグおもろい、役が似合いすぎてる
デミ・ムーアとろくろ回したい

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.5

設定とか尋常じゃない血の量はよかった
フレディ強ぇ、周りのやつらはあまりにも頼りないし

最後ひどすぎん?
ギャグみたいな終わり方で思わず声出た

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

お胸を拝めるということで視聴
すごく、綺麗でした。。

内容はまぁ普通かな
弟のキャラは好き

えっちなアン・ハサウェイもいいよね

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

後半にかけて尻上がりにおもしろくなっていった
何人かいる協力者のキャラがいい
終わり方も2作目を観たくさせてきよる

バットマンが名乗るシーンにはシビレた

ランボー(1982年製作の映画)

4.5

意外と悲哀に満ちたストーリーでよかった

ランボーの戦闘能力高すぎ
ほんで街破壊しすぎ

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

終始無音という攻め具合は評価するけど、ツッコミどころは満載やった
いろいろともっと遣り様あったやろ

一番気になったのは親に似ず娘がブサイクってところ

トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.5

いろいろとスケール大きめでおもろかった
火星の生物が絶妙に気持ち悪いのもいい

最後までどっちともとれるストーリーは秀逸

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

5.0

すごいよかった
会話の節々に散りばめられたジョークについ笑ってしまう
個人的には競馬場のシーンが一番好き
ミュージカルの曲もそれぞれメッセージ性があったりしてよき
終わり方もありえん好き

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

設定はいいけど期待したほどではなかった
こういう系の映画って各キャラ活躍ポイントあって胸熱になったりするけど、ちょっと1人に偏りすぎじゃね

死亡フラグ立てたそばから速攻死んだおっちゃんには笑った

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

車好きじゃなくても十分楽しめた
直線をただ速く走るだけの勝負ってどうなんやとは思ったけど
ラストはいろいろと収拾つかんまま終わった感ある

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.5

初っ端からアクション全開
ストーリーは展開早すぎて何が何やらって感じ
執事とロボット動かすやつの出番をもっと増やしてほしかった

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

4.5

魔道士4人それぞれ個性的な見た目なのがいい、なんか知らんけどずっと見てられる
フランクと異界のモンスターはとにかく気持ち悪い
パズルボックス戻しても魔道士が1人ずつしか消えんのはよーわからんかった

ロッキー(1976年製作の映画)

4.8

ロッキーの女性の好みとか弱さを見せるとこ全部引っくるめて好感が持てる
後半はただただボクシングの試合を楽しんでもうた

エイドリアーン!も見れて満足

エスター(2009年製作の映画)

3.5

エスターのやり口が狡猾すぎる
何気に妹もけっこう賢いという

父ちゃんはさすがに鈍感すぎるて

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

リバイバル上映されるということで視聴(家で)
下品な会話がありつつも全体的にめちゃスタイリッシュ
途中で各キャラの回想シーンを挟んだり魅せ方が秀逸

ラストのやるせなさよ...

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

レザーフェイスの得も言えぬ愛らしさよ
ストーリー自体は若干テンポ悪くて怖さもあんまりやった

ハルク(2003年製作の映画)

3.5

パワーだけでなくスピードも兼ね備えたハルクの有能さよ
終わってみれば最初のワンちゃんが一番強かったという
画面分割してるシーンが多かったのは気になった

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

トム若ぇ
ずっと平和やったのに展開が急すぎてびびった

教官との恋、ええね...

テリファー(2016年製作の映画)

4.8

スプラッター映画の中ではかなりよかった
ピエロ男の刺されても決して声を出さないプロ根性には見習うべきものがある
拳銃を取り出すタイミングも絶妙
裸の女性を縦にほぼ真っ二つにするシーンは思わず食い入るよ
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

全体的にあんまりかな

序盤のいじめシーンは豪快すぎてわろた

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

何回も見たことあるけど改めて視聴

とにかくケビンがクソガキ過ぎる
さすがに万引きは洒落ならん
意外と泥棒とやり合うシーン自体は短めやった

家族との再会後、何事もなかったかのように振る舞う姿にはシビ
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

ウサギかわいい
キツネ割と序盤からいい奴
ナマケモノはわろた

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

笑いあり涙ありですべてが最高やった
ジュールズもベンも有能すぎる
常にかけてほしい言葉をくれるベンのような人間になりたい
まずはハンカチを持ち歩くことから

バリキャリのアン・ハサウェイもいいよね

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

オムニバス形式で物語が収束していくのがドラクエ4を彷彿とさせる展開やった
ミア主人公ポジなんかと思ってたら全然違ったけど、個人的にはその章が一番よかった

まぁクスリはほどほどにってことやね

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

ホリー自由奔放すぎるて
距離の詰め方えげつないし
さすがに初対面で家入れるのはどうかと思う
万引きするシーンはありえんよかった

そしてぬこがかわいすぎる
最後二人に挟まれてムギュってなってるのがたま
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

終始緊迫感があっておもろかった
ちょっと回想シーン多い気もするけど
刑事ら弱すぎるし

ラストは完全にしてやられた

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

一寸先は闇すぎる
全体的に話聞かんやつが多くて腹たった
あと怪物はいいけど虫はちょっと勘弁してほしい

ラスト残酷すぎるて...

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

理論ではなく感覚で楽しむ映画
冒頭20分超えてもセリフが出てこないという攻めっぷり
全体を通して説明がほぼなく、音楽やら呼吸音をひたすら聞かせてくる
後半はマジ意味わからんすぎた

でも嫌いじゃない

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.8

ザ・SFで普通におもしろかった
キャラも個性的でヤバい奴もいるけど好感が持てる
ちょい駆け足気味やったから2部作とかでもよかったかも

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

どんでん返しがあるとは聞いてたものの、なかなかの衝撃やった
自分も気をつけていきたい

最後のシーン、寂しすぎんか...

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

最近見た映画で一番おもしろくなかった
さほど怖くもないし驚きがあるでもないし
じじばばが飛び降りるシーンがピーク

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

クラリスとハンニバルの直接的な絡みがもっと欲しかった
FBI内でのいざこざ要素はいらんかった気がする

ハンニバルの殺しの鮮やかさよ
見習っていきたい

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

現実と空想が入り混じってはいるが、ストーリーは割とシンプル
REDRUMには「あっ」てなったけど、正直そこまでやったかな

あと奥さんが美しかった

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.5

カジモドがブサイクすぎてわろた
ただ身の程を弁えたムーブをするのはかっこよかった