わかめさんの映画レビュー・感想・評価

わかめ

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キネマの神様(2021年製作の映画)

4.2

ー記録ー

松竹映画100周年に相応しい素敵な映画でした
志村けんさんだったらどんな作品だったのかな、志村けんさんのキネマの神様も見てみたかったなと思います

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

高校生ブランド最高だったなと改めて思わせてくれる作品。
友情は一生ものだし、今までお世話になった人そして、いま周りにいる人を改めて大切にしようって思えました^_^
素敵な作品、ありがとう!

セッション(2014年製作の映画)

3.8

息をするのも忘れるくらい見入ってしまった。
目を伏せたくなるような、辛いシーンもたくさんあったが、最後の演奏ですべてが払拭された。
ドラムへの凄まじい執念。見習いたい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

池松壮亮と伊藤沙莉の声があまりにキレイで見入ってしまいました。
何か特別な展開があるわけでもなく、涙が止まらないほど感動する場面があるわけでもないけど、ただ淡々と過ぎていく日々がとても愛おしく感じまし
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

何もかもが正反対で普通に生きていたら出会わない、エドワードとカーターの美しい友情の物語でした。
それと同時に、やりたいって思ったことは迷わずやりとげるんだという気持ちをそっと後押ししてくれる素敵な映画
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

アリーは最終的には最愛の人であるノアと結ばれ死ぬ時も一緒にいれた
けど、どんなに愛し合っていた人がいたとしても、アリーの母親のように別の人と結婚し、それでも今の暮らしが幸せと呼べる人もいる

どちらの
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潔く柔く(2013年製作の映画)

4.2

恋愛映画の中で上位ランクインするくらい大好きな映画です。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

彼女側の視点から明け方の若者たちを見れて面白かった
計算づくされ、遊ぶ相手に選んだものの、なかなか離れられない女心が上手にえがかれていた

帝一の國(2017年製作の映画)

4.2

キャストが豪華すぎる
面白すぎる最高のコメディです

(2020年製作の映画)

4.6

何回も見たくなる素敵な映画です。
言葉の一つ一つが刺さりました。
「泣いてる人がいる時は、抱きしめてあげるの」って言葉を自分の子どもができたら言いたいなって思いました。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

ラストがすごく悲しかったけど、とても美しくて優しい作品でした。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

もともと本を持っていて大好きな本だったのでとても嬉しい
北村匠海のマカえんの共演最高

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

こんなに相性ぴったりでもどうしようもない恋もあるんだなった思いました
恋愛はやっぱりタイミングだし、価値観も大切なんだなって
考えさせられました

運び屋(2018年製作の映画)

4.6

考えさせられました
今まで見た映画の中でけっこうなお気に入り作品です

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.8

歌も素敵だし、何度も見たくなるミュージカル作品のナンバーワンだと思います

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

何度何度もくっついては離れてを繰り返して、最後の最後に幸せになれてうるってきました

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

レオナルド・ディカプリオがとにかくかっこいい
1番大好きな映画
言うことなしの名作です