ー記録ー
松竹映画100周年に相応しい素敵な映画でした
志村けんさんだったらどんな作品だったのかな、志村けんさんのキネマの神様も見てみたかったなと思います
高校生ブランド最高だったなと改めて思わせてくれる作品。
友情は一生ものだし、今までお世話になった人そして、いま周りにいる人を改めて大切にしようって思えました^_^
素敵な作品、ありがとう!
息をするのも忘れるくらい見入ってしまった。
目を伏せたくなるような、辛いシーンもたくさんあったが、最後の演奏ですべてが払拭された。
ドラムへの凄まじい執念。見習いたい。
池松壮亮と伊藤沙莉の声があまりにキレイで見入ってしまいました。
何か特別な展開があるわけでもなく、涙が止まらないほど感動する場面があるわけでもないけど、ただ淡々と過ぎていく日々がとても愛おしく感じまし>>続きを読む
何もかもが正反対で普通に生きていたら出会わない、エドワードとカーターの美しい友情の物語でした。
それと同時に、やりたいって思ったことは迷わずやりとげるんだという気持ちをそっと後押ししてくれる素敵な映画>>続きを読む
アリーは最終的には最愛の人であるノアと結ばれ死ぬ時も一緒にいれた
けど、どんなに愛し合っていた人がいたとしても、アリーの母親のように別の人と結婚し、それでも今の暮らしが幸せと呼べる人もいる
どちらの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
彼女側の視点から明け方の若者たちを見れて面白かった
計算づくされ、遊ぶ相手に選んだものの、なかなか離れられない女心が上手にえがかれていた
何回も見たくなる素敵な映画です。
言葉の一つ一つが刺さりました。
「泣いてる人がいる時は、抱きしめてあげるの」って言葉を自分の子どもができたら言いたいなって思いました。
ラストがすごく悲しかったけど、とても美しくて優しい作品でした。
もともと本を持っていて大好きな本だったのでとても嬉しい
北村匠海のマカえんの共演最高
こんなに相性ぴったりでもどうしようもない恋もあるんだなった思いました
恋愛はやっぱりタイミングだし、価値観も大切なんだなって
考えさせられました
歌も素敵だし、何度も見たくなるミュージカル作品のナンバーワンだと思います
何度何度もくっついては離れてを繰り返して、最後の最後に幸せになれてうるってきました
レオナルド・ディカプリオがとにかくかっこいい
1番大好きな映画
言うことなしの名作です