Starstreamerさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

3.8

ソニー役の俳優が書いた、同名の戯曲をベースにした作品。ロバート・デ・ニーロは監督も務めている。
主人公カロジェロの語りを入りながら、地元マフィアのソニーと堅実な父親との狭間で揺れる姿を描く。
選曲も非
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.6

ロバート・デ・ニーロ主演。
自分が大好きな監督、俳優の並びでまさかうとうとしてしまうとは思わなかった。
全編モノクロで淡々と主人公ラモッタの転落を描く。めちゃくちゃプヨったデ・ニーロは新鮮だった。音楽
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.7

NASCARをテーマにしたトム・クルーズ主演の映画。トップガンの陰に隠れてはいるがこれはこれで面白い。カーズ3みたいな展開もある。やっぱり年代を強く感じてしまうが尺も短めでエンタメとして満足できると思>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

まさに「待ちに待った続編」という期待値を見事に越してくれた作品。あのテーマが聞けるだけで鳥肌ものだけど、見終わった後の爽快感が半端なかった。これは映画館で見て欲しい。最高です

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.7

やっぱりレオはかっこよい
前半は旅行会社のcmみたいな場面もあったのがいきなり地獄の黙示録的な展開になった。トレインスポッティングもそうだけどイカれてる時の描写が上手い監督。ただあの雰囲気にテクノ使う
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

4.1

白濱亜嵐マジでかっこいいですね。めちゃくちゃ青春してて良いなー。たまにはこういう系もあり

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.4

スケボーを通じて芽生える友情の話。
タイトルではっきり言ってしまっているのもあるからか、時代考証がキッチリされていて違和感なく見れた。また、この時代のカルチャーが大好きな自分としては本当に楽しむことが
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.9

古典を斬新な方法でリメイクした作品。自分含め興味はあるが敷居が高いと感じている人には良いアプローチだと思う。
序盤カメラワークが古臭かったり撃ち合いがダサすぎたりするのを耐えればレオに辿り着ける。あの
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.3

多分映画化されてきた中で1番内省的なバットマンだったが、それが見たかった自分からしたら大満足。映像もいちいち絵になる場面ばかりで、三時間集中して見ることが出来た。ニルヴァーナのSomething in>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

4.7

やっと鑑賞。レオがカッコ良過ぎてダメだった。映画館で主題歌聴いてない状態で見れた人達が羨ましい。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.8

ちょっとハマらなかったかもしれない。元々シガニー・ウィーバーが苦手

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

全てが軽くて印象にも残らない。見てる間だけは楽しめる

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.3

配信で良いかな。映画館で金払って見る価値は残念ながら感じられなかった。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

最近頭空っぽ系映画しか見れなくなってしまった。でも映画は娯楽として生まれたものだし、その一例にすぐこの作品が頭に浮かぶ事は間違いない。
とか格好つけた事抜かしたけど、冗談抜きに楽しめる作品だった。設定
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.5

何で見てなかったんだろう。めちゃくちゃ良いのに。アクションといい曲といい最高にクール。
ケンドリックラマーが劇中曲、マンダロリアンやトラビスのThe Planを手がけたルドウィグゴランソンがスコアとい
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.1

NINの曲使って欲しかったけど、暗いのばっかりでダメか。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

三部作の締めとして最高。絶対スパイダーマンは誰かしら亡くさないといけなかったか。最後のシーンでファンタビを思い出した。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

前作よりは新鮮味が無いものの、ブラックジョークとアクションとエルトンジョンでカバーしてるかな。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

1.8

あらすじとキャストの並びの期待から、こんなにもつまらない映画を作れるのは逆に才能なのか?雰囲気作りに時間を無駄に割いたのにも関わらず、自信作なのか知らないけどフラッシュバックのシーンを何回も何回も登場>>続きを読む

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.8

前回の直ぐ後からのスタート。1作目の衝撃は越えられなかった

メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

映像、音楽共に好みだけど、伝えたいものが自分には伝わってこなかった。これを世界規模の話にする必要はない気がする。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.7

2作目。アクションや特殊効果は良いものの話が難し過ぎる。最後のじいさん弾丸トークにはまいった

マトリックス(1999年製作の映画)

4.1

今見たら古臭い部分もあるがそれでも当時最先端の特殊効果、バチバチのSFなのにエンディングがマリリン・マンソンとレイジというチョイス、キアヌの格好良さ、全て良かった。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

園芸家で退役軍人の高齢男性が、カルテルの手先として運び屋になったという実話を元にした映画。クリント・イーストウッドも高齢でありながら監督主演もこなすんだから凄い。10代の男が見るのと、長く生きてきた男>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.8

西部開拓時代に恐れられたシスターズ兄弟の話。西部劇ではあるが音楽やアクションも控えめで、人間ドラマに重きを置いている。途中まではつまらなかったが後半から面白くなっていった。映像も綺麗

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

アクションも激しく、所々コメディも含んでいて楽しめた。原作とは結構違うらしいけど、〆がエミネムだから気にしない。

RONIN(1998年製作の映画)

3.8

デニーロとジャン・レノがただただ渋い。格好も立ち振る舞いも本当に良すぎる。
それまでの重い展開とは裏腹にカーアクションは一般人を沢山巻き込みながら派手にやっている。音楽も結構味出している

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.2

デニーロ主演のアクションコメディ。
ツッコミどころ満載だけどテンポもよくて面白かった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

リドリースコット監督の名作の未来を描いた続編。前作の世界観を壊さない程度にアップデートされたビジュアルと、ヴァンゲリス作の名サントラの要素とダークアンビエントの要素が組み合わさった音楽がとても良かった>>続きを読む

スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

5.0

グラフィティ好きには堪らない。NYCのレジェンド達が出てる。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.8

ブラピ主演で宇宙飛行士の親子の関係を、壮大な宇宙を舞台にして描いた作品。
日本のPRの仕方がゴミに近かったのが原因なのかは分からないが、「ブラピ主演のSF映画」という宣伝文句だけを見て鑑賞したらそれは
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N.W.A & EAZY-E:キングス・オブ・コンプトン(2015年製作の映画)

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NWAというより、Eazy-Eの半生を関わりのあった人々が語るドキュメンタリー。一連のNWAの経歴は知っていたから新しく知ったとかは無かったが、彼が与え続けている影響の大きさを実感出来た