吉田さんの映画レビュー・感想・評価

吉田

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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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あんまり覚えてないけど結構楽しかった記憶
車から次々武器出てくるのアツすぎ

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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今見たらやりすぎ!とか思っちゃうかもしれないのが悲しい
大好き

メッセージ(2016年製作の映画)

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やーこれ面白かった
初め「もう少し芯があると思ってた」になって中盤で「芯あるじゃん」になって最後芯ふえた

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

かっこよくてスタイリッシュでセクシーでした
落ち込んだけど、まあもう終わりだし
お疲れ様でしたーとは思ったよ

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

大好き
生きていく上で不安じゃない瞬間なんて1秒たりともなくて、みんな喜びと悲しみと美味しいと不安と色んな荷物を背負って生きている
そういう荷物を持ってくれる人がいるのか、少し持ってと頼める人がいるの
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

何度見ても嗚咽混じりに泣いてしまう
死ぬまでにやりたいことリストをこなす母親の話

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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相変わらずピクサーはらしさを大事にしてくれる
単純なサクセスストーリーと言ってしまってはそれまでだが、ここまでテイストを貫きながら様々な世界をカラフルに作り出してくれる根気と優しさには頭が上がらない
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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1作目と作り方こそ変わらないものの、ホラーテイストが全面に出ていた
怖い普通に
ただ話を進めるにおいて、「このシーンをどうやって画面内で表現するのか」と思う度に予想を超える落とし込み方をみせてきて、関
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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本当に最後まで行く映画
ただこのテイストで歯切れが良くはないのが少し性にあわないかも

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.9

沢山の人物が2人の周りに登場しているのに、この世界にはどうしてもその2人しか存在していない、そんな感覚
幸せになるための映画でも救うための映画でも自殺の理由を探す(そんなものはとうに十分あったし)ため
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青春残酷物語(1960年製作の映画)

3.5

あわねぇ〜、、、、、
ただリンゴのシーンの長回しは印象的

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.7

こんだけ壮大でカオスでとんでもなくでっかい話なのに、当たり前で深いわけでもなくて根底にある大切なこと“だけ”しか教えてくれない、それ“だけ”を教えてくれるのが超嬉しかった
観れば観るほど体に浸透してく
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.3

大大大大大好き

いつの時代に見ても少し先の未来、ここから遠く離れた場所で起こっているような、現実的で空想的な感覚がたまらない

星新一さんの本を読んでいる時の感覚に近いかも

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