たかひろさんの映画レビュー・感想・評価

たかひろ

たかひろ

映画(99)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.4

とりあえず、フュリオサはかっこいい。
その役の人も素晴らしい。

IMAXで観て音と質感を感じるのがいいと思った作品

デスロードを復習していって、もう一度、デスロードを観たくなる。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.4

一言でいうと桐島狂想曲

桐島の知らないところで、巻き起こる群像劇。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.8

ありえないがくせになる。

ツルハシでいどむリベンジもの。敵には回したくないな

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.4

2度目の視聴

やはり全てが魅力的
MADな世界が詰め込まれた感じが好き

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.7

人間の狂気
戦争をテーマに、ミッキーマウスマーチの奇妙さ

市子(2023年製作の映画)

3.2

こういう手の話が多くなっているような気がする。

ただ普通の人になりたかった。それだけなのに。と思わせる作品

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

徐々にエイプがメインになっていくシリーズ。
そこに何か寂しさを感じる。

そしてシーザーが徐々に人間に近づいていく。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.4

人間から猿へ物語がシフトしていく

展開は何となく読めた。
シーザーが今後どうなっていくか次回も期待

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.7

ジェームズフランコが好きだから見た作品

いろいろと伏線を回収しつつ次回へと

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

今まで語られなかった親父殿の物語。
今時の鬼太郎だけど、色褪せない

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.6

奇妙さはある。おもしろい。
ただ、青年期のエピソードが長いかな

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.7

ジョーカーを想起させる人が多いが、バーレスク、キンキーブーツなどイメージした。
あとは犬が利口
犬を愛し愛された男

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

まさかのバッドエンド
さらに、流れていくように進むため。
あまり内容が入ってこない。

主要キャストのみというのがチープさがあるのか。

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

4.0

スティグマは今でも色濃く残っていることを実感させられる。作品。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.0

評価は高いけど、あんまし。
どこに気持ちを持っていけばいいか

バックドラフト(1991年製作の映画)

4.1

古き良きアメリカ

初めて見た時の感動は忘れられない
兄弟愛が素敵な作品

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

ラッセルクロウのエクソシストもの

テンポ良くて見やすいホラー
母親と娘の強さはすごい

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.9

地球最後の日あなたは誰とどう過ごしますか
意外とあっさりと話は進んでいく

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

幾重にも伏線が張り巡らされた作品
とりあえず、キャストが豪華

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

3.5

コメディ映画かと思っていたら、
独裁、革命とは何か核心に迫ってくる作品

心の置き所がわからない

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.9

子育てに奮闘するダスティンホフマン。
仕事人間だった人が、息子のために仕事を投げうってまで動く姿は感涙

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.2

アニメーションのぬめぬめ感がありそうだと思っていたが、それを気にさせない内容であり、分かりやすい。

ドラゴンボールからの内容を知ってる人ならなおさらよし

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

チームでアルカポネを追い詰めて行く姿や友情の良さが描かれる
そこが良い

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

4.3

ドラマ版を先に鑑賞したが、こちらも面白い。
また違う観点から犯人探しができて良い

ライムとの因縁があればもっとわかりやすくなりそう

メグレと若い女の死(2022年製作の映画)

3.0

静かなサスペンス
淡々と話は進んでいき、いつのまにか終わる

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.7

若かりし頃のシュワちゃん。

昔のSFだからこそ夢があっていいと思う

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

3.5

最後まで信念を曲げなかった国王の物語

あまり刺激はないのかな

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.9

チャーリーは動けない。

この物語は贖罪と救済の物語だと思う。
ブレンダンフレイザーの演技は素晴らしい。
アクションも大変だろうけど、食事の演技も難しいし、辛いだろう

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.3

ブラッドトレインのような世界観
時々出てくる日本語が?となる。

もう少しアクションかはちゃめちゃ度を求めてしまう