いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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なんだかチャーミングなエクソシストでした

怖い路線の宣伝だから見れなかった人いるんじゃないだろか

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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父性がいない状態で育って、
母親との愛情なはずの、入り乱れた感情がラストまで引っ張っていく
心配な気持ちは
母との間の気持ちと何らかの精神疾患がかさなって見せてくる世界
リアルはどこだ

フル・モンティ(1997年製作の映画)

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このお兄ちゃんどっかで見たことあんなーって思ったら、ワンスのなんたらなんたらっていう長い名前のひとやんか!
若い頃結構カッコよかったのね

職安に並んでる時に自然と体が動いちゃうとこ、好きだな

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

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ザシネマ録画

ジェイミー若い頃から面長!当たり前か。
そんなに絶叫クイーンって感じではなかった

昔の特撮?というかホラーの工夫が随所に見られるが今見るとやっぱり、怖さはないねぇ

Lift/リフト(2024年製作の映画)

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ケヴィンの目ってなんかクリッとしてて不思議な可愛さ
こんなでかい盗人ならかっこいいかも
ジャン・レノあっさり逮捕!

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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オムニバスっていうのかな
タクシーと乗客の色々

特に新しいことじゃないのかもしれないけど文学的ですごく好きなタイプ

神父さんのやつとか笑っちゃなんないが笑っちまうよね

アシスタント(2019年製作の映画)

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大量のアルプロスタジルは何に誰に使うのだろう?

当時ミラマックスの映画は少しおしゃれでかっこいい印象で見ていた。自分も子供というかわかってない年だったけど、こんな会社で作られていたなんてとおもうと申
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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わかったフリをする映画評論家みたいなコメントは特に出てこない

ただただ、フランケンシュタインの怪物みたいな人に出会った時のアナの唇の震えとか、目の表情がもうすごくて。

映画なんだけどなんか違うもの
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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洋楽洋画海外文学ととにかくアメリカ好きに育った自分のひとつのきっかけになった洋楽がこれなわけで。
特技の一つが1人ウィーアーザワールド
兄貴のパートとシンディのパートのマネが大好き

こうして改めてド
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雪山の絆(2023年製作の映画)

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助かってすぐは本当のことを言えなかったとのこと
誰も責めない、でも言えない
野火を初めて読んだ時のことを思い出した

カラーパープル(2023年製作の映画)

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ファンテイジアですか?すごっ
H.E.Rなんてほとんど歌ってなくてもったいない!ってかわかんなかった。クレジット見るまで。

ブロードウェイ版を見ていないので前回映画とか原作との違いにだいぶ戸惑った
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アイ・ソー・ザ・ライト(2015年製作の映画)

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本人を知らないので思い入れはないけど、エリザベス・オルセンみたくて。

あんまりいい役所とかではなかったかも知らんけど見れて良かった

カントリーミュージックは今のカントリーしか聴いてこなかったからこ
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

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オリジナルを見てないんです

当時は子供で怖くて機会を失いまして

このあと見てみよう。バタリアンも怖くなかったからきっといける!

悪魔はみんなしわがれ声で骨の折れる音みたいな音がしながらパキパキ動
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隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

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ジェフ・ブリッジスはトロンの人
私にとってはトロンの人
こういうかっこいいけど犠牲になる役合うな

FBIダメダメじゃん
全然犯人を特定できてない

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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パイ=リチャード・パーカー
結果的にどっちの話が本当かわかんないけど、神様との触れ合い、奇跡と、パイの漂流の戦いが綺麗な映像で画面に溢れてて生き物たちは可愛くて癒されてしまった

ミーアキャットはあん
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Saltburn(2023年製作の映画)

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バリー・キオガンの顔って(失礼だけど)こういうちょっとこわーい不気味な役が似合うよね。笑うとかっこいいのに。演技力だな。
ラストシーンなんてほんとにすごい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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【原作読了】
手記という形に近い原作小説をこんな映像美でこの時間にまとめてそして魅せられる作品にしてるのはすごい

セックスシーンうんぬんいう人がいるけどあれがあるからあの時間に収められてるしへんちく
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約束(2024年製作の映画)

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望海さん初の映像作品
芝居っぽくなってないか心配したけど、なかなかの存在感とアネゴっぽさ抜群

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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タイカで始まりタイカで終わる
タイカ節炸裂
現代のクールランニングみたいなスポーツムービーとして売れたらいいなと思うけど、洋画の売れない日本では無理かなぁ

アメリカンサモア応援します
これからも頑張
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3つの鍵(2021年製作の映画)

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はじめ、車が突っ込んできて何が起きたかわからんかった

その突っ込んだアパートの住人(3つの家族)のそれぞれの情景

イタリア映画なのかな、あんまり観たことなかったけどヨーロッパの香りで面白かった

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

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カンバーバッチと猫

カンバーバッチと自分の出会い(認識したこと)はシャーロックだからコミカルな動きのイメージが強くて、この役も合ってた
普通にかっこいいのにね
この猫ちゃんの絵の人なのね

フィンガーネイルズ(2023年製作の映画)

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ラストはどういうことなんだろう

爪抜いてたんだよね?

結局のところ2人の人とマッチングすることはないの?%からするとどういうこと?

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

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勘違いしてた

ヒトラーを虐殺しようとする会議かと思ってたら、ヒトラーのためのユダヤ人虐殺の会議だった

こんなあっさり90分程度で嫌なものを押し付け合うように殺すこと決めてたなんて、近代の歴史の中で
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対峙(2021年製作の映画)

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リディアおば の役者さんの演技とか特に親4名の芝居はもはやドキュメンタリーだよ

誰が1番辛いとかそんなこと言ってる場合じゃないと思うけど前を向いて生きていけるようになるといいな

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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施設で泣いちゃうところとか考えちゃうな

本棚を守ってくれてるところとか。

自分は親に何ができるかな

枯れ葉(2023年製作の映画)

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いやぁほっこり元気になりますね

手を繋ぐわけでもキスしたりセックスしたりとかいうしーんがあるわけでもないけど恋愛してて応援しちゃうよ

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

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2024年は観ていない有名シリーズ映画をみようキャンペーンでスタートしてなるべくイッキミした。
これって結果的にシーモアの遺作になっちゃったんだね。
反乱って勝てばカッコいいし達成した感あるけどやっぱ
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マレーナ(2000年製作の映画)

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この時代の映画の尺って良くも悪くも調整されてて、そこにハーヴェイの名前がある。
うまいんだろうな、やっぱ。
でもあんなことが明るみになってると、モニカは
何かされちゃってないか心配してしまった。

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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

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モッキングジェイに祭り上げられ、次第に人々の希望になっていく

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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随分昔に何を思ってロメロはこれを撮ったんだろう
年齢以外はパークにいる彼と自分は同じ

なかなかの風刺である

もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

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【原作読了】
すこーしずつ映画向けの脚色違いがあるけど大筋は同じ
小説の方がえー?そういうことー?ってなるけど、映画だと途中でカンの良い人は気づきそう。つまりは映像作品としては上手いのかな。
ポール・
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

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今年はヒットしたシリーズもので観ていない映画を潰していこうキャンペーン実施中。
まずはハンガーゲームから。
こーいう話やったんやー。原作も売れたから読んでみよう!
っていう感想。
そしてジェニファーが
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ダークグラス(2021年製作の映画)

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短くてちょうど良いかな
これ以上長くてもアラが目立つかも

目が見えてない演技は上手くないのかなと思った

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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何件も何件もたずねてたずねて、なんとなくこの人かなと思ってのラスト

見つめる息子
いつかの息子にわかるよ、きっとわかる。

ブラックライト(2021年製作の映画)

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カッコいいけど、撮影した時いくつだったんだろう?
走る時とかファイトシーンが大変そう

パラノイアなのか迷惑なパパなのか家族としては難しいところ。
最後はあまりにもパーンと終わってしまっててびっくり

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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モッキングジェイ?が何なのか調べてしまった。

造語なのね。
でもモッキングバードね、なるほど。