いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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コンスタンティン(2005年製作の映画)

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最後はガム!

ティルダ、殴られた時の顔が最高にいいですね。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

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いや、これ名作だよ

こんなひっそり動画配信されてるけどもっと日の目を見てほしい

認めることができない過去、、、

フローレンス、もちろんの圧巻の演技
歌声もすごいいい!

モーガン・フリーマン、こ
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ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン(2023年製作の映画)

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テヨナはじけてました

白人が黒人コミュニティを使って実験を。
クローンを作って掃き溜めのような生活を維持させる。なんとも皮肉めいた作品だ。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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ブシェミかっこいいなぁ

そしてこの長さ!この長さにしっかり入っててすごいわ
最近の長いけど中身がなぁ・・っていう映画と違う!

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

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KKK出てきた
ほんとにムカつく
これが当たり前だったんだよ
ミシシッピとか、自分の中ではディズニーとかトムソーヤとかほんわかしたものだと思ってた南部はほんとに差別が当たり前だったなんて大人になってか
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アート・オブ・ウォー(2000年製作の映画)

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写真撮ってる人だれだぁー?
続編のために回収なしなのかな?

君は僕のもの(2021年製作の映画)

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ケイシーの声ってモゴモゴしてておとなしい人っぽく聞こえるからいいんだよね

落ち着いた感じに見えるし聞こえる演技で感情移入できました

精神科医の相談ってのがあまり多くない日本では自宅に行って相談する
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レギオン(2010年製作の映画)

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記録漏れ

たぶん6月くらいに見たはず

大天使様、怖いよ

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

4.0

目指すものがある人が夢を諦めなくてはならなくなったら相当辛い

彼女は良き出会いをものにして、表現する種類を変えただけで夢を形にすることができた。

ダンスがとにかくかっこいいし、バレエがわかる人はも
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あのこと(2021年製作の映画)

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【原作読了】
原作読んだ時に、フランスの女性の凄さと作家のまっすぐな描写に驚いたのを覚えている

日本の女性作家はこんなに赤裸々に描けないだろうな、と。
日本は中絶に関しては比較的恵まれた制度?である
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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

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A24って聞くと見たくなる病気で、ずっとみようと思ってたやつ

アメリカの貧困層=ダイナーの仕事 っていうのはがちなんだろうか

日本よりはるかに時給も高くてチップもあるのに、貧困=ダイナーの図式は続
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ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

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ほぼティルダ様の一人芝居。
多分電話の向こう側には誰もいないで演技してるんだろうな。間といい抑揚といい、相手が何を話したのか聞こえてくるような芝居

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

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いや、もうさいっこうによかった。

初めて見たのは中学生の時。今までで何回見たのかな。

大きなスクリーンで綺麗な映像で見れたのも、淀川さん!が出てきたのも激アツ

セリフ、動きなどなど、この時代の映
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8月の家族たち(2013年製作の映画)

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なんと凄まじい演技力

家族がぶつかるシーンはなんか辛いけどデジャブで、お母さんを置いていきたいわけじゃないけど置いてく娘たちの気持ちもわからんくないし。

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

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さゆりちゃん、ほんとに78歳ですか?

監督の意向だとは思うけど、なかなかないよこんな昭和感っていう下町のお母さんでした。

鍵かけなかったり豆腐屋通ったり、エアコンつけないで窓開けたり、なかなか今の
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The Long Goodbye(原題)(2020年製作の映画)

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パキスタン系イギリス人でしたっけ?

日本にいると、外国人の血が入ってると日本人って言わずに、中国人とかアメリカ人って言っちゃうけど、日本でも〇〇系日本人って表現するくらいたくさんの移民の方や外国の人
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ニモーナ(2023年製作の映画)

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ブルースカイを閉じる決断は致し方ないところもあったかもしれないけど、ニモーナ公開できてよかった。そして最近どんどん配信停止されたり作品自体停止されたけど誰か救ってくれないですか。もしくは有料で売ってく>>続きを読む

ブラックアダム(2022年製作の映画)

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Shazam!について調べちゃいました。
ほぉーそういうことでしたか。

続編につなげたそうな終わり方ですが、興行収入がイマイチっていうコロナの間の憂き目もあって、頓挫かもしれないね。。

笑かせてく
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ザ・フォッグ(2005年製作の映画)

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本家まだ見てないけどこっちから。
ジェイミー・リー・カーティスは本家でどの役なんだろう?

ヒロインはLOSTの子だね!

アンツ・パニック!(2009年製作の映画)

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ザ・シネマの録画にて。
夏になるとB級そしてパニック映画が見たくなるのはなぜだろう。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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好きなゴーストいましたか?

どのくらいの人が細かいところに心動かされてるかわかんないけど、かなりゴーストたちはいい感じに登場させてもらえてた。
カメオ?とかまだ気付けてないところあるかもしれないから
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彼女のいない部屋(2021年製作の映画)

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ちゃんと見てれば、話はわかる
ちゃんと見てなくてももちろん、あーそういうことか、程度にはわかる。
でもオープニングからヒント出てたんだなぁと思うと秀逸な作りかもしれない。

悲しさの消化の仕方。

ホーカスポーカス 2(2022年製作の映画)

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アメリカではハロウィンシーズンになるとほんとにこの3人が人気で仮装する人とかも多いんだよね。日本では認知度低いけど、とにかくこの続編には愛を感じるよ。

日本人のディズニー感、いつになったら変わるのか
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ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

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どうしても、ブリザードって邦題にしたかったんでしょうね、パニック映画とかディズアスター映画とか、恋愛映画しか一般ウケしない日本ですから。
頑張ったね、みんな。
命を救う仕事の人もすごいし、それを待つ家
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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怖いくらいの、口をつぐみたくなるくらいの力に対して、この時代でも声を上げられない。
そして、フェミニズムとかフェミニストとして片付ける人もいる。
なんともならんのか?
ミラマックス時代の素晴らしい映画
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赤ちゃんはトップレディがお好き(1987年製作の映画)

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予想通りの結末っちゃ結末だけど、80年代ってきっとこんな感じだったんだねぇと思いながら楽しく見れました。
男性は仕事と家庭の両方を持てるけれど、というセリフが象徴していた。

バタリアン(1985年製作の映画)

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オバタリアンって昔はいたなぁ。スーパーとかにたくさん。
そんなオバタリアンの語源?笑になったバタリアン。子供の時は脳みそ食べる怖い映画と思ってたからもちろん見れなかったわけですが、この歳になってみてみ
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ブギーマン(2023年製作の映画)

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原作が残念ながら未読のため、キングの書き方と、このクリーチャーの造形があってるかわからないけど、ドキドキしました。

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

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ほんと、こういうの考えちゃう

老人ホームって今は言わないんだろうけど、高齢者の施設って、言い方悪いけどそんなことで楽しめない層の老人もいるじゃん?自分の親もお遊戯的なこととかパーティとか嫌だって。
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バービー(2023年製作の映画)

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なんで日本で売れないのか、を論争してもどうしようもない。色んな理由があるでしょう。
単純にバービーよりリカちゃんかもしらんし、オッペンハイマーとの例の件もあるし。
でも単純に日本人は、差別に対してどち
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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原作読んでみようと思ってまだ手がつけられてない

人喰い、ほんとにいるのかしら
この映画はホラーではなく、なんだろ、若者のロードムービー&マイノリティのおもい みたいな映画かな
たまたま人を食べたいだ
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ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

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ジャスティン・ロングのなんとも言えない張り切ってるけど弱い男の子っぷりと、怖がりっぷりがスパイスな映画である。