いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

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予習として
飲んだくれレオンはちょっとやだったけど、銃撃はありえないスピードとかっこよさでした

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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年代的には自分よりは上の人たちが多かった

まぁ自分はインディドンピシャ世代ではなく後から鑑賞した組だから当然か

シャイアで世代交代していく案はなくなったのだね 悲しいけどその方がいいだろう

2人
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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

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こういうホラー好きですねぇ

サラの演技は、いつもゾワっとする怖さがありますね。
眉毛が薄めで瞼がどことなくぼてっとしてるから西洋的な顔立ちと東洋的な顔立ちが混ざってて怖い感じがするのかもしれない
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プールサイドで(2022年製作の映画)

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プールが語り部

はじまりは汚いプールで始まって、遡ってからのスタート

あるいは裏切りという名の犬(2004年製作の映画)

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セリフが色々かっこよくて
フランス映画だなぁ

彼は結局ファントムにやられたわけですね

ティティの純朴さにやられた

スノータウン(2011年製作の映画)

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実在の事件だそうで

ヘイトクライムの代表みたいな事件だったのかと思うけど、徐々に憧れてついていってしまう少年の目線で撮ってる

カンガルーの切断した死体をばらまくとか、実際の嫌がらせがもうひどすぎて
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真実の行方(1996年製作の映画)

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FU!って言い合える仲の法廷で戦う2人の描写もいいけど、エドワード・ノートンはこんとき何歳なの?って思うくらいの演技

優男から急に切り替わった時にゾワってなった

そしてラスト

はたして多重人格と
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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公開当時、恋愛推しでプロモしてた気がするから見たいと思わなかったんだけど、なんじゃこりゃ脚本の映画やないか

原作あるのかしらないけど、時系列が前後してることに気が付いてからは面白くて前のめりで見終わ
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パリタクシー(2022年製作の映画)

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フランスに行く予定がコロナで行けなくなって早4年。そして高い燃料サーチャージでまだいけない私としては景色を見せてもらって大満足。

最後はそうなるんだろうなぁと思ったけど、彼女の生き方はとってもパワフ
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フラッグ・デイ 父を想う日(2021年製作の映画)

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どうしょうもない
父ちゃんには父ちゃんの想いがあったんだろうけど
ペン親子は自分らのことと重ならなかったろうか

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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強すぎてカッコ良すぎて、と思ったけどやっぱヒトでした
イドリスがあんな使われ方で終わりってこたぁないんだろうから、3作目あるんだな
楽しみだ

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

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サラ・ポールソンとの出会い(私の中で1人の俳優さんとして認識した日のこと)はアメホラなわけで。
彼女は演技力が高いのはアメホラで知ってたけどこういう目で語ってくれる演技が上手い俳優さんって、やっぱいい
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

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すごいラジー賞取ってたんだな。

大きな力を持っているとそれを持たぬものから疑われる。その力は正義ではない、と。

エスは希望の印
地球でもそうあって欲しかった、よね。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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スーパーマンの服はエスじゃなかったのね笑

自分たちの種族を守るためにジェノサイドをしてしまうってのは、人間も同じであるな、と。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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ちゃんと見直しました。正直DC派ではないけれど、お祭り的にはヒーロー大集結でおもしろい。
ガルが綺麗である。

ガンジー(1982年製作の映画)

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超大作である
長いが、こんな生き方を本当にして、国をまとめ上げたガンディーにただただ動かされる

ガンディーを撃った人でも彼は許したのであろうから、本質として争わないということがどういうことか考えて生
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ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

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ポールがかっこよくて、小さい頃から母に聞いてた名前の俳優さんがどんなにかっこいいのか思い知った。

カポネ時代のアメリカ、ギャング映画は今の感覚からしたら暴力でしかないけど、殺すにもそこに情があって、
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ヒッチコック(2012年製作の映画)

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今の時代ならばアルマはもっと表舞台に出ていたんだろう
字面通りだが、長年連れ添って根っこの部分ではとても互いを信頼していた夫婦なのかなと思える映画でした

最後のカラスがとまるシーンで もしや次回作は
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裸のランチ(1991年製作の映画)

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【原作読了】
原作はバロウズのカオス文章に何度も挫けそうになったけど、映像は映像でまたカオスですな。

ヴィジュアルがあるからドラッグ漬けの人のいかれた妄想か?と言うのはわかりやすいかもしれん

虫が
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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始まってから、あーブラムハウスだったー
忘れてたー 怖くないといいなぁ。。
ん?ブラムハウスのロゴムービーみたいの変わってる! でまず一息。

プログラムなしに学習して考えるシステムはまだ人間には作れ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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始めにアンデルセンによる、作中のとあることに言及するセリフ

ディズニーアニメーションのリトルマーメイドとアンデルセンのリトルマーメイドに基づく作品である

七つの海の姉妹たち、だからたくさんの人種な
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クロック(2023年製作の映画)

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オープニングの回収なし!??
そしてラスト
色んなメタファーが多くて、私みたいな低俗な映画好きには理解できないレヴェル

せっかく、妊娠したくないことを悩んでる女性っていう視点で入ったんだからさぁ、、
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パーキングエリア(2022年製作の映画)

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原作積読
原作まだ読んでないんだけど、ちょっと映像にすると設定に厳しいところあったかなぁ

まさかあの人が関わってるなんて!
まさか犯人がこの人なんて!
ってのはあるけど、そもそも私ならば(笑)犯人の
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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うーむ
邦題のサブタイトルはいらなかったんじゃないかなぁ
そこも観客に判断委ねても良かったかも

隠喩の多い作品なのかもしれないけど、言いたい主題はひとつ

どちらも、相手を敬い尊敬できるはずだ
さす
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素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

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人間にはまだまだわかってないことを受け入れる力があるはず

素晴らしい映像美とナレッジをえた映画でした

鉄板英雄伝説(2007年製作の映画)

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くだらないけど、結構似てる!笑

日本のモノマネテレビ番組のコーナーを見てるような楽しいひと時になったよ

人喰いネズミの島/キラー・シュルー(1959年製作の映画)

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わんわんがネズミになってくれている

昔の映画は色々工夫してるんだなと感じるための映画であった

シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~(2019年製作の映画)

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邦題がひどいよコンテストノミネート作品

英国ミリタリーの妻たち
連絡がないのも不安だし連絡があるのも不安だし

大佐の妻がはじめはみんなと馴染めない空回り
誰かを亡くすことは辛いから、みんなで強くつ
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MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

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なんだかよく分からんかった
私の脳みそじゃゃ理解しきれない

ティルダ様みたさに視聴

謎の音に悩まされて色んな意味で彷徨ってる主人公

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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カチッとなにかが入ってしまった時に、武器を手に入れられる環境があったなら

喉元すぎて熱さを忘れないで。
規制だけが全てじゃないけど、規制は必要だ

無音のエンドロール

生きる LIVING(2022年製作の映画)

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なかなか時間が合わなくて見れなかったけどやっと見れたー!

ビル・ナイが演じるウィリアムさんの行き方とか話し方見てて、自分の父親もこんな感じなのかなぁとか思ったり。

話の進め方がめちゃくちゃ好きで、
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TAR/ター(2022年製作の映画)

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なんだろね、この映画

色んな意味がこめられてるんだな、きっと

ケイトの演技力がなければ作れなかったんだろうと思うし、冗長すぎる音楽談議も意味があってのこと

つまらんなんて発言はできない、すごい映
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