わなこさんの映画レビュー・感想・評価

わなこ

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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

主人公にもツレにもどちらにも共感できる場面もあれば、パートナーが似てるかもしれないと思う場面も多くあり所々で涙が滲んでくる。
パートナーがこんなときこうしてあげようとか、そっとしておこうとか、そんな風
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

2.8

超能力を信じる主人公と世間にバレたくない本物の超能力者達によるコメディ。
本気で本物の超能力者を探す主人公、バレたくはないけれどその純粋さ故に奇跡を見せてあげたい本物の超能力者達。+偽物。
クスッと笑
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ポルターガイスト(2015年製作の映画)

3.0

ホラーだけど時々ポップなやりとりがクスッとできて楽しかった。
ものすごい恐怖ないけれど徐々に現れる怪奇へのワクワクはある。
娘を取り戻したい父親の必死さ故のイライラした言動にもすこし笑えた。

不安の種(2013年製作の映画)

1.0

漫画はゾクゾク感とか擬似感あって面白かったけど映像だとなんだかわからなかった

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

1.5

話題になった為期待大で見ましたがあんまり怖いシーンはなく。
期待膨らましすぎちゃったのでしょうか...
じわじわと迫り来る危機感を楽しむ映画な気がする。

来る(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

震える、驚くほどの怖さはなく不気味さがずっと。
ホラー映画なのに全体的に色味が明るく、不気味な場面では空間に変な色が流れ、映画と言うより長い長いPVのような映像だと感じました。
「ぼぎわん」についての
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壁男(2007年製作の映画)

1.0

ずーっと低いところを進んでって盛り上がりどころがないまま正体もわからず終わっていく。
主演の堺雅人以外知らない俳優さんばかりで演技もあんまりで。
B級感

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.5

ジェットコースターで頻繁に急下降がくるような、ビックリやハラハラの連続映画。
廃病院に忍び込む撮影班と霊能者と....が実は全てインチキでってとこから始まるのは斬新かなって思った。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

爽快なアクションをコミカルに描いているシーンが斬新で癖になる。

ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

3.5

インビジブルを思い出した。
最後幼少期のトラウマを救うシーンに結局なんの意味もなく、ただ最後に最大限の絶望を感じさせるためだけの伏線だった。
生き返らせられたフランクとゾーイのその後の関係が気になる(
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

エスターの執着心がとにかく異常。
やっと終わったと思ったらまだ追いかけ、また終わったと思ったらまた追いかけ。
父親の鈍感さには心底腹が立つ。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.5

怖くはないけど終始自分が主人公になったような。
主人公のパソコン画面のみでストーリーが進んでいくのが面白かった。
焦りや緊張感の伝わる映画。
DVDをパソコンで再生して見てたせいもあるけど。
パソコン
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

心温まるいい映画。
ただ、主人公が始めに自主的に精神病院に入った理由を深く語ってほしかった。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.0

死んだ花嫁の勇敢さが素敵。
徐々に男らしくなってく主人公の成長もトキメク。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.0

下品でハートフルで面白い!
楽しいその瞬間しか考えてない馬鹿になれる幸せな時間!

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

2.5

イメージよりも悪いやつっぽい主人公が意外だった!
でも根本はすごくいい人で救われた。

13ゴースト(2001年製作の映画)

4.0

幽霊というより化け物。
近未来的なガラス張りの建物に似つかわしくない古典的なデザインの幽霊たちが襲ってくる斬新な設定と斬新なビジュアルを楽しめる作品。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.5

笑えた!
恋愛に対しての焦りがちょっと和らぐ。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

不評だったわりには面白かった。
裏コードを使っていたとこが面白い。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

2.5

今回は温かった。
CGもかなり安物。
なにより声優の下手さが気になる。
主人公は下手でもいいけどヒロインも下手でしんどい。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.0

グロさはいい。
前回の思い切りのいいグロさに比べてジワッと痛みを感じさせる少しの時間がより1層残酷。
目新しさは特にない。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

4.0

男が女がとかややこしくて途中から気にならなくなる。

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