BBBさんの映画レビュー・感想・評価

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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.4

数学学ぶものとしてかなりの満足であった
数学者はほんとに偉大である
しかし、環境、時代など
不運に恵まれる存在である
そんな中でも活躍するのはほんとに憧れる
数学者達に祈りを

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.2

どんな傷をも直せるヴェノムであるけど
心の傷を直せない
その通りで心に染みる
また、戦闘シーンも
満足できるほどの出来ばいだった

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

4.5

次から次へと誘ってる来るような展開
どのスペックも魅力的なものであった
映画もみたい

エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

普通におもろいと思った
自分が思ってたゲームが
まさかの星の命運をかけた戦争とは知らずに
戦争を指揮し
後に真相を知った時の感情
普通におもしろかった
この感想に限る

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.4

フェーズ5の始まり
これからの伏線だらけになるかと思ったが
意外にもアントマンに焦点当ててるのがよかった
これからがとにかく楽しみ

シュレディンガーの猫

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

世界観が最高
名作、名シーンがとにかく出てくる
しかもそれらを全く違和感なく溶け込ませてる
特にシャイニングがよかった
現実だけがリアルである
まさにその通りだと思った

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.5

怪獣映画の頂点で
2013年の映画にもかかわらず
圧倒的カイジュウとイェーガーの重量感が凄まじい。バトルシーンもすごい。

メメント(2000年製作の映画)

4.5

クリストファー・ノーランの映画だけあって
とにかく面白くて難しい
映画における時系列の順番が分からないととにかく難しいと思う
少しヒントを知ってた状態であったからなんとかついていけた
最後結果がわかっ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

やっぱりアバターの映画だけあって
とにかく映像が綺麗だった。
しかも1作目よりストーリーに伏線がはられてあり次回作に対する期待感も高い

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

新海誠ワールド全開
2回目だからこそ気づける小ネタや伏線も見つけて尚更面白かった

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.3

期待してたの程でもなかった
次回作はあると思うけど
映画自体グダってあんまりオススメできない

アバター(2009年製作の映画)

4.6

何回も見た映画
やっぱり映像が美しい
音響も相まってジャングルにいる時のハラハラ感たまらない

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

やっぱり映画を語る上で書かせない名作
絶対1度は見るべき映画
どんなことになっても諦めない心
また、不自由であることが自由であるとは
面白いジレンマである

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